2012年07月30日

2012.7.28東京歌謡曲ナイト@Aisotope Cafe

赤いスイトピー/松田聖子
雨音はショパンの調べ/小林麻美
メリークリスマスin Summer/KUWATA BAND
beautiful world/宇多田ヒカル
Summer Time Love/loves 日之内エミ & Ryohei
また君に会える/ケツメイシ
夏の扉/松田聖子
夏色のナンシー/早見優
二人/aiko
Ez do dance/trf
走れ!/ももいろクローバー
Go Go サマー/KARA
posted by nizimasu at 09:10 | TrackBack(0) | playlists

夏になるとチキンライスも食べたくなる

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最近、去年の夏に行ったシンガポールがふと恋しくなる。暑いけど、日本ほどでなく、滞在費も思いのほか安かった気が…。

当然、そんな思いは食べ物に現れる訳で、先日もプロレス帰りについ海南鶏飯によってしまい、チキンライスにタイガービール。


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前菜代わりにパクチーの山盛りをいただいたのだが、あんなにさっぱりいただけるものはないと感動した。

もうちょいで夏休みだ。頑張ろ
posted by nizimasu at 08:36 | TrackBack(0) | ご飯

暑い時はカレー

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これに限る。タンドールのエレベーターのキャラに和む今日この頃。



そういえば、あれほど話題だった節電ってどうなのだろう?

たまに携帯電話に使用量が90%越えたとかでるだけだけど、結局、原子力そんな使わんでよくないかと思う。



昨日も学生の部活時代の同期と後輩との宴。歌舞伎町は、相変わらず、昨年の自粛がなかったことになっているようで、ちょっとださいな。

個人的に昨年のようなベルリンの街みたいな暗さが良かった。



目黒区の区民センターで催された勝手に「フェス」と呼んでいた産業振興祭では飯館とか、気仙沼の人も来ていて、地産品を売っていた。

ワタクシもとうもろこしとか買ってちょっとだけでもという気分。

最近、意識的にどこの産地か気にするようになりつつある。これも震災後の大きな変化だろうな
posted by nizimasu at 08:29 | TrackBack(0) | diary

2012年07月29日

有機栽培のお茶、善光園

先日、有楽町で打合せの帰り、交通会館によった。そこでおいしそうな冷茶を売っていたのでのんでみる。見た目、緑茶かなと思ったら、玄米茶だった。

我が家は、一日2〜4リットルぐらいお茶を飲むので、ペットボトルは割高だ。だから、パックのお茶が欠かせない。

聞けば、静岡で有機栽培しているお茶だと言う。真っ黒に日焼けしたお父さんは、栽培している人であった。そして、傍らには娘さんもお手伝い。こういうシチュエーションには弱い。

というのもさることながら、お茶がこくがあってうまし。そして、個人的には紅茶が好きなので有機栽培の紅茶パックもいただく。水だしでも飲めるという。これはたまらない。

ついつい、購入。お茶が充実すると夏も充実しますね。以下はお父さんのブログ


http://zenkouen.i-ra.jp/e553969.html
posted by nizimasu at 11:17 | TrackBack(0) | おすすめ

Perfume氷結Summer Night

posted by nizimasu at 10:04 | TrackBack(0) | diary

歌謡曲ナイトありがとうございました

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ということで、フジロックと五輪の開会式の真裏に新宿2丁目が阿鼻叫喚の景色となりました。懐かしの歌謡曲ナイト。開催は1ねんぶりなれど、聖地新宿へは3年半ぶりの帰還。

あと、しばしお仕事の都合でDJはお休みしておったワタクシにしてもかなり久しぶりのDJ。しばし、こんな感じだったなあと感慨に耽りつつ、あとで写メを見ると、アップできない素敵な光景も多数ありました。良い思い出になったであります。

特に、主宰のCARP氏の束ねる力に感服でありました。個人的には、久々にSoccer BoyのDJの組み立てもさることながら、トラックのリミックスも良かったな。カレはもっと上に行ってほしいな。いいDJだ。



