2011年11月28日

2011.11.27Tokyo Rock Connection@Club axxcis

丸の内サディスティック/椎名林檎(EMI)
モノトーンボーイ/REBECCA(sony)
シャングリラ/チャットモンチー(sony)
boys jump midnight/ストリートスライダース(epic)
パヤパヤ/レピッシュ(VICTOR)
GET THE GLORY/ラフィンノーズ(VAP)
Lemon Tea/Sheena & The Rocket(alfa)
スモーキンビリー/Thee Michelle Gun Elephant(ユニバーサル)
泥水のメロディー/a flood of circle(victor)
DRAINED CHERRY/渡邊忍×小泉今日子(VICTOR)
パンク蛹化の女/戸川純(インペリアル)
裸の王様/じゃがたら(Victor)
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2011年11月16日

2011.11.27 TOKYO ROCK CONNECTION@Shibuya axxcis

rockconne.jpg

2011/11/27(SUN)
at.shibuya club axxcis 4F

■START 17:00-CLOSE 23:00
■DOOR 1.500yen(w/1D)
■W/F 1.300yen(w/1D)

http://www.axxcis.net/shibuya/index.html

DJ's
OCCHII
ISHII

KTAGRANT
KALAPATTAR
KANO
GYOKURAN
TOKYO SINPU
REN
HIT ME
YOCOTOCARP
sho

いや、マジで久々にDJします。しかもロック。ちょっとあらぬ方向に行かぬよう盛り上げます。本当はイギリスゴリゴリいきたいのですが思案どころです
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2011年11月02日

