2013年07月22日

今年の夏も歌謡曲ナイトだよ〜

東京歌謡曲ナイト 2013

このサマーは、ゆ・ず・れ・な・い!
ひと夏NO夜NOさかりDEほの字組!


@AiSOTOPE LOUNGE


2013年7月26日 金曜日
よる8時スタート |
ALL NIGHT 開催

入場料
大人 : 2,500円(1ドリンク付き)


AiSOTOPE LOUNGE
〒160-0022
東京都新宿区新宿2-12-16 セントフォービル1F
TEL: 03-6380-1504
WEB: http://www.aisotope.net



詳細はこちら!!

特設サイト
http://tokyokayoukyokunight.web.fc2.com/

iFLYER
http://iflyer.tv/ja/event/136324/

ということで、ワタシもでます。翌日が仕事にフジロックですが大丈夫でしょうか?

いや、頑張ります!
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2013年07月04日

2013年6月の読書

2013年6月の読書メーター
読んだ本の数:55冊
読んだページ数:12634ページ
ナイス数:138ナイス

90年代アメリカ映画100 (アメリカ映画100シリーズ)90年代アメリカ映画100 (アメリカ映画100シリーズ)感想
80年代編につづいて引き続き読んだけど、これも面白い。やっぱりこの頃までの映画はいいな
読了日:6月30日 著者:大場正明,町山智浩,柳下毅一郎,長谷川町蔵,越智道雄,越川芳明,山崎まどか,金原由佳,佐野亨,渡部幻,粉川哲夫,池田純一,樋口泰人,生井英考
80年代アメリカ映画100 (アメリカ映画100シリーズ)80年代アメリカ映画100 (アメリカ映画100シリーズ)感想
労作。知っている作品も結構網羅していて常識的なセレクトか。しかし、この解説に込められた熱量がすごすぎる
読了日:6月30日 著者:ピーター・バラカン,大場正明,山下敦弘,添野知生,松江哲明,粉川哲夫,町山智浩,川本三郎,大森さわこ,塚本晋也,滝本誠,北沢夏音,石澤治信,鎌田絢也,佐野亨,渡部幻
ギリシャ・ローマの神話がよくわかる本ギリシャ・ローマの神話がよくわかる本感想
これは細かい。神話の登場人物をかなり細かく紹介しています。ゲームとかファンタジー好きには耳なじみの名前も多数。意外に接点多し(笑い)
読了日:6月30日 著者:島崎 晋
SELF CLEANING  BOOK2 自由な自分になる本SELF CLEANING BOOK2 自由な自分になる本感想
今の時代のスピリチュアルな気分を一番体現している著者だと思う。冷えとりから始まってアーユルヴェーダ、にホメオポノ(?)だっけ、そんなところから後半は、数秘術に前世療法と世代的にもオカルトにハマるハマらない以前の時代を横目に見てきたんだろうなと思うと皮膚感覚的にわかる部分が多くて面白い。こういう人が今の20代ぐらいに人気なのかな。もうちょい上の世代かもしれない。どこかイメージがスピリチュアルな落合恵子とか中山千夏と重なるんだよね
読了日:6月30日 著者:服部みれい
新・あのヒット商品のナマ企画書が見たい!新・あのヒット商品のナマ企画書が見たい!感想
ブログで紹介記事を見つけてピンと来た。他人の企画書ってどうなっているんだろう。ここに出てくるのは、おそらく模範的な部類ではないのか。しっかりしたビジネスプランがデータに裏付けされていて、ヒットまでのロードマップすらある場合もある。考えに考え抜いて記載している。そう、商品開発のありようには、王道があるなあと再確認
読了日:6月30日 著者:戸田 覚
40歳を過ぎたら、三日坊主でいい。 新・ミドルエイジ論40歳を過ぎたら、三日坊主でいい。 新・ミドルエイジ論感想