つくづくDJスタイルが、アナログからCD、データに変わっていく中で多様化しているのが面白い。おそらく、絵画が、印象派になって、デュシャンの登場で現代アートになっていったように、何を聴かせる買っている姿勢そのものを楽しむようになっているなあと思いました。

その点では、バラードDJの副班長は、「DJの歌声酒場化」を見事に体現していてかっこ良かったね。みなさん。

そんなわけで翌日は、仕事して寝たら12っ時間熟睡できました。心地よい週末であります
posted by nizimasu at 09:40 | TrackBack(0) | DJ

ウナギの骨って…

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どういうわけだが、のどに骨が2日もひっかかったまま。つくづくのどが弱いなあと思う。
posted by nizimasu at 09:28 | TrackBack(0) | diary

2012年07月27日

土用の丑の日

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今日は土用の丑の日なんで、一足早く鰻をいただいた。随分ニュースでも鰻の値段が高騰うんぬんとか言われているので、普段にも増して人が増えている気がしました。

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とはいえ、夏の暑さが厳しい季節に限らず、うなぎのような和食って結構、食べていてほくほくします。この辺がフレンチとかと違うんだよなと思いつつ…。

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さて、完食。そして本日は、東京歌謡曲ナイト。出番は深夜ですがよろしくお願いいたします。



『東京歌謡曲ナイト』
〜夏の扉 DE "BODY FEELS EXIT" !! 〜

@AiSOTOPE LOUNGE

2012年7月27日 金曜日
よる8時スタート |
ALL NIGHT 開催

入場料
大人 : 2,000円(1ドリンク付き)

AiSOTOPE LOUNGE
〒160-0022
東京都新宿区新宿2-12-16 セントフォービル1F
TEL: 03-6380-1504
WEB: http://www.aisotope.net
posted by nizimasu at 12:15 | TrackBack(0) | ご飯

2012年07月26日

生活を変えてみる

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どうやら、昨年あたりからものすごい勢いで生活パターンに変化が生じているのである。そこで、自宅もいろいろと手を加えてみる。

手始めにソファーを買い換えた。うん、いい感じ…。

そして今度は机を変えた。座椅子から普通のいすにするだけでも最近、腰が痛かったのがずいぶん収まった。きっと姿勢が悪かったのであろう。



そんなこんなで、昨晩に、かつて使っていたパソコン机を粗大ごみに出した。自宅の部屋から机を外に出す。すると、机の脚についていた車輪が動かなくなった。

嫌がっている? そんな感じがした。

確かに10年近く使っていたからそうなのかな。あわよくば、粗大ごみに出して、それを拾う人がいるかもしれん。そんなことを思いつつ…。
posted by nizimasu at 20:09 | TrackBack(0) | diary

2012年07月25日

Orb feat.Lee Perryがメチャ良かったりもする



Orbのアレックスパターソンのルーツにはレゲエがある。そしてリーペリーをフィーチャーしてのトラックが悪いはずがない。ちょっとチルな感じと、無邪気なおじさんのいい動きがたまらんのです。

おじさんのファンシーな動きというのは研究の価値があるなと感じる今日この頃…
posted by nizimasu at 18:15 | TrackBack(0) | music

しゃぼん玉

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夜に会社の近くを歩いていると、頭の上をしゃぼん玉がかすめることがある。見上げると近所のビルから子供がシャボン玉を一人でふいている。

それで、通行人のリアクションを見て楽しんでいるのだ。

今日も遭遇した。ふんわりと風に乗って、しゃぼん玉がビジネス街に降り注ぐ光景はなんとも心地よい。



そんないい気分歩いていると、今度は近くのドラッグストアのバイトのおばちゃんが「あんな奴、やっちまいなよ」とひとしきり悪口。

これもまた、ほほえましい光景。
posted by nizimasu at 17:55 | TrackBack(0) | diary

2012年07月20日

1年ぶりの歌謡曲は「あの場所」で7月27日開催@AiSOTOPE LOUNGE

A2.jpg

『東京歌謡曲ナイト』
〜夏の扉 DE "BODY FEELS EXIT" !! 〜

@AiSOTOPE LOUNGE

2012年7月27日 金曜日
よる8時スタート |
ALL NIGHT 開催

入場料
大人 : 2,000円(1ドリンク付き)