10月の読書

10月の読書メーター
読んだ本の数:35冊
読んだページ数:8580ページ
ナイス数:17ナイス

哲人たちはいかにして色欲と闘ってきたのか哲人たちはいかにして色欲と闘ってきたのか
聖書や古代ギリシャの倫理観の大きなウエイトを占めているのが、色恋の問題だ。この命題には古くからギリシャの賢人たちも挑んできた訳で、その変遷を通じて、聖書の倫理観や西洋美術で描かれるモチーフのありようにも大きく影響を与えている。読んでいく上では非常に哲学などのベースがあった方がいいだろうが、気になる部分を拾い読みするといい。それほど、世の古今をとわず、御しがたいものなのだろう
読了日:10月31日 著者:サイモン・ブラックバーン
クリエイティブマインド つくるチカラを引き出す40の言葉たちクリエイティブマインド つくるチカラを引き出す40の言葉たち
電通の顧問を務める広告業界では凄腕の人の著書なのですが、コピー先行でどうも言葉が残らない印象。もうちょっと具体例が欲しいなあと素朴に思いました
読了日:10月31日 著者:株式会社電通 顧問 杉山 恒太郎
“つながる”技術―未来のためのソーシャル・コミュニケーションガイド“つながる”技術―未来のためのソーシャル・コミュニケーションガイド
「つながる」とは、カミングアウトと惜しみない奉仕の気持ちが必要だと痛感。むしろ、ソーシャル時代で人は窮屈になりやしないか心配になる。
読了日:10月31日 著者:ジェローム リス
ジブリの哲学――変わるものと変わらないものジブリの哲学――変わるものと変わらないもの
ジブリの鈴木さんと言えば、名プロデューサーの誉れ高いが、むしろこの本で見えてくるのは、ジブリ作品の一番の翻訳家だと思う。ちょっと偏屈なおじいさんの小言を笑いと強引さでまとめて、プレゼンする。見事というか、まさに香具師である。
読了日:10月31日 著者:鈴木 敏夫
長寿の秘密は「ときめき脳」にあった (廣済堂新書)長寿の秘密は「ときめき脳」にあった (廣済堂新書)
ときめきの感情が人間が希望を持つ上での源泉になる。なるほど、もっともな話を「100歳研究」で著名な医師が、実例を挙げつつ紹介。ときめきを感じられなくなるのも老化現象なのかと思いが及んだ
読了日:10月31日 著者:白澤 卓二
そうだったのか! 21世紀NEWS (そうだったのか! シリーズ)そうだったのか! 21世紀NEWS (そうだったのか! シリーズ)
21世紀の激動の10年をニュース解説には定評のある池上氏がまとめているのだから、難しいはずがない。これほど世界の潮流を見事に網羅した本はそうない。面白みはないが、ニュースを知る上での最上のテキスト
読了日:10月31日 著者:池上 彰
モテ記 〜映画『モテキ』監督日記〜モテ記 〜映画『モテキ』監督日記〜
伊丹十三の映画の製作日記をモチーフにしているというが、それにしてもドラマから映画まで一気通貫のスタンスで向かい合う監督の気迫のようなものを感じる
読了日:10月24日 著者:大根 仁
島国チャイニーズ島国チャイニーズ
コリアン世界の旅の著者でも知られるノンフィクション作家の最新作は、在日中国人の生活と内面に迫ったノンフィクション。かつてのような旺盛な取材力は影を潜めつつも丁寧かつ緻密な取材はいまだ健在。もうちょっと、突っ込みも欲しい気がするが、そこは氏の筆致によるもので、中立的な印象が強い。国家を当てにしない中国人のたくましさにただただ舌をまくばかり
読了日:10月24日 著者:野村 進
たとえば好き たとえば嫌い 安井かずみアンソロジーたとえば好き たとえば嫌い 安井かずみアンソロジー
加藤和彦と理想のカップルーーいわゆるおしゃれトレンドセッターだった作詞家安井さんのかこの著作からピックアップして編集した散文集。どこかスノッブでなりながら戦後の混乱の中で翻弄されながら生きてきた自立する女性の走りのような疾走感がある
読了日:10月24日 著者:安井 かずみ
絶倫食絶倫食
古今東西の「絶倫」つまり強壮薬となる食事について言及。かくも男性の絶倫に対する憧れは時代をとわないと再認識
読了日:10月24日 著者:小泉 武夫
「権力」を握る人の法則「権力」を握る人の法則
権力を握ることと仕事ができることは全然別だという。組織でのアピール法からライバルの蹴落とし方まで実に研究結果をもとに解説。すばらしい
読了日:10月24日 著者:ジェフリー・フェファー
伊藤Pのモヤモヤ仕事術 (集英社新書)伊藤Pのモヤモヤ仕事術 (集英社新書)
テレビ東京というある意味、孤高で保守的なテレビ局で活躍するプロデューサーのビジネス書。というか、心の叫びを綴ったもの。おそらく、脱力系の中に赤いメラメラとした情熱が燃えている本でして、読んでいて共感できること多し。どこか世間をぎゃふんと言わせることに面白みがある人なんだなと思う。あと会社が体育会系という組織の土壌で文科系の人間が変わるという点も無視できないな