脱会社人生のすすめともいうべき本で、確かにサラリーマンは最後はすべて負け組になるという視点は本人が痛感されているのでしょう。アクティブに生きる。そして健康というものを意識しながら家族を大切にするというベーシックを忘れては行けないという本。装丁がゆるいけど(笑い)
読了日:6月30日 著者:成毛 眞
開店休業開店休業感想
吉本隆明さんの最後の連載になるのかと思いながら読み進める。1本の連載ごとに、長女のハルノ宵子さんが、執筆時期の思い出を織り交ぜる。おいていく、そして徐々に食が細り、記憶も曖昧になる。それを旅に出るといっているのだけれど、人の老いをここまで、客観的にみていると寂しくもあり、微笑ましくもある。そして食の思い出というのは、最後まで人間に深く残るものなのだと思った次第だ
読了日:6月30日 著者:吉本 隆明
亀倉雄策の直言飛行亀倉雄策の直言飛行感想
ようやく亀倉さんの直言が読めた。口の悪さはききしにまさるのだが、嫌みがないから本当に清々しい。あと蒲原の原風景の話がでてきてなんかほっこりします。原風景は創作者の大事なキーワードだ
読了日:6月29日 著者:亀倉 雄策
ライク・ア・ヴァージン   ビジネススクールでは教えてくれない成功哲学ライク・ア・ヴァージン ビジネススクールでは教えてくれない成功哲学感想
なんだかWWEのHHHみたいな風貌だが、この人のイノベーターやフロンティア精神はとても面白い。バージンレコードはすでにひとでに渡して、通信と航空などの会社になっている経緯も驚きだし、素朴な組織運営上の悩みにも真摯に答えていて、とても身近に感じられる良書。スティーブジョブズとは正反対の経営者だけど、今のうちにこのエッセンスが言葉として残っているのは貴重というほかないな
読了日:6月28日 著者:リチャード・ブランソン
迷ったら、二つとも買え! シマジ流 無駄遣いのススメ (朝日新書)迷ったら、二つとも買え! シマジ流 無駄遣いのススメ (朝日新書)感想
金は天下の回りものを実践する、稀代のエディターのお金論。いや、仕事論かな? その豪快なブルドーザーのようなスタイルは、今の縮小経済の中では、まんま鵜呑みにはできないけど、上質なものや知的な生活に、お金のみならず惜しまない感じや、金中心でない生活を節約とは違う観点で実践しているのはうらやましい限り。ホリエモンも金がなくて生活が制限されることに異議申し立てしていたが、林真理子の野心の本といい、そうそう同時代の空気を吸っていた人ならうなづくことも多いと思うな。ちんまくおさまるなということだ
読了日:6月28日 著者:島地勝彦
中野京子と読み解く 名画の謎 旧約・新約聖書篇中野京子と読み解く 名画の謎 旧約・新約聖書篇感想
中野さんというと辛辣なイメージはないんだけど、この本では聖書の記述でつじつまのあわない部分はそれとなくしている点がほほえましい。それを本人はあとがきで異教徒の視点としているが、確かにワタシもそうだし、大多数の人はそうであろう。それでもこの本に紹介されている美術作品は、魅力にあふれ、ついついカラーページを眺めてしまうだけの説得力がある。そして、ここでもやはりミケランジェロに、ダヴィンチにはふれざるをえないほど傑作なんだなと思う次第
読了日:6月28日 著者:中野 京子
トレーダーの生理学トレーダーの生理学感想
最近、株式市場を巡る行動経済学の本がはやっているけど、こちらは生理学。特に相場の激しい動きに対して人間が情動的な部分で非常に過敏になるのかと驚くばかり。これって、いっぱんてきには人間にはむりではないか。塩漬けに投機的な行動。なるほど、平常心が難しいという結論にも納得
読了日:6月27日 著者:ジョン コーツ,John Coates
世界は宗教で動いてる (光文社新書)世界は宗教で動いてる (光文社新書)感想
色々な宗教を論じているが、キリストとイスラム教は「ふしぎなキリスト教」のさらに簡略版な感じ。むしろ、インドや中国の事情に踏み込んだ話がなかなか日本では耳にしない話で面白かったかも。なかでもやはり孔子や儒教、独自の中国の国家観などはさすがの慧眼でいつも、にやりとさせられます
読了日:6月25日 著者:橋爪 大三郎