AiSOTOPE LOUNGE
〒160-0022
東京都新宿区新宿2-12-16 セントフォービル1F
TEL: 03-6380-1504
WEB: http://www.aisotope.net


DJ

AJ(ALTERNATIVE JAPANESE)
BTM HOMETOWN(RE:GARDEN / 銀座線)
CARP(東京歌謡曲ナイト)
DABURYU(A&W DESIGN)
DAISUKE(じゃぱんぐ♪)
DSK☆ミ(K-POP NIGHT / おとの実験室)
EPIC NOB(東京サーカス)
FUKUHANCHO(ばんやろナイト / ☆☆☆)
GIA(SURF)
HACHIBE (じゃぱんぐ♪)
HYUK (K-POP NIGHT)
ISHII(nizimasu records)
JIRO(Champadelic)
KALAPATTAR(肝臓)
KANO(BARBEE BOYS NIGHT / 涙とも / 県ポップNIGHT)
KAZZ(Sound Passage)
KOSHINOHIROKO(OMEGA TRIIBE)
KTAGRANT(RUSH ON / 東京バウンスボウル )
KERWIN-IN K(SWEET DREAM / MoRpHO)
LOCO2KIT(NONUKES)
MIKOFU(じゃぱんぐ♪ / E3!!! / ☆☆☆)
MOTECI(CLUB K-POP)
NACHU(いちごミルクTEA)
NAKAYOSHI(なかよし)
OBARA TAKAKI(AiSOTOPE LOUNGE 代表取締役)
OCCHIII(伊達男ナイト)
SHO(東京DISCOコネクション)
SOCCERBOY(TOKYO FUN PARTY)
TECHMA !(テクマ!)
THE LADY SPADE(その名はスぺィド)
TOMOCHIKA(AiSOTOPE LOUNGE)
tot a.k.a.HANCHO(E3!!! / EXTRA!!! / おしゃれ)
TUNE&SATOSHI(P2YST / OrangeKAMAmel)
YO.CO(東京DISCOコネクション)
and more


VJ

ZOE & NOBORU

そうそう。1年ぶりの歌謡曲ナイトがいよいよ近づいております。個人的にもDJはお久しぶりなんです。面子はすごいし、楽しいこと請け合い。

そして2丁目時代を知る人にはおなじみの場所での開催となります。今はどうなっているのでしょう?
2丁目のクラブ界隈もしばし、遊びに行ってないので楽しいかなと思います。
posted by nizimasu at 15:26 | TrackBack(0) | DJ

