2011年03月31日

Kitchen Cero@目黒

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目黒にあるキッチンセロに行く.イタリアンというかスペインというか、カジュアルなお店ながら本格的。いつも混雑しているのが納得の接客。

こんな時代でも震災の余震があっても人が集まる店にはやっぱり理由がありますね。ここちよく居させつつ、手際のいいキッチンーー。すっかり初めてのお店でしたがリラックスモードに。

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出た〜っ。ここでもポークソテーを頼むのでした。短期間に何度頼むのでしょうか。地鶏の塩焼きに次ぐ定番になりつつあります。また行きたいお店です
タグ:目黒
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炉ばた屋@恵比寿

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とある大手イベント会社の社長さんは、苦労が忍ばれる。相次ぐキャンセルとか、保険の話とか…。こんなこともいっていたという。
「この地震以降、毎日外で飲むようにしていく。そうしないと世の中が回らない」
この気分を持つのは難しいかもしれませんが、確かにそう。夜の街にはやはり活気が欲しいものだ。

プロレス帰りの遅い夕食によったのは、炉ばた屋。ここはカジュアルでも本格的な印象。丁寧な板前さんの仕事ぶりが好み。食べ過ぎないのもいい。

キャベツとほたるいかの小鍋。そしてワインをまたもやいただいたりして…。

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またもやポークソテーを頼んでしまう。ポークソテーは素材の持ち味が出るのでお店のスタンスが出てしまう気がします。素朴な食材こそ真価が問われますね。

この日は名物トマト酎ハイまでいただきました。ごちそうさまです。
タグ:恵比寿
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2011年03月30日

震災当日の浅草線

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震災当日の深夜3時頃の浅草線。さすがにこの頃になると混雑は避けられた。意外と整然とした雰囲気は今でも印象的。
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震災翌日の東京タワー

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震災の翌日も会社に。ニュースで東京タワーのてっぺんが曲がったというので写真に撮ってみた。写真だけではわからず。

今は肉眼でてっぺんの曲がり具合はわかりますけど。
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2011.3.27Club axxcis 3rdanniversary@club axxcis

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写真は何のことやらという感じですが、一応、DJブースにShoさんという感じですが、ちょうどレコを選曲中の図でした。

そんなこんなで、ようやく東京も徐々にですが自粛ムードから少しずつですが、イベントなども開かれています。いつも東京DISCOコネクションでお世話になっておりますclub axxcisさんも3周年だとか。CARPを筆頭にこの日は、ShoさんにYo.coちゃんもDJで参加。仕事の合間でちょっとしかいられませんでしたが顔を出してきた。

shoさんはアニバーサリーなのでかなりフリーキーに好きな曲をかけていたり、CARPはマイケルメドレーも入れつつ大満足。マイケルファンにディスコファンも集合で早い時間とは思えませんでした。

そして、4月もこの時期なので元気なイメージでということで、歌謡曲で飛ばすみたいですよ。4月24日の開催をお楽しみに!
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春秋ユラリ@恵比寿

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久々恵比寿の春秋へ。最近では義援金の募金とか多いですけど、ここでも名物のアルゼンチンワインのNINAが半額の上に、売り上げのうち200円を義援金で送るキャンペーンをしていた。

何ともワイン好きにはたまらない。初めて飲んだが、このワインはもっと色々なところにあってもいいほど芳醇でサイコーでありました。

写真はワインには欠かせない生ハム
タグ:恵比寿
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金比羅うどん@大門

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震災の余震さめやらぬ中、深夜の大門の交差点にたたずむ。こんなときでも営業しているのは地元でも有名な金比羅うどん。

あったまるうどんを深夜にいただけるのはありがたい限りです。なかなかコスパもいいです。地味ながらおすすめかと。
タグ:大門
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phonix



ジェフミルズが震災の日本のために作ったのがこの曲。



そして代表作のBellsを聴くとパワーがもりもり出ます。音楽って素晴らしい。

テクノとは随分遠ざかっていた気がするのですが、先日吉祥寺のユニオンに寄ったら、TresorとかのCDが安く投げ売り状態になっていまして、ビバハードミニマルな気分でガッツリ買いこんでしまいました。今の気分にぴったし。東京はベルリンになればいいのだとおもったりして…。
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2011年03月29日

そろそろブログ再開します

東日本大震災から2週間以上がたちました。

地震については色々思うことがありますが、特にブログに書くことではないと思うので書きません。個人的なメモや日記に残しておけばいいかなと。

また、いつものように戻るのか、方向性も見えませんが、そろそろ書き出していきますのでよろしくお願いいたします。
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2011年03月27日

うさ子ちゃん

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ブルーナさんのメッセージが…。
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2011年03月10日

上野界隈とか

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上野に用事があっていったのだがパンダフィーバーがえらいことになっていた。駅はもとより、構内にあるアトレのショップもパンダ関連の商品が並び、商店街もパンダづくし。