瀬戸の島あるき: 地図で旅する香川沖26島瀬戸の島あるき: 地図で旅する香川沖26島感想
瀬戸内というと、豊島が有名だけど、それぞれの島に特有の歴史がある。それをガイドの体裁で紹介しつつもさらりと触れていて、興味が俄然わく。なんだろう、どこかタイムスリップしたゆるさが心地良さそうだなあ〜
読了日:6月25日 著者:ROOTS BOOKS
ロックの英詞を読む ―Rock Between The Linesロックの英詞を読む ―Rock Between The Lines感想
昔、あの曲はどんな事歌っているんだろうと思っていて、和訳の解説とかを読んでいたことあったけど、10代の頃の気持ちに戻りました。そして、英詩がこの社会や世界のことを高らかに歌っていたかと思えば、意外とちんまい話だったり曲のイメージだけだとなかなかわからないものだ。やっぱりもっと英語がわかるといいなあと再確認
読了日:6月22日 著者:ピーター・バラカン
トヨタの片づけトヨタの片づけ感想
この本の利用価値は思いのほか色々ある。会社の文字通りムリムダを省くというのもあるし、家の断捨離にもつながる。実は、シンプルだけど本のレベルとしてはすこぶる高いです
読了日:6月22日 著者:OJTソリューションズ
確率を知らずに計画を立てるな (PHP新書)確率を知らずに計画を立てるな (PHP新書)感想
いきなり高校の確立統計のような展開でちょっと懐かしい。やはり数字を使わないのではなく、ある程度数学的な知識は必要という著者の力強いメッセージに文系のワタクシもそうであろうと強く同意。後半は難しいが前半の統計的な考え方は、いくつか読んだ中でもかなりやさしかったかも
読了日:6月22日 著者:内山 力
韓国 反日感情の正体 (角川oneテーマ21)韓国 反日感情の正体 (角川oneテーマ21)感想
韓国の反日感情は、知的層の過剰な反応だという著者。しかし、それゆえに、建前と本音が日本と逆転している現状とかを思ったより冷静に書いていて、かえって日本人のネットでの反応がちょっと過剰すぎるなと思う。もっとこういう意見は、ちょっと引くぐらいで見た方がいいのかな。
読了日:6月22日 著者:黒田 勝弘
一流のバカになれ!一流のバカになれ!感想
ディーゼルの創業者の本だけど、内容はスゴく臼井から色々デザイン的に工夫しているんだけど、かっこわるいのが一番の問題点。アパレルの人の本だからもっとかっこよくないと。中身もちょっとざっくりしています。イタリアだからかなあ?
読了日:6月22日 著者:レンツォ・ロッソ
東京右半分東京右半分感想
東京右半分と行ってるけど、具体的には足立とか台東区とか城北地区が中心。いきなり足立区の竹の塚とか、あまりにも身近すぎるが故に見落としている人から見たら驚きなんだろうなと思う。そういう意味では、ソフィアコッポラの映画的なんだけど、中身はそこは都築さん。八百万の神よろしくな空間恐怖のような雑多なスナックやショップなど、濃い濃い。でも洗練と真逆の日本のありようを見事に描いている。さすがというほかない。でもやっぱりTOKYO STYLEの頃からの審美眼に感服
読了日:6月22日 著者:都築 響一
ヒップホップの詩人たちヒップホップの詩人たち感想
いやあ良かったなあ〜。どうしてもヒップホップって同世代のライターさんの書き物が多いんだけど、都築さんが詩の部分とインタビューを本人のヒストリーを交えて描いていてよかった。個人的にはTwiggyとかBlue Herbは懐かしいし、田我流もやたらいいと聴いていたので納得。鬼というラッパーはクリップ見たらスゴく良かった。うん、かっこいい
読了日:6月22日 著者:都築 響一
本当はこんな歌本当はこんな歌感想
最後に出てくるトーキングヘッズがほろ苦い町山さんの歴史とクロスオーバーしてよかったぞ
読了日:6月16日 著者:町山 智浩
まんが編集術まんが編集術感想