2012年07月01日

2012年6月の読書

6月の読書メーター
読んだ本の数:34冊
読んだページ数:7838ページ
ナイス数:56ナイス

ゼロからわかるローマ帝国 (学研ムック)ゼロからわかるローマ帝国 (学研ムック)
ローマの1200年に及ぶ歴史をコンパクトに解説。暮らしぶりや、歴史的な区分など初心者には優しい作りでした
読了日:06月29日 著者:
図解 人気外食店の利益の出し方 (講談社+α文庫)図解 人気外食店の利益の出し方 (講談社+α文庫)
身近なファーストフードやチェーン店などの外食店の利益構造とビジネスモデルを有価証券報告書などをもとに割り出している本。とにかく図版が豊富で読みやすい。それにしても規模の経済で10%に満たないわずかな利益率から巨額の営業利益をたたき出している産業はすごいと改めて認識した
読了日:06月28日 著者:ビジネスリサーチ・ジャパン
センセイの書斎―イラストルポ「本」のある仕事場センセイの書斎―イラストルポ「本」のある仕事場
本棚は人の頭の中を表現しているというのも納得な内容。とにかく、本の虫と呼ばれるような人たちがどのように本を整理しているのかだけでも面白い。しかも文章でもその読書歴もつまびらかにしていて、その人のことを知らなくても親近感がわいてしまう。内澤さんの緻密なイラストとあわせて読むと、ほっこりする。往時の妹尾河童さんがちょっと脳裏によぎりました。個性派全然別ですが。
読了日:06月26日 著者:内澤 旬子
雑誌をデザインする人と現場とセンスの秘密雑誌をデザインする人と現場とセンスの秘密
デザイナーの藤本まさしさんが売れっ子デザイナーの書くべを訪ねるという企画。デザイナーがデザインを聴くというのもさることながら、往時の雑誌が編集者とデザイナーのコンビがひたすら手を動かしながらつくっていた時代の息吹を感じる。なんともうらやましい時代の賛歌のような本。合間に当時の見開きで紹介しているのもいい
読了日:06月23日 著者:藤本 やすし
菊池武夫の本菊池武夫の本
BIGIのデザイナーだった菊池武夫さんも御年73だそうな。それでも本から溢れ出るエネルギーの塊は、理屈を超えて遊んで仕事した証だと思う。いわゆる自伝的な部分は前半だけ。自分のブランドや好きなもの経営観など、それぞれのセクションで個人の思いがはじける。とってもチャーミングな人で、またブランドのディレクターとして始動しているという。元気の出る本だ。
読了日:06月23日 著者:菊池 武夫
小さく賭けろ!―世界を変えた人と組織の成功の秘密小さく賭けろ!―世界を変えた人と組織の成功の秘密
最近、リーンスタートアップを読んだばかりなので、かなり重複している部分が多いなと感じる。軌道修正しながら稼いでいくというのは今のビジネスでは王道なのかなと思った
読了日:06月22日 著者:ピーター・シムズ
幸運と不運には法則がある (講談社プラスアルファ新書)幸運と不運には法則がある (講談社プラスアルファ新書)
本の冒頭にあるヒンドゥーの教えを証明する内容。個別の具体例はちょっとこじつけっぽくもあり、後付け風でなきにしもあらずだが、努力しナイトと思わせてくれるかな?
読了日:06月20日 著者:宮永 博史
わたしの整理術 (岩波アクティブ新書)わたしの整理術 (岩波アクティブ新書)
整理術の要諦はモノを管理できる範囲まで絞り込めばいい。ところがそうならないのは、人間が根本的に所有欲があるからこそ。そして、そこに人間の個性が出る。そんな気になります。立派な人ほど逡巡の悩みも深い。それが一番の収穫でした
読了日:06月18日 著者:
アガワとダンの幸せになるためのワイン修業 カジュアルワイン編アガワとダンの幸せになるためのワイン修業 カジュアルワイン編
この仲良しコンビの対談は漫談にもにた話芸として抜群。今回のテーマはワイン。カジュアルワインとあるので読んでみたら、05年の刊行時期としては、カジュアルかもしれんが少々お高め。それに独身貴族たちの外食ぶりを考えるとハードルも高め。それでもこの人たちの天真爛漫なやりとりで、するするとワインの知識が広がっていくのがおもしろい。もうちょっと産地の図表とか解説があってもよかったかな?