なんだか、最近は更新の時期が近いのか、行きつけのお店やコーヒー店が軒並み潰れていて景気の悪さを実感していたのだが、この能天気なパンダのルックスにはつい癒されてしまう。

パンダ外交なんていわれているけど、やっぱりもりあがってしまうのはカンカンランラン世代だからか。



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ようやく、アマゾンUKから各種CDやアナログが届く。それにしてもアマゾンのUKは送料を入れてもめちゃ安い。もはや無敵状態のマリオのごとく飛ばしまくっています。

これだけ買っても7000円ぐらいですむのは、昨今のアナログ盤の高さや、すぐに欠品する日本のショップに比べても実に便利。特にクラブミュージックにおけるイギリス盤は依然として日本では、昔のレートなのか高いのだけど、これにはちょっとした感動すら覚えてしまう。

ネット時代になると便利だけど、ショップは世界の通販業者を相手にしないと行けないからなかなか大変だと思いに至る。

なんだか、ほっこりする一日だったりして…。
タグ:上野
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2011年03月09日

六本木「巨牛荘」

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久々に六本木の巨牛荘に。たまにここのお肉がいただきたくなる。定番の納豆ユッケは元気が出ますね。

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そして、プルコギ。このお肉とサンチュにキムチ。鉄板のうまさです。

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しめはうどんで。肉汁がジンギスカンの鍋の下にたmっているので一緒にいただきます。やみつき
タグ:六本木
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東京歌謡曲コネクションありがとうございました

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遅くなりましたが、日曜日の歌謡曲ナイトありがとうございました。それにしても盛り上がった。

最後のパーティが08年の12月だったので、実に2年3ヶ月ぶりでした。出演者のSLF!とかYo.coちゃんとかは当時から参加していたので、かなりこの雰囲気が懐かしい様子。

お客さんもDJ陣もテンション高めで、みなさん素晴らしかったですね。多分、また勢いが戻っていきそうです。

また、折りをみて歌謡曲は開催するみたいなのでチェックしてください。

この日は個人的には、SLF!の新生スペードも楽しいかったし、ロッキンなR÷があそこまでやりきったDJも見事。そして陰になり日なたになり八面六臂の活躍のOCCHIはすごかったです。この日もDJの鏡でした。

次回は4月26日、今度はDISCOでお会いしましょう
タグ:渋谷
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2011年03月07日

2011.3.6東京歌謡曲コネクション@Club axxcis

human nature/土岐麻子with和田唱(rhthem zone)
赤いスイトピー/What's love with Bonnie Pink(sony)
Junior Sweet/Chara(sony)
まちぶせ/松任谷由実(東芝EMI)
Summer Time Love/m-flo loves 日之内エミ & Ryohei (avex)
君のせいなんだ/柳田久美子(love02)
白いカイト/My Little Lover(toy's factory)
notjing gonna change/電気グルーヴ(kioon)
東京は夜の7時/Pizzicato Five(columbia)
タグ:歌謡曲
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2011年03月04日

告知)2011.3.6東京歌謡曲コネクション@club axxcis

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さてさてほぼ3年越しになりますでしょうか。歌謡曲のイベントが遂に開催。渋谷のaxxcisに変われど、あのテンション復活しますでしょうか。当日もわたしも華を添えます。早めの時間なのですが、80年代押しでアゲますよ。infoは以下。

東京歌謡曲コネクション

2011/ 3/ 6(SUN)

START17:00
CLOSE23:00

at.渋谷Club axxcis4F

1,500yen(w/1Dorink)
WF 1,300yen(w/1Dorink)
アフロ着用で500円割引!!

Club axxcis
http://www.axxcis.net/
東京都渋谷区渋谷3-26-25 湯沢ビル

TEL:03-5485-4011
DJ
OCCHIII
SHO
ISHII

YO.co
HYUK
SLF
KTAGRANT
kalapattar
KANO
Charlee a.k.a.YUMIKO
CARP


5:00 charlee
5:30 kano
6:00 KALAPATTER
6:30 ISHII
7:00 SLF
7:30 R
8:00 KTAGRANT
8:30 YO.co
9:00 OCCHI
9:30 CARP
10:00 HYUK
10:30 SHO

タグ:渋谷 歌謡曲
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映画「GONZO」

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ハンターSトンプソンの自伝映画を見る。あまり知られていない人だが、写真のようにまるで俳優のよう。でもこれがとんでもないドラッグとアルコールと快楽が好きで、優れたジャーナリストというのが面白い。

略歴はエキサイトさんの紹介記事から。

ハンター・S・トンプソンは、1937年、ケンタッキー州のルイヴィルに生まれる。鋭い文才はあるが、いわば不良少年。1956年、故郷に見切りをつけて、フロリダ州の空軍に入隊。そこで、基地の新聞のスポーツ担当となるが、横行する不正を暴き、空軍から解雇される。ニューヨークでは大学に通いながら、フリーのジャーナリストを目指す。憧れの作家は、アーネスト・ヘミングウェイ、スコット・フィッツジェラルドである。

