2011年09月01日

8月の読書

8月の読書メーター
読んだ本の数:20冊
読んだページ数:4011ページ
ナイス数:18ナイス

一冊でわかる名画と聖書―107の名画とともに聖書のストーリーを解説一冊でわかる名画と聖書―107の名画とともに聖書のストーリーを解説
西洋美術を深く理解しようとすると行き着くのは聖書の理解力である。この本では、代表的な作品を時代ごとに紹介しつつもあくまで、聖書のストーリーがわかるように構成されている。実に、聖書知らずの日本人にはわかりやすくためにもなる。物語としての聖書のすばらしさもわかるかもしれない
読了日:08月27日 著者:
成功するリーダーvs.失敗するリーダーの人間学成功するリーダーvs.失敗するリーダーの人間学
人間学とリーダーシップを同一的にみるというのは日本のビジネス書によくみられるが、その手の本の中でも人間の器とリーダーシップの統合に成功している本だと思う。
読了日:08月27日 著者:佐伯 弘文
筋肉革命 人生を楽しむ体のつくり方筋肉革命 人生を楽しむ体のつくり方
スロトレ提唱者の石井さんの新作。トレーニングそのものよりも、トレーニングの意義などについて詳解している。実は、モチベーションを考える上ではこの本の大切さというのは大きいかもしれない
読了日:08月27日 著者:石井 直方
おいしいから売れるのではない 売れているのがおいしい料理だおいしいから売れるのではない 売れているのがおいしい料理だ
サイゼリアというのは、ちょっとイタリアンにしてはイナタイなあという印象があった。それはすべて創業者によるブランドの確立と合理的なバックヤードにあることを知る。結構、赤裸々な本できれいごとを並べて実践的でないビジネス書に比べ学べることが多そうな本である
読了日:08月22日 著者:正垣泰彦
世界を変えた10冊の本世界を変えた10冊の本
世界を変えたというよりも「世界の潮流」の根底にある世界観を体現している思想の根幹にある「名作」を10冊紹介している。宗教にせよ、科学技術にせよ経済学にせよ、そこには多数の人間のよるべきバックボーンがあり、その多くは書物として表されていることに感嘆する。そして、世界はインターネットという新しい潮流の中でどうなるのかに思いが及んだ
読了日:08月22日 著者:池上 彰
いつかは行きたい 一生に一度だけの旅 BEST500いつかは行きたい 一生に一度だけの旅 BEST500
圧倒的に美しいビジュアルと情報量にわくわくしながらページをめくる。まだまだいきたいところはいっぱいある。実に贅沢な本
読了日:08月22日 著者:ナショナル ジオグラフィック
「イギリス社会」入門―日本人に伝えたい本当の英国 (NHK出版新書 354)「イギリス社会」入門―日本人に伝えたい本当の英国 (NHK出版新書 354)
イギリス人が書いたイギリスの知られざる楽しみ方が満載。とても愉快という訳でもないが、この国の持つ島国根性のような感じがするのもいい
読了日:08月22日 著者:コリン・ジョイス
新・ムラ論TOKYO (集英社新書)新・ムラ論TOKYO (集英社新書)
「ぶらタモリ」ならぬ「ぶら研吾」である。東京の街の中に安心して生きていける新たな情景を「ムラ」と定義する。下北や秋葉原を歩きながら、「ムラ」について思いを馳せる。実に、ユニークな視点だが、個性という匂いのする街が好きなのでありましょう。普通にお上りさん気分の隈さんのとぼけた語り口がいつも以上に面白い
読了日:08月22日 著者:隈 研吾,清野 由美
がまんできない人のための 真の忍耐力養成ドリルがまんできない人のための 真の忍耐力養成ドリル
考え過ぎはよくない。本当の答えは既に出ているのかもしれない
読了日:08月21日 著者:ココロ社
41歳からの哲学41歳からの哲学