読了日:06月18日 著者:阿川 佐和子,檀 ふみ
SAMURAI 佐藤可士和のつくり方SAMURAI 佐藤可士和のつくり方
クリエイターの黒子でもあるマネージャーの役割について、SAMURAIのパートナーでもある著者が書いた本。スケジュール管理に加えて、佐藤氏のブランディングをしていたという点が白眉。この本の一番の売りはちゃっかり、悦子さん本人のブランディングになっているところだったりもする。そうとうな策士ですね。素晴らしい
読了日:06月18日 著者:佐藤 悦子
商店街はなぜ滅びるのか 社会・政治・経済史から探る再生の道 (光文社新書)商店街はなぜ滅びるのか 社会・政治・経済史から探る再生の道 (光文社新書)
この本は、20世紀の日本で花開いた「商店街」の栄枯盛衰について描かれている。しかし、最も心に残ったのはあとがきである著者の来歴だった。酒屋を営み、15年前にコンビニに転業した両親の背中を見て育ってきた著者の成長そのものが商店街の歴史とも重なるのだ。そこには、そこはかとなく少年が抱いていた中流の喪失がある。それは現実でもありノスタルジーでもある
読了日:06月17日 著者:新 雅史
調理以前の料理の常識 2 (講談社の実用BOOK)調理以前の料理の常識 2 (講談社の実用BOOK)
ためになる本の第2弾。ある程度まじめに料理する人向けかな。
読了日:06月16日 著者:渡邉 香春子
リーン・スタートアップ  ―ムダのない起業プロセスでイノベーションを生みだすリーン・スタートアップ ―ムダのない起業プロセスでイノベーションを生みだす
スタートップとは起業のこと。起業に際してキーとなる商品やサービスを顧客の声を聞きつつ、修正していくというのは一聴しただけではあたりまえじゃんという話になりがちだが、そこには果てしない「プロトタイプ」を低コストで試していくのが今の起業のありようというのは面白い。ITのみならず少品種少量生産などにも当てはまる議論でこれまたすごく最近のビジネス書の中で珠玉のクオリティでありました
読了日:06月16日 著者:エリック・リース
僕がアップルで学んだこと 環境を整えれば人が変わる、組織が変わる (アスキー新書)僕がアップルで学んだこと 環境を整えれば人が変わる、組織が変わる (アスキー新書)
数少ないアップルの日本人社員だった人による「回顧録」。「think simple」でも触れていたが、ジョブスはプレゼンの達人でありながら組織のありようにものすごく才覚を発揮していたというのが内部からの証言でわかる。珠玉の一冊
読了日:06月15日 著者:松井博
ユニクロ監査役が書いた 強い会社をつくる会計の教科書ユニクロ監査役が書いた 強い会社をつくる会計の教科書
シュリンクする経済の中で、売り上げもさることながら利益体質をつくる上で会計志向はより意識すべきことだなと実感させられる。ケースの具体例が豊富で参考になるがここまで徹底できる中小企業は少ないだろうな
読了日:06月14日 著者:安本 髏ー
ネットベンチャーで生きていく君へネットベンチャーで生きていく君へ
ネットベンチャーの世界はドッグイヤーでしかも自己啓発的な意識を持っていないとなかなか勤まらないなあと思う。その点でも、アメリカ的と言えばそうだが、若くないと厳しいしもっと個人的には成熟したものが求められてもいいなと思う。ということはネットベンチャーでなくていいということなんだけど(笑)
読了日:06月14日 著者:小川 浩
0点主義 新しい知的生産の技術570点主義 新しい知的生産の技術57
サブに「新しい知的生産の技術」とあって梅棹忠夫先生の影響かにあるのかなと思ったらそうでした。とはいえ、京大式カードのような画期的なことはなく、むしろ「偉大なるアマチュアたれ」という心構えが中心。締め切りがあると…は一般の人にはあまり関係ないかな。ニッチなアマチュアがプロとして迎えられるのはいわば先行者利益ともいえるし、ブログ発の作家が出てきた状況と似ていなくもない。でもそんなものはブームとして既にすぎている。むしろ、楽しみを生き甲斐の中心に持っていくということか。なかなか難しいけど…