 トンプソンが一躍、有名になったのは、暴走族の集団「ヘルス・エンジェルス」をルポしたことから。革のジャンパーを着て、オートバイを乗り回す集団に、一年以上も自ら加わっての取材結果を、1966年に出版。ドラッグやヒッピー文化に密着したルポは、全米で反響を呼ぶ。1968年、シカゴでの民主党大会を取材した折り、ベトナム反戦デモに巻き込まれて、警官から暴行を受ける。以降、権力に対しての反感を強める。

 コロラド州の保安官に立候補したのは1970年。ドラッグの個人使用の合法化を訴えたが、落選。この経緯を「アスペンの戦い」として、ローリングストーン誌に執筆する。翌年、オートバイ・レースの取材で、ラスベガスに向かう。この旅は、ドラッグと酒浸りだったが、この記録が後に、映画「ラスベガスをやっつけろ」に発展。

 1972年の大統領選では、民主党候補だったジョージ・マクガバンを支持するが、リチャード・ニクソンが再選される。のちの大統領、まだ、ジョージア州知事だったジミー・カーターの演説に共感して、取材、執筆。ジミー・カーターの当選に貢献するが、文章にかつての勢いがなくなり、酒浸りの日々が続く。「キンシャサの奇跡」で有名な、モハメド・アリとジョージ・フォアマンの試合の取材でキンシャサに向かう。トンプソンは、試合中なのに、ホテルのプールでウィスキーをがぶ飲み。取材を自ら放棄する。

 おそらく、自身の名声に溺れたのだろうか、連日、酒、女性、ドラッグの日々が続く。キーウエストにあるミュージシャン、作家のジミー・バフェット宅に居候する。まるで、トンプソンの人生を象徴するかのように、ボブ・ディランの「ミスター・タンブリンマン」が挿入される。

 2002年12月、アシスタントのアニタと再婚する。2004年、ジョージ・ブッシュが大統領に再選されたことで、トンプソンは滅入ってしまう。最初の妻、サンディは言う。「いまこそ、トンプソンが国を変えられたはずなのに」。

 2005年2月20日、銃で自殺。8月20日、トンプソンの所有した牧場での公式の葬儀には、ジョニー・デップが支援、参加した。47メートルもある大砲で、遺灰を空高く撒いてほしいという、トンプソンの遺言通りに行われた。享年67歳。


まさにアメリカのカウンターカルチャーの中で客観的な材料を集めたジャーナリズムとは、一線を画し自身の主観で切り込んでいくニュージャーナリズムの申し子のような人であります。

日本では、GONZO(ならず者)といえば、竹中労の名前が挙がるが、もっとトリックスターのようであり、サブカル的な視点というのは、いまでいうと町山智浩さんとかに近いのかな。生き様としては、60年代以降のカウンターカルチャーの影響がありありで、やっぱり世界が閉塞していく中で元気をなくしていく。

時代と寄り添うように生きていくという言葉があるが、ジャーナリストもご多分に漏れない。ネットの時代には情報の網羅性や使いこなす部分でのスキルが必要なのはいうまでもないが、そこには「足で稼ぐ」ということや、「リスクに飛び込む」というスタンスが必要だ。ところがそれには臆病にもなっているし、怠け者にもなっている。ネットは人の怠け癖には寛大だ。だが、そんな生き方でいいのか。そんなことを突きつけられるような気がした。
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神楽坂・中華料理「龍公亭」

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たまたま神楽坂にいったのでランチに。おしゃれなカフェ風のお店でしたが、大正解。わたしは牛肉とお野菜の炒め物を所望。

それにしてもお肉の濃厚さが際立っていて、お肉好きにも大満足。

今度は夜にきてみたいなあと思ったりもしました。向いの店もバル居酒屋風で気になったし…。神楽坂色々ありそう
タグ:神楽坂
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2011.2.27DDT@後楽園ホール

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2月の後楽園はちょっと年間通しでいうと、端境期の感じだったので、動員は少なめでしたが公判が印象的でした。以下はバトルニュースさんから。

DDTプロレスリング
Into The Fight 2011
日時:2月27日(日) 開始:12:00
会場:後楽園ホール
観衆:1262人(満員)

 27日、後楽園ホールで行われたDDT『Into The Fight 2011』。メインではいよいよ国内引退まであと約5カ月と迫ってきたディック東郷だが、ベルトを持ったまま引退させてなるものかとDDTの所属選手を中心に2・11新木場大会で、次期KO-D無差別級選手権挑戦者決定ロイヤルランブルを行った結果、優勝したHARASHIMAが挑戦権を獲得。3年連続両国大会のメインに立つためにもKO-D無差別級のベルトが必要だというHARASHIMAが東郷に挑んだ。