生きていても生きていなくても大差ない。絶望ではなくて、諦観にも似た境地に親近感を覚える。つくづく観念の中でとらわれることの意味を改めて考えさせられる
読了日:08月19日 著者:池田 晶子
勝つためのインターネットPR術勝つためのインターネットPR術
いささか古い内容だが、それでもインターネットPRの本質は変わっていないなあというのが言えるかも。ドッグイヤーの世の中でも時間の経過に耐えうる本だった
読了日:08月18日 著者:堀江 貴文,神原 弥奈子
世界を知る力 日本創生編 (PHP新書)世界を知る力 日本創生編 (PHP新書)
大局観においては定評のある著者の最新作。震災後の日本をどう再生させるのか。東北をひとつの再生の拠点として考える発想は面白い。しかし、日本における無常観の変遷も追いつつ、確固たる日本の思想と実践を世界に示すいい機会ではないか。そう思えてならない
読了日:08月18日 著者:寺島実郎
生ききる。 (角川oneテーマ21)生ききる。 (角川oneテーマ21)
同年代の長老たちによるポスト震災を巡る対談。戦争を超え、時代を駆け抜けてきた言論陣による対談はこれまで以上にパワフルな提言集。
読了日:08月17日 著者:瀬戸内 寂聴,梅原 猛
大震災の後で人生について語るということ大震災の後で人生について語るということ
ある出来事は、大きな大異変により、その変化が顕在化する。くしくも今回の東日本大震災がそうであると著者は言う。そして景色の変わった日本で生きていくにはどうしたらいいのか。ヒントがちりばめられているのがこの本だろう。
読了日:08月17日 著者:橘 玲
本屋さんの仕事 太陽レクチャー・ブック005本屋さんの仕事 太陽レクチャー・ブック005
出版に限らず、書店業界も厳しいという。それでもなぜ書店にこだわるのか。個性派書店の経営者によるレクチャーを中心に、書店経営の醍醐味を伝える
読了日:08月17日 著者:江口 宏志,北尾トロ,中山 亜弓,永江 朗,幅 允孝,林 香公子,堀部 篤史,安岡 洋一
電通「鬼十則」 (PHP文庫)電通「鬼十則」 (PHP文庫)
電通の中興の祖が残した十則を解説した本。ちょっと説教臭いのが気になるが、吉田氏の残した言葉は」実に気合いの入るコピーとして秀逸
読了日:08月17日 著者:植田 正也
ユーザー視点でつくる 携帯サイト制作の基礎知識ユーザー視点でつくる 携帯サイト制作の基礎知識
携帯サイトを学びたい人には最適。まずここから初めてはいかがだろうか
読了日:08月17日 著者:株式会社 IMJモバイル
愛の作法 (朝日文庫)愛の作法 (朝日文庫)
AERAの連載をまとめたエッセイ集。悩む力の原点にある自分の出自や3.11以降の日本についても言及している。そこにあるのは、居心地の悪さだ。浮ついた世の中ではなく、陰鬱でどこやうつろな感じが好みなのだろう。諦めの先にある光明というのが、五木寛之氏との対談で出てくるのが、この人の視点にある
読了日:08月17日 著者:姜 尚中
あたらしいあたりまえ。あたらしいあたりまえ。
松浦弥太郎氏のマイペースで美学を感じる生活は難しい。自分のペースを作ることなのだと思う
読了日:08月15日 著者:松浦 弥太郎
勝間さん、努力で幸せになれますか勝間さん、努力で幸せになれますか
ある種、ばりばりのキャリアウーマンと駄目なOL代表の趣のある2人による対談。なんだかキャラクターを演じていたり、自分たちの背景にいるファン層を代弁していたり、本音ができれていないような気がするのは気のせいか
読了日:08月15日 著者:勝間 和代,香山 リカ

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posted by nizimasu at 07:37 | TrackBack(0) | BOOKS