読了日:10月18日 著者:伊藤 隆行
津波と原発津波と原発
ものすごい勢いで精力的に取材したのがよくわかる。佐野氏の憤りと、福島原発のできるまでの悲しい歴史にも言及している。個人的には、窮地の知人に会うくだりがノンフィクションの醍醐味を感じた
読了日:10月15日 著者:佐野 眞一
ゲゲゲの女房ゲゲゲの女房
ゲゲゲの女房を今更読むが、当時の時代背景に思いが及ぶ。大変な時代を流されながら生き抜く。現代にも通じる寓話だ
読了日:10月15日 著者:武良 布枝
今、ここに生きる仏教今、ここに生きる仏教
真宗の本願寺派のトップと宗教学者の対談集。対談の人がベストセラーの「愚の力」の著者と知り納得。特に、現在の僧侶に対する厳しい言葉がつづくが、そこには宗教界も「原点回帰」が求められている危機感をひしひしと感じるばかりだ
読了日:10月15日 著者:大谷 光真;上田 紀行
こころの免疫学 (新潮選書)こころの免疫学 (新潮選書)
世の中に自殺やうつが増えているのは、腸が弱り免疫力が落ちているという主張。その根拠はちょっと飛躍しすぎな気がするが、脳や遺伝子の問題に終始せず、体の器官の影響も考慮するのは、今の「体の声を聞く」ということにもなるのかとやけに納得する。実はとても重要な考え方なのかもしれない
読了日:10月15日 著者:藤田 紘一郎
大阪で生まれた開高 健大阪で生まれた開高 健
読了日:10月15日 著者:難波 利三,藤本 義一,柳原 良平 他
総理の名言総理の名言
かつての一国の宰相は、自分の言葉を持っていたと感じる。それが国家観につながっているようだ
読了日:10月15日 著者:
国家の実力国家の実力
日本の危機管理能力について、専門家と論客の対談集。そこにあるのは「保守」に語られがちな事なかれ主義に繋がるが、今の日本のていたらくを思えば、傾聴すべきことはたくさんある
読了日:10月15日 著者:佐々 淳行,渡部 昇一
勝負哲学勝負哲学
勝負の本質は大きく負けないことー。積み重ねの大事なことを実感させられる
読了日:10月10日 著者:岡田武史 羽生善治
フジモリ式建築入門 (ちくまプリマー新書 166)フジモリ式建築入門 (ちくまプリマー新書 166)
どうもとっつきにくい建築について、歴史的な変遷を通じて解説してくれるありがたい本。とにかく住居として内部空間を成立させて原始時代から太陽信仰、そして教会への流れが実にわかりやすい
読了日:10月10日 著者:藤森 照信
@DOMMUNE---FINAL MEDIAが伝授するライブストリーミングの超魔術!!!!!!!! (DOMMUNE BOOKS 0002)@DOMMUNE---FINAL MEDIAが伝授するライブストリーミングの超魔術!!!!!!!! (DOMMUNE BOOKS 0002)
宇川氏が初の著書というのも驚きですが「DOMMUNE」成立までの舞台裏やその抱える思想性自体がもはやアート。「でもやるんだよ」イズム全開の疾走感が心地よい
読了日:10月10日 著者:宇川 直宏
DOMMUNE オフィシャルガイドブック-1ST ―DOMMUNE BOOKS 0001― (DOMMUNE BOOKS 1)DOMMUNE オフィシャルガイドブック-1ST ―DOMMUNE BOOKS 0001― (DOMMUNE BOOKS 1)
u-streamを使った放送局「DOMMUNE」の前半に放送されるトーク番組を中心に構成された内容。主宰の宇川直宏氏がいう「雑誌へのオマージュ」が感じられる中身。スタジオボイスとか広告批評とか…。くだらないトークも面白い。本当はサブカルの範疇ですが、あえて音楽棚にいれるとします
読了日:10月10日 著者:DOMMUNE(ドミューン)
僕はずっと裸だった−前衛ダンサーの身体論僕はずっと裸だった−前衛ダンサーの身体論
国際的な前衛舞踏家によるエッセイ集。裸、そして踊りというのは人間の記憶に結びついている。子供の頃、そして師である土方巽ーー。身体性はこの記憶と記録の危うい緊張の中から生まれ放出される。難しいようでどこかユーモラスでもあり、踊るような文章もまた魅力
読了日:10月08日 著者:田中 泯
被差別の食卓 (新潮新書)被差別の食卓 (新潮新書)
世界のソウルフードはナンなのか。アメリカ南部の黒人に、日本ではジプシーといわれるロマの人々を求め、東ヨーロッパや中東へ。さらには、アウトカーストのいるネパールへ。食卓というより、その世界的な差別の実態を明らかにしていく。アメリカのソウルフードは意外とおいしそう
読了日:10月08日 著者:上原 善広
ピーター・バラカン音楽日記ピーター・バラカン音楽日記
音楽日記というだけあって、普段の生活の中に流れる音楽が心地良さそうに思える。音が聞こえないけど、生活のBGMになるようなどこか、ノスタルジーで文章共々実にまったりとした気分になります
読了日:10月08日 著者:ピーター バラカン