読了日:06月13日 著者:荒俣 宏
ペンブックス14 やっぱり好きだ! 草間彌生。 (Pen BOOKS)ペンブックス14 やっぱり好きだ! 草間彌生。 (Pen BOOKS)
草間さんに興味を持ったのは、直島でのカボチャ。そんな古い話ではない。それ以降は日本でも人気の現代アーティストの中でも、どこか泥臭さや人間くささを感じていた。そのドットだったり、有機質のような生き物的な側面もさることながら、それは草間さんの生き方そのものが強烈にひょうげんされていることをさくひんや著書を通じて知るにつれ、これまでとは違う興味の持ちようになっている。それはおしゃれなアートのそれでなくて、書かないと生きていけないどこかアウトサイダーアートにも通じる純粋さの塊がドットという形状に現れている
読了日:06月12日 著者:
デザイナー37人の仕事場デザイナー37人の仕事場
本棚もさることながら、人様の職場をのぞく楽しみはなおさらのこと。おしゃれな職場ぶりに感嘆し、正直、家賃も心配してしまう。それでももうけが出るデザイナーというのは少数なだけにうらやましさばかりが読後感として残る。いいなあ
読了日:06月11日 著者:
シンプルを極めるシンプルを極める
本としては凡庸だけど、「管理するものが減ることで、悠々と生きることができる」この一言に出会えただけでも価値が大きい
読了日:06月10日 著者:ドミニック・ローホー
「年収6割でも週休4日」という生き方「年収6割でも週休4日」という生き方
ニッポン大好きなアメリカ人経営者も気づいたら日本国籍をとりワインから日本酒へとシフト。すっかり日本びいきもきわまったようなのは、持続可能な社会を自分の身の回りから実践していこうという試みだった。すがすがしいほどのアメリカという国を見切った元アメリカ人による日本生活をうらやましく思う自分は小市民だなあと思う
読了日:06月10日 著者:ビル トッテン
本棚〈2〉本棚〈2〉
本棚の1冊目に比べてサブカル色が強くてよかった。ある種の大人のおもちゃ箱みたいなライトな感じがいい
読了日:06月09日 著者:
本棚本棚
人様の本棚って本当に面白い。そして、ここに出てくるらもさんの話は切なくなる
読了日:06月09日 著者:
年収100万円の豊かな節約生活年収100万円の豊かな節約生活
この年収100万円は遠からず、日本人の就労人口で一定の比率を占めると思う。そう考えるとこの本が示す「低く生きる」ライフスタイルは決して特別なことではないと思う。スペインなんかのラテン的な生き方にも通じる「有縁社会」のありようが、年収以上に重要なファクターなのだと思うばかりだ
読了日:06月09日 著者:山崎 寿人
日本人養成講座 (パサージュ叢書―知恵の小径)日本人養成講座 (パサージュ叢書―知恵の小径)
後半はいつものしかめっ面をした三島なら、前半はくだけた雰囲気の三島の文章。中でも日本人論ともいえる「お茶漬けナショナリズム」に「アメリカ人の日本神話」は日本人論としてもかなり的確にわかりやすく表現していて、個人的にはかなりしっくりきた。日本人論は、内田樹さんの「辺境論」をはじめ、まだ日本神話の中でいきているなあと気づかされる
読了日:06月09日 著者:三島 由紀夫
日本一のクレーマー地帯で働く日本一の支配人―怒鳴られたら、やさしさを一つでも多く返すんです!―日本一のクレーマー地帯で働く日本一の支配人―怒鳴られたら、やさしさを一つでも多く返すんです!―
歌舞伎町という色々な面々がいる街でホテルをやっていくのは並ではないとおもう。そこには誠心誠意とかの言葉がうかぶんだけど、まさにそれを実践してきた著者の言葉は重い。でもある種の胆力がなぜあるのか。そこをもっと掘り下げて描いてほしかった。表面的なエピソードに終始していた印象があります
読了日:06月09日 著者:三輪 康子
小田嶋隆のコラム道小田嶋隆のコラム道
小田嶋さんの本を含めミシマ社の本の著者の人の特徴に「堂々巡り」がある。小田嶋さんもしかり。しかし、この本は意外にきちんとしたコラム論になぅっているではないか。おそらく、コラムニストになれる人は皆無だと思うが…。あまりにも実践的で驚いてしまった。おもろー