西村さんといえば、70〜80年代のジャンプの躍進の立役者。そして、ゼロからジャンプシステムという編集体制を確立した人だ。そして、その鈍感上の世界で数字と感を両立させていく姿勢は、まさに職人。往時の連載マンガのコメントとかも当時の読者なら懐かしいに違いない
読了日:6月16日 著者:西村 繁男
ジャズ・ヒップホップ・マイルス (NTT出版ライブラリーレゾナント)ジャズ・ヒップホップ・マイルス (NTT出版ライブラリーレゾナント)感想
著者の方はマイルスの日本におけるスペシャリストなので、ビバップとの関連や、マイルスの資料から丹念にヒップホップの世界への興味を綴るのだけれど、なかなかじれるぐらいに、ヒップホップの話にならないのが残念。むしろ、往時のジャズの変遷が中心であえて、ヒップホップについて、タイトルにするほどでもなかったのかな。面白いけど
読了日:6月16日 著者:中山 康樹
Balance in Design[増補改訂版]- 美しくみせるデザインの原則Balance in Design[増補改訂版]- 美しくみせるデザインの原則感想
絵画の歴史から幾何学的な黄金律までを具体的なデザインに落とし込むプロセスを紹介した希有な本。実は、計算され尽くすという作業が編集において有効なのは建築もしかりだし、デザインもそうなのだなと納得。でも実践まではまだまだ道が遠そう。でもとてもいい本だ
読了日:6月15日 著者:Kimberly Elam
立花隆の書棚立花隆の書棚感想
いやあ圧倒的な知識と通称ネコビルの中の本の宇宙。写真に圧倒され、文章でまたため息。知の巨人が意外にオカルトとエロ話がすきなのも収穫でしたが、科学や西洋史の尋常じゃない知識と連関には、読み進めるだけでもわくわくしました。ノンフィクションにとどまらない好奇心をまとめあげたまさに労作です。
読了日:6月15日 著者:立花 隆
不格好経営―チームDeNAの挑戦不格好経営―チームDeNAの挑戦感想
夫のガン闘病で経営の一線から外れていたDeNAの南場さん。気づいたら復帰していたんですね。しかも余命を宣告されていた夫のガンが消えるという奇跡の展開。そして、この人の人となりがにじみ出た文章も魅力。いばっていなくて、酒場で失敗話をしているようなイメージ。でもすごいっていうのは、むしろいい部下を持ったことに尽きるのかも。その点も本書の中では強調されていてこれまた面白いなあと思った次第です。
読了日:6月15日 著者:南場智子
名画と読むイエス・キリストの物語名画と読むイエス・キリストの物語感想
勝手に中野京子さんの本に外れなしと思っているのですが、今回も大当たり。西洋絵画の鑑賞において不可欠なキリストの足跡を、作品を通して紹介している。その文章もいくぶん、饒舌でマリーアントアネットやハプスブルク家の作品のような書き方で、怖い絵シリーズとはちがう読み応えがありました。
読了日:6月15日 著者:中野 京子
知識ゼロからのExcelビジネスデータ分析入門 (ブルーバックス)知識ゼロからのExcelビジネスデータ分析入門 (ブルーバックス)感想
エクセルの中でもピボットテーブルにフォーカスした内容で、これは実にかゆいところに手の届く本だ。感謝感謝
読了日:6月15日 著者:住中 光夫
とらえどころのない中国人のとらえかた――現代北京生活事情 (講談社+α新書)とらえどころのない中国人のとらえかた――現代北京生活事情 (講談社+α新書)感想
北京に3年滞在していた日本人の見た中国の素顔。これが実は読後感が悪くない。実は、中国という国の中国らしさは、目上の人を敬ったりする部分では残っているが、マナーやモラルは、まるで資本主義の悪しき面が、誇張されているほどに出てくるお国なのだろう。そういう意味では、競争社会がスゴく蔓延していて、居心地の悪さもあるけど、庶民レベルでは、まだまだいいところは残っているんだなあとほっとする内容だ
読了日:6月15日 著者:宮岸 雄介
ヨコオ論タダノリヨコオ論タダノリ感想
不思議な本。荒俣宏さんが見た横尾さん並びに世界観をまとめたもの。少年時代や目や耳といったキーワードは、特に五感との関連について書いていたのが新鮮でありました。荒俣さんは博覧強記ながらも美術に明るくてちょっとした驚きもありつつ…