アメリカ音楽史 ミンストレル・ショウ、ブルースからヒップホップまで (講談社選書メチエ)アメリカ音楽史 ミンストレル・ショウ、ブルースからヒップホップまで (講談社選書メチエ)
アメリカの音楽史はとどのつまり、白人音楽と黒人音楽の衝突により生まれたものだ。そして、ヒスパニックが最大のマイノリティの今、トランスアメリカという汎アメリカに注目する視点は面白い。結局、そこにローカル性との対比があったりして、ポピュラー音楽という軸が崩壊しつつある中で示唆に富む本だ
読了日:10月08日 著者:大和田 俊之
ポピュラー音楽の世紀 (岩波新書)ポピュラー音楽の世紀 (岩波新書)
先日亡くなられた元ミュージックマガジンの編集長による20世紀の音楽を俯瞰する書。アメリカが音楽の中心ではなく、世界中に19世紀の後半からローカルな音楽に驚くヨーロッパの人々の姿が描かれる。大航海時代から文化の衝突、そして植民地。音楽も例外でない。支配者が被支配者の音楽を搾取し、それを融合させながらポピュラー音楽ができたのは、20世紀までの現象というのがわかる。インターネットとDTMの進展で、文化の衝突はベッドルームレベルにまでなり、その搾取の構造の終焉はポピュラー音楽の空洞化にもつながる。素晴らしい航海図
読了日:10月07日 著者:中村 とうよう
もっと時間があったなら!―時間をとり戻す6つの方法もっと時間があったなら!―時間をとり戻す6つの方法
時間に関する本で、これほどしっくりするものはなかった。同じ時間でも長く感じたり短くなったり客観的な指標がない時間だからこそ、自分の中にある時間に対する態度みたいなものがとわれている気がします。あと遺伝子レベルで自分の時間があるというのは面白い。ある意味、ツイッターのTLに世の中の人が合わせているようにすら感じたりもしました
読了日:10月07日 著者:シュテファン クライン
デザインセンスを身につける (ソフトバンク新書)デザインセンスを身につける (ソフトバンク新書)
まずは「アイコン」から始めるというセルフブランディングから、始まり、デザインには、人が注目や快を感じる黄金分割やトンマナについても話が及ぶ。さながら人生のそれぞれの瞬間には人の判断があり、そこにはデザインが介在する。実に興味深いデザイナーの視点です
読了日:10月07日 著者:ウジ トモコ
デザインの教科書 (講談社現代新書)デザインの教科書 (講談社現代新書)
デザインとは、19世紀以降に市民社会の成立とともに部屋の室内の快適さを求めるために広がっていったという。しかし、大量消費社会が日本では60年代末から70年代にかけて成立するが、その時期に合わせてデザインの意味も実に拡張していくのがわかる。そこには、貧困の問題や過剰消費からボードヤールの人間よりも商品のライフが短い現代からロングライフデザインへの変化など、もはや収斂できないほどのひろがりを俯瞰しつつコンパクトに紹介している
読了日:10月07日 著者:柏木 博
裸心 ─なぜ彼女たちはAV女優という生き方を選んだのか?─裸心 ─なぜ彼女たちはAV女優という生き方を選んだのか?─
AV女優のインタビュー集なれど、お酒が入っているせいか、いささか突っ込み不足。「AV女優=不幸な人」ではないがもっと、潜在的に秘めている本音が聞きたいと思った
読了日:10月02日 著者:黒羽 幸宏
感染宣告――エイズなんだから、抱かれたい感染宣告――エイズなんだから、抱かれたい
6つの例を挙げながら物語が重層的に進んでいく。物語は、現在進行形で進んでいるHIVに感染した人たちの心の叫びだ。だが、どうしてもぬぐえない寂しさを感じる。サポートする体制みたいなもののあるが、それよりも根本に流れるのは、語るべき言葉を理解してくれる人に伝えられないというもどかしさなのだろう
読了日:10月02日 著者:石井 光太
落語家の了見落語家の了見
落語家は今、日本で700名以上もいるという。そんな中で、ベストともいえる中堅から大御所が30名登場。週刊誌連載がベースで読みやすい。人生の歩みすら話芸にする素敵なインタビュー集
読了日:10月02日 著者:浜美雪
美しく怒れ (角川oneテーマ21)美しく怒れ (角川oneテーマ21)
生誕100周年で再び脚光を浴びる太郎さん。そのほとばしるパッションは、縄文に起源を持つデコラティブな日本人としての要素と、美術家として自立していくことへの決意を感じさせる。つまり、日本人と西洋的に自立の衝突において、岡本太郎というのは成立しているのだなと思う。くわえてこの本にもあるが、過酷な戦争体験か。今のしらけの時代には劇薬で素晴らしいな
読了日:10月02日 著者:岡本 太郎

2011年10月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター
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