読了日:06月05日 著者:小田嶋 隆
(日本人)(日本人)
外国への資産疎開を早い時期から提唱している作家が、日本人論を唱えるという意欲作。その原点に新渡戸稲造の武士道などや「空気の研究」などをあげつつ、その日本人論そのものが外国から見た日本人というフィルターを通したカッコ付きの日本であると喝破する。それは旅行先で見る外国の景色同様、本質ではないがそれを日本人の多くが甘受してそう振る舞うという現象があるという。その一方で日本人の特性を明らかにしつつ、日本の政治経済から、そのロールモデルであるアメリカ衰退にまで話が進む。前半のスローから後半の足早な議論は若干消化不良
読了日:06月05日 著者:橘 玲
Think Simple―アップルを生みだす熱狂的哲学Think Simple―アップルを生みだす熱狂的哲学
結果としてのシンプルは、そのプロセスが驚くほど複雑であることが多い。まさにアップルの製品やイメージの統一性は見事という他ないが、そこに至るまでの過程がジョブズとのやり取りを通じて解説されている。まさにインサイドアップルとでも言うべき本だ
読了日:06月02日 著者:ケン・シーガル
嫉妬の力で世界は動く嫉妬の力で世界は動く
そもそもキリスト教には七つの大罪というのがあるそうで、嫉妬もそのひとつ。この本はシリーズのようで七つの大罪をそれぞれ意味のあるものととらえようとしているみたい。こういうのはひねくれ者の自分のような読者にはうってつけだ。
読了日:06月02日 著者:ジョゼフ・エプスタイン
怠惰を手に入れる方法怠惰を手に入れる方法
今の時代って「怠惰」すらもみずからの手で勝ち取らなければ行けない時代だよなと思いつつ読む。劇作家が書いているから、いささかレッスン的な展開も面白い。でも著者の略歴見たら55歳でなくなっていた。意外と怠惰でない人なのかな。まあ、寿命とは関係ないんだろうな。それが一番の驚き。
読了日:06月02日 著者:ウェンディ・ワッサースタイン
西洋名画の読み方3西洋名画の読み方3
やはり西洋の印象派以前を語る上で主題としての聖書とギリシャ神話という題材は欠かせない。特に聖書ならずもギリシャ神話までなると、誰が何のことやらの世界だ。でもこうして名作と呼ばれる作品を少しながめるだけでも解説とともに読むと世界観が広がっていくのが面白い。やっぱりベラスケスの暗い陰影とかたまらないなと思ったり…
読了日:06月01日 著者:パトリック・デ・リンク
西洋名画の読み方〈2〉19世紀中期から20世紀の傑作180点西洋名画の読み方〈2〉19世紀中期から20世紀の傑作180点
シリーズ2作目は印象派直前の時代からウォホールまで。いわゆる現代絵画の範疇も出てくるが、ここで感じられるのは絵画の手法の多様性よりも地域性だったり経済の問題だ。フランスから始まりヨーロッパの伝統的な芸術家とは違う北欧やフリーダカーロのようなメキシコtなどの地域。そして何よりのアメリカの勃興とともに立ち上がるアメリカのポップアートや抽象の世界は、聖書の世界から印象、そして内面へと美術の対象が映っていくことに他ならない。1回ですべては理解できないが、大きなアートの流れをつかむには最適な本かもしれない
読了日:06月01日 著者:ジョン トンプソン
女房役の心得-松下幸之助流 お金の「教科書」女房役の心得-松下幸之助流 お金の「教科書」
元松下電器のCFOだった人が00年代初頭の松下電器のV字回復の様子を具体例を交えて解説している。そこで、でてくる会計の知識も最低限ながら、現在の日本の経営につながる利益をキャッシュフロー運転資金の圧縮話は興味深い。結局、生き残る会社はその部分をいかに改善するかにつきるのだが、徹底した経営判断とリーダーシップが素晴らしい
読了日:06月01日 著者:川上 徹也

2012年6月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター
posted by nizimasu at 16:30 | TrackBack(0) | BOOKS