 HARASHIMAのボディ攻めに対し、東郷はHARASHIMAが場外で放ったハイキックをかわして鉄柱に誤爆したのを機に徹底的に HARASHIMAの左足を攻撃。ヒザ十字や変型のインディアンデスロック、さらにドラスクからの足4の字固めまで出してHARASHIMAを追い込んでいった東郷だが、HARASHIMAは10分過ぎにライダーキックを出すと、スワンダイブ式ボディプレスを出していく。しかし左足の痛みで一瞬動きが鈍ったこともあり、東郷はヒザを立てて迎撃すると、低空ドロップキックでHARASHIMAをエプロンに追いやってからロープ越しにスリーパー。さらに、そのままリング内に引きずり込む。
 何とか脱出したHARASHIMAはラリアットを叩き込んできた東郷にトラースキックを返すと、ファルコンアローから山折りを狙う。一度は逃れた東郷だが、HARASHIMAは2度目のトライで山折りを決めるとすかさず蒼魔刀を発射! これをかわした東郷はクロスフェースで捕獲。何とかロープに逃れた HARASHIMAだが、両ヒザのサポーターをズラした東郷は何と掟破りの逆蒼魔刀を発射!
 さらに一気にペディグリーからのダイビング・セントーンという必勝パターンを決めた東郷だが、HARASHIMAはカウント2で返していき、東郷が狙った雪崩式ペディグリーをシュバインで切り返す。エルボー合戦を挑んでいったHARASHIMAが「来い!」と挑発すると、何と東郷はミドルキックから掌打のような往復ビンタ! HARASHIMAも蹴りで応戦し、ハイキックを叩き込むとリバースフランケン→串刺し式蒼魔刀→正調蒼魔刀と決めていく。だが、これでも東郷からは3カウントが奪えない。
 ならばと奥の手であるスワンダイブ式蒼魔刀を発射するが、かつて佐藤光留が腕十字に切り返したように東郷はクロスフェースで切り返す! 必死にロープに手を伸ばすHARASHIMAは東郷が回転してポジションをリング中央に戻そうとしたところを、バックドロップ・ホールドのような形で抑え込んでいき何とか脱出! すると東郷はトルベジーノで叩き付けてからワキ固めにいくミスティコ(現シン・カラ)の必殺技であるラ・ミスティカの要領でHARASHIMA を叩き付けてからワキ固めではなくクロスフェースへ! さらにそこからクロスフェースを決めながらHARASHIMAの腕をディックキラーのような形で巻き込む変型クロスフェースに移行! この秘密兵器でついにHARASHIMAを下した!

110227_DDT-2.jpg ここに来て次々に秘密兵器を出した上でHARASHIMAを倒した東郷。鶴見亜門GMから「次に誰か闘い対戦手はいますか?」と聞かれた東郷はリングを取り囲む選手たちを一瞥すると飯伏幸太を指名! 飯伏も「ありがとうございます。東郷さん、最後に自分の気持ちを受け止めてください!」と言うと東郷と拳を合わせた。この結果、3・27後楽園大会で東郷vs.飯伏のKO-D無差別級戦が決定。
 さらに同大会では毎年恒例となった両国大会までの"いつでもどこでも挑戦権"を賭けたバトルロイヤルが行われることも発表されたが、今年はその権利書を次期KO-D無差別級王座挑戦権といつでもどこでも挑戦権の2枚に増やすという。するとセミで男'sクラブの大石真翔と組んで、GENTARO&ヤス・ウラノのKO-Dタッグ王座に挑戦したものの、ヤスのツームストンパイルで敗れたKUDOがGMにヤスとのシングル戦を直訴。GMが3・13大阪大会で両者の一騎打ちを行うことを決めると、今度は男色ディーノがマイクを持つ。
 ディーノは第4試合の「優勝者には両国でなるべく希望のカードを善処する試合」で勝利し、7・24両国大会でボブ・サップとの対戦を希望。GMも「善処します」と応えたのだが、メインの試合を見て「何かディック東郷の試合を見ると、すごく悔しくなるね。アタシ何が悔しいって、ボブ・サップと両国でやりたいって言って、それ自体は何ら後悔してないけど、それによってディック東郷と闘えなくなるのがすごく悔しい!」と言って悔し涙を流した。
 その上でHARASHIMAが敗れて飯伏が次の挑戦者になるという流れに対して、KUDOや佐々木大輔、石井慧介、さらに東郷に敗れたとはいえまだ3年連続両国のメインに出られる可能性が残っているHARASHIMAにも「このままじゃ去年と図式が何も変わらないわよ!」と檄を飛ばしてから、「アタシは総選挙1位として両国でボブ・サップと最高の前座試合をしてみせるわ!  だから2人上がれる両国のメインの試合では、いまのDDTの150%の試合を見せて!」と訴えた。

