2008年08月20日

ぶれのない人

今週の週刊ダイヤモンドはエンタメ大解剖という特集。これまで凋落厳しいといわれている音楽などを取り上げている。

その中で、名物プロデューサーのユニバーサルの社長の石坂敬一社長が出ていた。この人は、以前にミュージックマガジンでもCDの売れ行きの減少を配信やデジタルなどのせいにするのでなく、あくまで魅力的な音楽を作ることだと喝破した。今回も同じメッセージを発していた。

ポニョも大ヒットになっているが、いい音楽を作る。いい映画を作る。いい本を作る。コンテンツが多様化している中で、ただただそこだけにフォーカスする潔さを感じた。



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それにしても今回のBrutusのJ-POP特集は贅沢な作りだ。でもつくづく思うのだが、音楽誌は広告を取るようになって久しいし、アーティストはリリース時期にプロモーションでしか出ないけど、一般の月刊誌がこういう打ち出し的でやったら、もっとアーティストを多角的に取り上げることができるのに、つくづくこのミスマッチは不幸だなあ。

posted by nizimasu at 00:40| Comment(0) | TrackBack(0) | magazine
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