読了日:6月15日 著者:荒俣 宏
謎解き西洋絵画謎解き西洋絵画感想
著者の木村さんの深い知識に裏打ちされた絵画を巡るエピソードはいつもながら楽しい。今回も知っている作品も多いけど、その背景が、リロッ生前と綴られていて、実は、ものすごくえらくなった気になれます(笑)。
読了日:6月15日 著者:木村 泰司
Naoshima Insight Guide 直島を知る50のキーワード (Insight Guide 3)Naoshima Insight Guide 直島を知る50のキーワード (Insight Guide 3)感想
岡本一宣さんがか関わっているだけあって相当なボリュームの情報量を見事な手さばきで見せてくれます。近年注目されているベネッセと美術の島という一面は後半のみ。それ以前の貿易や漁業での位置づけや、昔の郷土史にウエイトを置いていて読んでいても初見なことばかり。それでもあきさせないビジュアルと情報量のクオリティの高さは、本としては値段が高いけど、コスパは高いのではないか。書籍でできることの力を思い知らされた気がします
読了日:6月9日 著者:直島インサイトガイド制作委員会
うまくいっている女性が実行している カラダと心を整える習慣うまくいっている女性が実行している カラダと心を整える習慣感想
女性向けの本ですが、まず生活習慣の改善からというのが言い得て妙。それから、食事、トレーニングと変化させていく。いわゆる行動修正療法の初心者向けの本なんだけど、実際のクライアントの生活ぶりや改善ぶりも紹介されていて本当に現代の生活はつかれることばかり。できることからやっていこうという気分にさせられる
読了日:6月9日 著者:山本 ケイイチ
外食2.0 (ideaink 〈アイデアインク〉)外食2.0 (ideaink 〈アイデアインク〉)感想
外食産業の動向が日本の世の中の時代の気分を端的に表している。そんなことがわかる本。カフェからバルへ。世の中の消費を女性が牽引する時代。お店からワンプレーとで表現する時代と言う流れも実に興味深かったです
読了日:6月9日 著者:君島 佐和子
たのしいインフォグラフィック入門たのしいインフォグラフィック入門感想
網羅的な情報の整理やプレゼンに適しているのがインフォグラフィクス。情報の図解化とピクトグラムを使ったわかりやすさという点では今の時代に向いているし、編集作業のする上での進行的な部分での学びも多い本。なにげにすごいかも
読了日:6月8日 著者:櫻田 潤
Study of ART -名作が生まれるときStudy of ART -名作が生まれるとき感想
見開きで一つの作品を紹介しているんだけど、それぞれの章が時系列ではなく、ランダムな時代の作品が出てくるので驚く。そうしてみるとフランシスベーコンの異形とか、ラオコーンの躍動感とか新鮮な驚きがあるんだわ。アートは面白い
読了日:6月8日 著者:Andy Pankhurst,Lucinda Hawksley
ソウル・マイニング―― 音楽的自伝ソウル・マイニング―― 音楽的自伝感想
正直、ダニエルラノワ知らなかったんです。でもイーノとの共同作品に、ピーターガブリエルの[So]とかU2のヨシュアトリーなんて、何回聴いたことか。でもその音のこだわりやダイナミクスの考え方、単一音源、シンプルさと幼少期に学んだ奥行きの話など、とにかく彼の音楽哲学が随所に見られて楽しい。こういう本もっとあってもいいなあ。
読了日:6月7日 著者:ダニエル・ラノワ
ザ・エクステンデッド 80'sポップス・12インチ・シングル・コレクションザ・エクステンデッド 80'sポップス・12インチ・シングル・コレクション感想
制作中に話は聴いていたけど、とにかく労作。しかも80年代のMTV世代にはエクステンドミックスとか懐かしいよね。しかも日本のエディット作品も紹介しているんだけど、結構、当時聴いていたかも。そう考えると自分の中にあったエディットやロングミックスのイメージが現在のDJにも反映されているのかもと思ったりもした