110227_DDT-3.jpg 当初は佐藤光留、中澤マイケル、松永智充の3人だったシットハートハート(トランプ)ファウンデーション(以下SHF)に、突如リーダーとして加入した高尾蒼馬。しかし高尾の反則攻撃で勝利したにも関わらず、負けた相手にドッグフードを食わせる"ゆとりヒール"ぶりに怒りを爆発させた光留はSHFから脱退! それ以来、光留とSHFの抗争が勃発したのだが、高尾はハサミで光留の髪を切るという暴挙に出る。怒り心頭の光留は高尾に対して敗者髪切りマッチを要求! 激化の一途を辿る両者の抗争に決着をつけるべく、鶴見GMの権限により反則裁定がない代わりに、セコンドの介入を禁止するノーDQカベジュラマッチを行うことになった。
 その試合の前の第2試合でマイケル&松永のSHFは光留のセコンドにつくアントン&佐々木と対戦。この試合中、高尾と謎のストロングマシンが乱入して試合をブチ壊すと、マイケルが「これがSHFの新兵器、スーパー・シット・マシンじゃ!」とマシンを紹介。だが、その直後松永がマイケルをバックドロップで投げ、マシンがライガーボムで叩き付けていくと、高尾が「お前みたいな弱い奴はいらねぇんだよ!」とマイケルのSHF追放を言い渡した。
 追放されたマイケルは高尾vs.光留の試合中、場外に出た光留にSHF側のセコンドについていたマシンがイス攻撃しようとしたところに、突如現れてマシンのイス攻撃を阻止! そして変態團の盟友である光留に「頑張れよ!」と檄を飛ばした。高尾の急所攻撃や一斗缶攻撃に苦しめられていた光留だが、ようやくニールキックで反撃! さらにハイキックからの投げ捨てジャーマンからアンクルホールドを狙ったが、高尾は延髄蹴りで脱出すると、反撃していく。両者フラフラになりながらエルボーを打ち合うと、一旦場外に出た高尾が何個かの一斗缶と鉄パイプを持ち出し、鉄パイプし仕込んだ足でダイビング・レッグドロップを投下!
 辛くもカウント2で返した光留に対し、高尾はもう一発ダイビング・レッグドロップを放っていったが、かわした光留は一気にアキレス腱固めへ。しかし高尾は近くにあった一斗缶で殴打して脱出すると、一斗缶の上に光留をシュバインで叩き付けて3カウント! 何と試合前の煽りVで何度も薄くなっていた頭頂部を映された上、「僕の1本と普通の人の1本は違いますから」という髪の毛に対する悲痛なる思いを語っていた光留が髪の毛を切ることに!
 あまりの結果に場内が静まり返る中、光留が潔く自らイスに座ると高尾が光留の髪にバリカンを入れ、さらに松永は笑みを浮かべながら容赦なく光留の髪の毛を刈っていく。その残酷な光景に思わずファンから「ひかるーん!」という悲痛な声もあがる。しばらく肩を落として項垂れていた光留は、深々と四方に一礼すると、悔しさいっぱいの表情で引き揚げていきノーコメントで控室へと消えていった。

110227_DDT-4.jpg 先日、増毛製品のリーディングカンパニーである株式会社スヴェンソンのPRキャラクターに抜擢されたことが発表されたユニオンの諸橋晴也が、この日の大会開始前にDDT×スヴェンソンのコラボレーションCM公開撮影を行った。
 編み込みという独自の製法で増毛した諸橋は晴れ晴れとした表情で登場し、ニューヘア・ソリューションを存分にPR。そして観客の歓声などを収録していたのだが、そこに星誕期が登場して「俺のほうがハゲてるだろ!」と自分を差し置いて諸橋がCMキャラになるのはおかしいと主張。そもそも誕期には編み込みをする髪の毛もないから無理なのだが、GMはニューヘア・ソリューションの耐久テストを兼ねて、急遽諸橋と誕期のシングルマッチを行うことを決定!
 怒り心頭の誕期は諸橋の髪の毛を引っ張ったり、髪の毛を掴んで投げ飛ばしたりと、ニューヘア・ソリューションに対してあらゆる攻撃を繰り出していくが、諸橋のニューヘア・ソリューションはビクともしない! ニューヘア・ソリューションよりも諸橋の体の耐久性が心配になるほどの攻撃を食らった諸橋だが、最後は誕期の攻撃をかわしてスクールボーイで丸め込んで勝利。「見ての通り、まったく(試合をしても)支障はありません! 蒸れない、ズレない、外れない、そして強い! みんな新しい諸橋晴也を見ただろ!」と誇らしげに語った諸橋は、最後に「1、2、3、スヴェンソーン!」と雄叫びをあげた。

