2011年10月15日

9月の読書

9月の読書メーター
読んだ本の数:31冊
読んだページ数:5511ページ
ナイス数:20ナイス

マツ☆キヨマツ☆キヨ
二人の話が結局、メディアリテラシーの話になっているのが面白い。マイノリティー的情報術というのが言い得て妙か。
読了日:09月26日 著者:マツコ・デラックス,池田 清彦
大人の流儀大人の流儀
伊集院さんブームのきっかけとなった本ですが…。美学がほの見えるものの、どこか切れが感じられないのが残念
読了日:09月26日 著者:伊集院 静
どんな判断や!どんな判断や!
元カプコンの取締役による熱くてわかりやすいクリエイター論。ヒットは反対意見が多き時こそ出てくる。そして、大風呂敷を広げた稲船さんの次の仕掛けも気になる
読了日:09月26日 著者:Diane Elson&The Whiskers
すべての女は美しい―天才アラーキーの「いいオンナ」論すべての女は美しい―天才アラーキーの「いいオンナ」論
アラーキーが被写体である女性について語っている。そのベースには女性礼賛があり、その象徴として妻のヨーコさんがいる。独特のだじゃれまじりの言語感覚はいつ読んでもおかしい
読了日:09月26日 著者:荒木 経惟
つぶやきのクリーム The cream of the notesつぶやきのクリーム The cream of the notes
森さんの斜めから見る視点と斬り口の痛快さったらない
読了日:09月24日 著者:森 博嗣
わたしの生活手帖わたしの生活手帖
山口瞳の生活圏の中心は銀座だ。そこで買い物をして酒を飲む。東京の上野は東北地方、新宿は田舎者の街…。いちいち痛快で的を得ている。田舎者はそう思う
読了日:09月24日 著者:山口 瞳
不安を希望に変える: ハーバート流7つのレッスン不安を希望に変える: ハーバート流7つのレッスン
漠然とした不安や恐怖には根拠があるーー。脳科学や心理学のアプローチからポジティブシンキングやヨガ、瞑想などの効能についても触れている。興味深い1冊
読了日:09月24日 著者:スリニバサン・S・ピレイ
あなたは誰?私はここにいる (集英社新書)あなたは誰?私はここにいる (集英社新書)
姜尚中さんが日曜美術館の司会をしていたのはびっくりしたが、門外漢ならではの驚きと真摯な美術との向かい合い方に好感を持ち、毎週見ていた番組のエッセンスとも言える作品をエッセイ風に解説している。特に司会の最終回で触れていたデューラーに対する思いはいつ読んでも新鮮だ
読了日:09月24日 著者:姜 尚中
女子栄養大学のダイエットクリニック 成功率90%以上!日本人が一番やせる食べ方、教えます!女子栄養大学のダイエットクリニック 成功率90%以上!日本人が一番やせる食べ方、教えます!
ダイエットは、食事と運動の組み合わせにより効果を発揮すると思うのですが、食事面でいちばん理にかなっているのがこの本ではないかと思います。ダイエットでは4群の食事を抑える。まさにそう
読了日:09月24日 著者:女子栄養大学 栄養クリニック
春を恨んだりはしない - 震災をめぐって考えたこと春を恨んだりはしない - 震災をめぐって考えたこと
池澤夏樹氏の本はほとんど読んだことがなかった気がするが、震災についての文章がいちばんしっくりきた。そんな氏の震災以降の文章をまとめた本はコンパクトながら、あの頃の不安と一抹の希望を求める気持ちがよみがえってくる。忘れてはいけない気持ちが詰まっています
読了日:09月24日 著者:池澤 夏樹
ご機嫌な職場ご機嫌な職場
著者は人事や組織の専門家だが、本を読むにつれ、アナログ的なぬくもりのある組織のありようを模索している気がする。実はIT全盛でノマドワークや在宅勤務も浸透しているが、顔を合わせてご機嫌を伺うこれこそ、職場のありようだと再認識した
読了日:09月24日 著者:酒井穣
IT社会の経済学 −バークレー流入門講座101− (インプレス選書)IT社会の経済学 −バークレー流入門講座101− (インプレス選書)
経済学者である著者がブログに綴ったITについての原稿が中心。経済学的視点でのIT解説は斬新だが、現状分析に終始している印象か
読了日:09月24日 著者:青木 理音
現代に生きる聖書 (祥伝社黄金文庫)現代に生きる聖書 (祥伝社黄金文庫)
敬虔なクリスチャンである人気作家が語りかける聖書の教え。意外と質実剛健なのが意外な気がするが、美術的な視点とは違う日本的な解釈が何とも微笑ましい
読了日:09月24日 著者:曽野 綾子
サボる時間術 (日経プレミアシリーズ)サボる時間術 (日経プレミアシリーズ)
この本のユニークな点は、まず自分の必要な時間をキープして残り時間を効率化するということだ。こなす作業と創造的な時間をわけて、より創造的な方向に向かうという指摘は知識敵視ごとを考える上で参考になる
読了日:09月24日 著者:理央 周
僕たち、プロレスの味方です僕たち、プロレスの味方です
お笑い芸人の中でも屈指のプロレス通による対談と、プロレス者としての履歴を語る充実の書。ユリQさんがこんなに嬉々としてしゃべっていることが驚きだが、KENTAとの鼎談はちょっと蛇足か
読了日:09月24日 著者:ユリオカ超特Q;ケンドーコバヤシ
Q健康って?Q健康って?
以前からスピリチュアルへの関心が高かったばななさんが、なぜ健康と思ったら、内面への関心や病弱から改めて「民間療法」やホメオパシーへの共感が深まっているようで、現在の夫を含む4人の「先生」と対談。とにかく、のめり込むと妄信的になるばななさんがある意味、いちばんの面白い部分かも