読了日:6月6日 著者:エディット・カンファレンス
ビジネスモデル分析術 数字とストーリーでわかるあの会社のビジョンと戦略ビジネスモデル分析術 数字とストーリーでわかるあの会社のビジョンと戦略感想
ビジネスモデルに決算書分析をやったりして、ビジネスマンというより、ちょっと投資家目線の本かもしれない。のびる会社とはどうなっているのか。意外と会社のモデルってシンプルかもしれない
読了日:6月6日 著者:望月実,花房幸範,三木孝則
絵と言葉の一研究 「わかりやすい」デザインを考える絵と言葉の一研究 「わかりやすい」デザインを考える感想
寄藤さんのイラストは散々見たことあったが、文章は初めて。しかし、リバティーンズで連載? 完全に見逃してました(笑)。でも赤瀬川原平さんの本を装丁し直すというアイディアの源泉のバリエーションは、惜しみなく頭の中身を見せていて面白い。ちょっと装丁のあり方とか、気づきが多くてタイトルの「絵と言葉〜」に納得
読了日:6月4日 著者:寄藤文平
戦略論の名著 - 孫子、マキアヴェリから現代まで (中公新書 2215)戦略論の名著 - 孫子、マキアヴェリから現代まで (中公新書 2215)感想
孫子とか有名だけど近代以降の戦略論については、なかなか専門的で手が伸びないんだけど、この本は最近の本でも戦略についての名著を網羅していて興味深い。この核時代の戦略は戦争せずに屈させるというまさに、情報戦や外交といった部分を思わずにはいられない
読了日:6月4日 著者:野中 郁次郎
CROSSBEAT Presents エレクトロ・ブック 2013 (シンコー・ミュージック・ムック)CROSSBEAT Presents エレクトロ・ブック 2013 (シンコー・ミュージック・ムック)感想
気づいたら前作が2010年。でもやっぱりジャスティスが出た時のインパクトから比べると一段落した感があるのかな。今回のダフトパンクももはやエレクトロではないし。でも韓国とか、ヒップホップ周りのエレクトロとかお言及してもらった方がよかったかな。一人の著者サンだと網羅しづらいかもしれないけど…
読了日:6月3日 著者:スーザン・M.オーキン
日本型リーダーはなぜ失敗するのか (文春新書)日本型リーダーはなぜ失敗するのか (文春新書)感想
半藤さんが以前にも統帥権のことを書いていたので、リーダーシップの件も気にはなっていたのだが、これが痛快なほどに過去の軍隊のリーダーや参謀のミスやタイプを分類。その正否についてのべていて、実に納得がいく。そして、日本の祭り上げられたリーダーへの厳しい見方にもついついうなづいてしまう。決意を持ったリーダーと参謀が今の時代には不可欠なのだな〜
読了日:6月3日 著者:半藤 一利
西洋美術史 国立西洋美術館編 ルネサンスから印象派、ロダン、ピカソまで (朝日おとなの学びなおし 美術)西洋美術史 国立西洋美術館編 ルネサンスから印象派、ロダン、ピカソまで (朝日おとなの学びなおし 美術)感想
ちょうど西洋美術館の所蔵品に関する本を読んだ直後だったのでわかりやすかった。しかし、その予備知識がないとかなり難易度は高め。ある程度基本的な西洋絵画の知識がないと情報量が多いので難しいかも。でも読み進めながら思考を深めるという点ではこれほどの適書はないでしょう
読了日:6月2日 著者:
日本語は「空気」が決める 社会言語学入門 (光文社新書)日本語は「空気」が決める 社会言語学入門 (光文社新書)感想
社会言語学という分野の本らしいけど、言語が様々な空気を読みながらその場に応じて発しているということがわかる。その点でも日本語の空気読みはなかなかすごくて、これは、英語と違う独自性なのだろう。もっと日本語を大事にしたい
読了日:6月2日 著者:石黒 圭
決算書の9割は嘘である (幻冬舎新書)決算書の9割は嘘である (幻冬舎新書)感想