※完全詳細はバトル・ニュース携帯サイトをご覧ください。

▼第0試合 諸橋晴也によるスヴェンソン特許増毛技術「ニューヘア・ソリューション」の」耐久性の実証とそれに伴うCM公開収録特別試合 60分1本勝負
○諸橋晴也(ユニオンプロレス)
5分14秒 ニューヘア・ソリューション
●星誕期

▼第1試合 タッグマッチ30分1本勝負
○石井慧介/彰人(スポルティーバ)
5分27秒 片逆エビ固め
MIKAMI/●美月凛音

▼第2試合 タッグマッチ30分1本勝負
○アントーニオ本多(フリー)/佐々木大輔(フリー)
10分14秒 高尾&S・S・マシンの乱入→反則
●中澤マイケル/松永智充

▼第3試合 シングルマッチ30分1本勝負
○飯伏幸太
8分19秒 フェニックス・スプラッシュ→片エビ固め
●入江茂弘(チームでら)

▼第4試合 優勝者には両国でなるべく希望のカードを善処する試合 エニウェアフォールスクランブルバンクハウスデスマッチ 30分1本勝負
○男色ディーノ
13分8秒 逆エビ固め
●DJニラ(フリー)
※残りの3人はタノムサク鳥羽(フリー)/菊地毅(フリー)/平田一喜

▼第5試合 ノーDQカベジェラマッチ30分1本勝負
●佐藤光留(パンクラスMISSION)
14分13秒 シュバインon一斗缶→片エビ固め
○高尾蒼馬

▼第6試合 KO-Dタッグ選手権試合60分1本勝負
[王者組]GENTARO(FREEDOMS)/○ヤス・ウラノ
14分9秒 ツームストン・パイルドライバー→片エビ固め
[挑戦者組]●KUDO/大石真翔(フリー)
※第34代王者組が初防衛に成功

▼第7試合 KO-D無差別級選手権試合60分1本勝負
[王 者]○ディック東郷
20分43秒 変形クロスフェイス
[挑戦者]●HARASHIMA
※第35代王者・東郷が初防衛に成功


3試合目の飯伏ー入江戦は話題になった試合。内容は飯伏の完勝ですが、技を受けるタイプの入江は格好の相手。入江選手は自分が攻められるタイプの選手ではどうなのでしょうか。とにかく若手の中では期待されているようなのでがんばってほしいです。

4試合目は菊池選手につきます。

5試合目は意外に、ヒカルンが負けてしまった。次の展開が楽しみ。

6試合目は最近のKUDOの充実ぶりが伝わる試合。人の良さが出ている選手だけど、新陳代謝で、そろそろ本気のKUDOが見たい気がする。

メインは、東郷のいまさが際立つ試合。HARASHIMAの試合運びがうまくなっていて、場数を踏むと随分変わるなあと遠い目になりました。

おそらく今回の大会で、DDTの方向性がだいぶ見えてきた気がするのですが、次回の飯伏ー東郷は盛り上がるだろうなあ。

両国に向けてぐわんと昇り調子になりそうです。
タグ:DDT
posted by nizimasu at 10:50 | TrackBack(0) | プロレス

2011年03月03日

新宿3丁目「クラウディア」

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最近、新宿に寄るとごはんに行きたくなります。すべてはこちらのイタリアンクラウディアの製であります。とにかく、ここのピザがモチモチでヤバい。

この日もおすすめをいただいたが、ああ至福であります。深夜までやっているのもうれしい限り。がんばってほしいものであります
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2011.2.26Shooting disco14@新宿Face

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お知り合いが出るので久々に応援に。総合を見るのも久しぶりだったりして。以下が結果です。

SHOOTING DISCO 14結果

ガッツマンプロモーション
「SHOOTING DISCO 14 〜365歩のマーチ 〜」
2011年2月26日(土)東京・新宿FACE
開場17:00 開始18:00

▼メインイベント(第12試合) 環太平洋ミドル級チャンピオンシップ 5分3R
△佐藤洋一郎(グレイシー・バッハ東京/同級王者)
ドロー 判定1−1 ※29−28、28−29、29−29
△村山暁洋(GUTSMAN・修斗道場/同級1位)
※佐藤が2度目の防衛成功

▼セミファイナル(第11試合) ウェルター級 5分2R
○小知和 晋(和術慧舟會東京本部)
KO 2R1分27秒
●里本一也(パラエストラ広島)

▼第10試合 フェザー級 5分2R
○直撃我聞(PUREBRED大宮)
判定2−0 ※20−19、19−19、20−18
●根津優太(和術慧舟會東京本部)

▼第9試合 バンタム級 5分2R
○ナカシ(和術慧舟會トイカツ道場)
反則 1R ※渡辺がローブロー
●のぶ渡辺(roots)