読了日:09月24日 著者:よしもと ばなな
暴力団 (新潮新書)暴力団 (新潮新書)
ヤクザ取材の第一人者による暴力団の解説本。10月に施行される暴排条例をにらんでの作品だが昨今の海老蔵事件などでクローズアップされた「半グレ集団」についても誌面を割いている。ただ、業界としての暴力団をすいたい産業ととらえているのは面白いと思った
読了日:09月24日 著者:溝口敦
お金はいつも正しいお金はいつも正しい
ホリエモンの金銭に対する感覚や考え方をのべているが意外とオーソドックス。大きな流れの所有から共有への流れを支持しベーシックインカムの意義についても触れている。お金は信用であるという意外とまともな意見もありつつ、どこか腑に落ちないのはこの人が成功者として描かれている点か
読了日:09月24日 著者:堀江 貴文
震災不況でも倒れない家計術震災不況でも倒れない家計術
震災でこれまでの百花繚乱だったマネー本も、かなり保守的な資産運用や、大きな借金のリスクについて喧伝されるようになった。著者自身は元々家計については、キャッシュ主義を推奨していたが、この本ではより保守的な内容に終始。面白みはないが、実情の家計のありようはこういうことかもしれないと思う
読了日:09月24日 著者:荻原博子
リーダーシップは「第九」に学べ (日経プレミアシリーズ)リーダーシップは「第九」に学べ (日経プレミアシリーズ)
指揮者は、何をしているのか。国際的指揮者の小松氏が、指揮者の役割と交響楽団を率いる上での資質などについても言及している。至って徒弟的な制度教養の身につける量も尋常でなくて、指揮棒の先にある些細な情報が実に芳醇なのがわかる
読了日:09月24日 著者:小松 長生
会社は家族、社長は親会社は家族、社長は親
「日本でいちばん大切にしたい会社」が遂に、賞まで設立。著者の坂本さんが紹介した未来工業などの取り組みを解説。共著の渡邉氏はアイエスエフネットの代表取締役で障害者の雇用にも積極的。いわば大家族主義と企業の社会貢献のありかたについて、提言している
読了日:09月24日 著者:坂本 光司,渡邉 幸義
すぐできる症状別筋力トレーニング (らくらくブックス)すぐできる症状別筋力トレーニング (らくらくブックス)
症状で筋トレのすすめをするというのは、モチベーションを保つ上でものすごく真っ当な視点だ
読了日:09月19日 著者:野沢 秀雄
ピクサー流マネジメント術 天才集団はいかにしてヒットを生み出してきたかピクサー流マネジメント術 天才集団はいかにしてヒットを生み出してきたか
やはり優れた作品を生み出すには人材とそれを支えるシステムが肝要なのだと再認識した
読了日:09月19日 著者:エド キャットマル
江戸の卵は1個400円! モノの値段で知る江戸の暮らし (光文社新書)江戸の卵は1個400円! モノの値段で知る江戸の暮らし (光文社新書)
江戸の物価を今に置き換えるとという目のつけどころが面白い。当時は家賃が低いことが大きいなあと実感。
読了日:09月19日 著者:丸田勲
最強の人生時間術(祥伝社新書247)最強の人生時間術(祥伝社新書247)
時間の過ごし方について書いた本だが、斉藤先生本人の病気の経験もあり今までの効率一辺倒からモードが変わっているのが面白い。
読了日:09月11日 著者:齋藤 孝
あっという間に月25万PVをかせぐ人気ブログのつくり方―これだけやれば成功する50の方法あっという間に月25万PVをかせぐ人気ブログのつくり方―これだけやれば成功する50の方法
ブログのアクセスアップには更新頻度を増やすという鉄則について、何度も書いてある。そして、テーマ性。evernoteを書けばそれは見る人が多いねと思う。
読了日:09月11日 著者:OZPA
サイゼリヤ革命―世界中どこにもない“本物”のレストランチェーン誕生秘話サイゼリヤ革命―世界中どこにもない“本物”のレストランチェーン誕生秘話
サイゼリアの強烈な個性。そして科学的な仮説に基づく経営。いちいち面白い。
読了日:09月08日 著者:山口芳生
プロフェッショナルの情報術 なぜ、ネットだけではダメなのか?プロフェッショナルの情報術 なぜ、ネットだけではダメなのか?
テレビのバラエティ番組などで情報を精査するリサーチャーの人がそのノウハウを惜しげもなく出しているというふれこみはウソではなかった。情報は山のようにあるが、そこから宝を探すには、昔以上により慎重かつ繊細な繊細な作業が必要なのがよくわかる
読了日:09月08日 著者:喜多あおい
アダルトビデオ最尖端〜身体と性欲の革命史〜アダルトビデオ最尖端〜身体と性欲の革命史〜
細分化しすぎたAV業界をここまで丹念に網羅した内容に驚きとともに、いまの業界の元気のなさもある種のエントロピーの法則にも繋がる気がします
読了日:09月08日 著者:藤木 TDC
携帯サイト アクセス解析携帯サイト アクセス解析
アクセス解析の概観としては役に立つが実際のサイト運営ではどこまで有効かというとちょっと疑問
読了日:09月08日 著者:伊藤 要介
ソーシャルメディア進化論ソーシャルメディア進化論
ソーシャルメディアや主にWEBメディアを駆使してのコミュニケーションについて平易に説明している。実は、クールメディアとも違うソーシャルメディアについてきちんと言及している本は初めて読んだ
読了日:09月08日 著者:武田隆

2011年9月の読書メーターまとめ詳細
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posted by nizimasu at 09:06 | TrackBack(0) | BOOKS