税務署員の目線から見た会計指南本。脱税や粉飾を見つけるという視点で会計を説明していてこれがわかりやすい。どうしても貸借対照表とかの説明に陥りがちだけど、あら探し的な観点はさすがである
読了日:6月2日 著者:大村 大次郎
<オールカラー版>欲望の美術史 (光文社新書)<オールカラー版>欲望の美術史 (光文社新書)感想
切り口が圧倒的に面白い。美術が、人々の欲求の受け皿になっているという視点からキーワードごとに様々な作品をとりあげている。どうしても西洋美術が中心になりがちな話ですが、日本の美術もフラットにとりあげていて感心しました。しかもオールカラーなので読みやすい。脱帽です
読了日:6月2日 著者:宮下 規久朗
私たちは、原発を止めるには日本を変えなければならないと思っています。私たちは、原発を止めるには日本を変えなければならないと思っています。感想
サイトでも読んでいたけど、坂本龍一のスタンスは一貫していて納得がいく。あとはこの本の肝は人選なんだけど、何人か、なんで出ているのとも思わせる。それが言論の多様性と言うのはもっともな話だけど、編集的にはしっぱいだったかな。
読了日:6月2日 著者:飯田 哲也,内田 樹,江田 憲司,開沼 博,上杉 隆
韓国が「反日」をやめる日は来るのか韓国が「反日」をやめる日は来るのか感想
韓国が反日を標榜して自国のアイデンティティにしているのがよくわかった。でもこれは個人的には、国家のレベルの話なので、そんなことに振り回されず、泰然としていればいい。そういう態度で個人は接すればいいような気がした
読了日:6月2日 著者:鄭 大均
サムスンの決定はなぜ世界一速いのか (角川oneテーマ21)サムスンの決定はなぜ世界一速いのか (角川oneテーマ21)感想
元サムスンの常務が書いただけに、その躍進のディテールがわかるかと言えばそうではない。ですが、この本には、勝利の方程式が日本的経営にあった時代からグローバル時代にあわせたスピード経営に移行した会長の英断がえがかれている。そしてトップダウンからボトムアップへの権限委譲もすごい。でもそれでも謎が深まるばかり。サムスン流経営ってなんなのだろう
読了日:6月1日 著者:吉川 良三
僕たちの時代僕たちの時代感想
90年代からゼロ年代の雑誌ジャーナリズムと新聞、公安などの警察組織、を2人で対談している。その語り口は、昔の噂の真相の匿名記者座談会そのままだった(笑)。なんだか、古くさいしそこがまた、ジャーナリスティックな感じにみえるのだろう。新しい本だが、懐かしい感慨を味わえるかも
読了日:6月1日 著者:青木 理,久田 将義
私たちは美しさを見つけるために生まれてきた私たちは美しさを見つけるために生まれてきた感想
表紙の装丁とか、まるで舞踏の世界の人を思わせる。でもストイックなイメージもありつつ、この本では軽やかに美について語る。その背景から伺えるのは、結婚だ。パートナーの存在を糧に、仕事も週末入れずに二人の時間を過ごす。素敵な片意地の入っていない生活が美の源泉なのだろう
読了日:6月1日 著者:夏木 マリ
覚悟の言葉 ~悩める奴らよでてこいや! ~ (ワニブックスPLUS新書)覚悟の言葉 ~悩める奴らよでてこいや! ~ (ワニブックスPLUS新書)感想
高田に対しては、UWFのイメージもあるし、ヒクソン戦、それからプライドの統括というのもあった。まあ、複雑な気持ちで読むが、思いのほか、本人がさばさばと色々振り返っているのがおもしろい。カミングアウト本の泣き虫のあとだし、プロレスもさらりと流すのは、もはや過去のことだからだろう。そして、今の自分が充実していないとも言う。あまりにも素直な人だ
読了日:6月1日 著者:高田 延彦
上野に行って2時間で学びなおす西洋絵画史 (星海社新書)上野に行って2時間で学びなおす西洋絵画史 (星海社新書)感想
西洋美術館の常設展って何度も見ているけど、ここまで丁寧な説明があると助かるな。
読了日:6月1日 著者:山内 宏泰

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