▼第8試合 フェザー級 5分2R
○小野島恒太(サムライ修斗クラブ)
判定3−0 ※三者とも20−18
●鷹島大樹(GUTSMAN・修斗道場)

▼第7試合 ライト級 5分2R
○廣瀬貴行(パラエストラ葛西)
判定3−0
●岡田孔明(PUREBRED大宮)

▼第6試合 2011年度新人王決定トーナメント1回戦 フェザー級 5分2R
○竹内 稔(パラエストラ東京)※デビュー戦
判定2−0 ※20−18、20−19、20−20
●岡田秀人(SHOOTO GYM K’z FACTORY)※デビュー戦

▼第5試合 2011年度新人王決定トーナメント1回戦 フライ級 5分2R
○阿藤リトル(GUTSMAN・修斗道場)
判定3−0 ※20−18、20−17、20−19
●友澤貴仁(AACC)※デビュー戦

▼第4試合 2011年度新人王決定トーナメント1回戦 ウェルター級 5分2R
○大尊伸光(パラエストラ東京)※デビュー戦
判定2−0 ※20−20、20−19、20−19
●鈴木ジン(秋本道場JUNGLE JUNCTION)

▼第3試合 2011年度新人王決定トーナメント1回戦 ウェルター級 5分2R
△西岡攻児(MASTER JAPAN)
ドロー 判定1−0 ※19−19、20−19、19−19
△近藤秀人(マッハ道場)

▼第2試合 2011年度新人王決定トーナメント1回戦 ウェルター級 5分2R
○粕谷優介(秋本道場JUNGLE JUNCTION)
一本 1R4分14秒 ※スリーパーホールド
●太田洋平(和術慧舟會A-3)

▼第1試合 2011年度新人王決定トーナメント1回戦 バンタム級 5分2R
○萩原幸太(パラエストラ八王子)※デビュー戦
一本 1R3分46秒 ※スリーパーホールド
●堀川裕太(9’sMMA)※デビュー戦


ということでして、ワタクシの応援していた選手は残念な結果に。しかし、休憩後の8試合目からは熱戦が続いたセミとメインは好勝負に。修斗の熱はまだまだありますよ。スゴい活気でした
タグ:新宿
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運慶展@金沢文庫

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運慶作の作品が集合しているというので金沢文庫へ。とにかく人がスゴかったです。

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中の展示の数はそう多くはないのですが、コンパクトながら実に運慶という人物が鎌倉時代に大きな影響与えたのかがわかる展示。

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それに今回の展示のきっかけとなった大威徳明王坐像の中から出てきたという当時の巻物というか、文字がすごく繊細でそれにも驚かされる。

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展示を見て一段落するとそのまま、裏のお寺に。

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品川から1時間あまりでこの景色の良さは「いい旅夢気分」でありました。

タグ:金沢文庫
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2011年03月01日

2月の読書

2月の読書メーター
読んだ本の数:43冊
読んだページ数:9779ページ

職人芸としての携帯サイト制作 ケータイサイトの制作・運営でつまずく65のポイントとその解決策職人芸としての携帯サイト制作 ケータイサイトの制作・運営でつまずく65のポイントとその解決策
携帯サイトにはPCと違う独特の世界がある。これが困り者で意外と初歩的すぎて見落としも多いのだが、この手の携帯サイトの本の中では実に丁寧に、携帯サイトの発注や注意点などを教え知らしめている。
読了日:02月27日 著者:三森 努
携帯+iPhoneモバイルサイト制作術 実践的コーディング&デザイン完全ガイド携帯+iPhoneモバイルサイト制作術 実践的コーディング&デザイン完全ガイド
なかなか聞いても教えてくれないモバイルサイトのあれこれが、この値段できけてしまうのはありがたい。にしても業者の人って、色々と内緒にしているブラックボックスが多いなあという印象を受ける。
読了日:02月26日 著者:久保靖資,豊沢泰尚
日本のITコストはなぜ高いのか?日本のITコストはなぜ高いのか?
日本のIT投資は世界2位にも関わらず競争力は17位にすぎないという。その諸悪の根源が保守契約でのぼったくりにあるとか。それを監査とうラウドの導入などで乗り越えよという話
読了日:02月25日 著者:森 和昭
その科学が成功を決めるその科学が成功を決める
行動科学の本。実験を通していかに世の中に流れている「お金の重要性」と幸福感が、一定の報酬異常になると結びつかないという結果などを丹念に示している。最近の行動科学で示されている内容も網羅しています
読了日:02月25日 著者:リチャード・ワイズマン
SELF CLEANING BOOK―あたらしい自分になる本SELF CLEANING BOOK―あたらしい自分になる本
はやっている本である。今の世の中にある時代の空気というか、パワースポットだったり断捨離にもつながるようなテーマを感じる。まずは冷えをとる。そこから見えてくる景色が変わるというのは、習慣を変えることだからある種の自己啓発本とも読めるし、身近な健康本ともいえる。とにかく今を感じた
読了日:02月24日 著者:服部 みれい
報道再生  グーグルとメディア崩壊 (角川oneテーマ21)報道再生 グーグルとメディア崩壊 (角川oneテーマ21)
金平さんの4章で、アメリカではネット上での報道のありようをリンクエコノミーとコンテンツエコノミーという対立的な構図が紹介されている。著者がいう「ニュースルームがコストカットの原理に駆逐されている」のであれば、コンテンツエコノミーは成立しなくなる。この両者が結びついて生きていくことはできないのだろうか。今までのネットニュースの観点とは違う視点は目から鱗である
読了日:02月23日 著者:河内 孝,金平 茂紀
挫折力―一流になれる50の思考・行動術 (PHPビジネス新書)挫折力―一流になれる50の思考・行動術 (PHPビジネス新書)
富山流リーダー論。エリートではなく泥臭くあれというのはこれまでの主張と一緒だが、歴史などのリーダーも例に挙げるあたりがスケール感がでかい
読了日:02月23日 著者:冨山 和彦
ジムに通う前に知っておきたい最新トレーニング科学 (洋泉社MOOK)ジムに通う前に知っておきたい最新トレーニング科学 (洋泉社MOOK)
筋トレ初心者にも優しい解説書。モチベーションがあがるかも
読了日:02月23日 著者:
財界の正体 (講談社現代新書)財界の正体 (講談社現代新書)
財界とは何か。財貨を代表する経団連はどれほどの影響力を政治に行使してきたのか。戦後の自民党を支えてきた旧経団連の活動や政治献金について具体的な事例を連ね迫っていく内容はぐいぐい引き込まれる
読了日:02月22日 著者:川北 隆雄
見た目が若いと長生きする カラダ管理の新常識! 15のルール見た目が若いと長生きする カラダ管理の新常識! 15のルール
これまでの健康本に比べて具体的なアドバイスが印象的。おそらく長生きとか健康っていうのは運動とカロリー制限。悪い習慣を断ち切るという習慣の力なのでしょうね
読了日:02月22日 著者:川田 浩志
自分探しと楽しさについて (集英社新書)自分探しと楽しさについて (集英社新書)
自分探しは、そんなに躍起にならんでもいいでしょうという脱力系の本
読了日:02月22日 著者:森 博嗣
芸術新潮 2011年 02月号 [雑誌]芸術新潮 2011年 02月号 [雑誌]
新国立美術館のシュルレアリスム展にあわせた特集。展覧会に行ってその現代美術の萌芽が垣間見えるダイナミックな展示を見事に解説してあって一気に読んでしまった。どこかユーモラスで子供心あふれる作品が多いなあと思っていたのだが、シュルレアリスムの思想自体に内包されていたことを知り納得至極。今の広告表現とのリンクぶりも説明していて本当に飽きさせない号であった。サブテキストとしてもそうでなくても楽しい。
読了日:02月21日 著者:
松嶋×町山 未公開映画を観る本松嶋×町山 未公開映画を観る本
日本でも映像ドキュメンタリーが成立してく状況ができないかと夢想してしまいます
読了日:02月20日 著者:町山 智浩,松嶋 尚美
プロパガンダ[新版]プロパガンダ[新版]
プロパガンダというイメージは、かなり悪いが実際には社会のそこかしこにあるものといっていい。古典といわれるこの本の中には、現在でも一般的に行われている広報や宣伝、PRについての手法を紹介している。我々の意思決定はことのほか、こうした影響を受けているのはよくわかる。テレビで餃子の王将が放送されれば、翌日に行列ができている。人の心理とは、自分の意志というのはそれほどないのかもしれない
読了日:02月19日 著者:エドワード・バーネイズ
クラッシュ・マーケティングクラッシュ・マーケティング
不景気におけるマーケティングの有効性を網羅的に紹介している。レファレンス的な本だ
読了日:02月19日 著者:ジェイ・エイブラハム
ブルーゾーン  世界の100歳人(センテナリアン)に学ぶ 健康と長寿のルールブルーゾーン 世界の100歳人(センテナリアン)に学ぶ 健康と長寿のルール
沖縄とイタリアの島、コスタリカの地域に、カリフォルニアの信仰心の厚い地域ーー。そこに共通するのは長生きというキーワードだ。ナショナルジオグラフィックのスタッフがその要因を聞き取り調査を通して9つのルールにまとめている。いわく、運動する、食事は腹八分目…。当たり前のようだが習慣の問題だ。習慣を改める。これに勝る長寿の道はないようだ
読了日:02月18日 著者:ダン・ビュイトナー
大局観  自分と闘って負けない心 (角川oneテーマ21)大局観 自分と闘って負けない心 (角川oneテーマ21)
非常に内省的な本。著者がどのように考えながら将棋を指しているのかがよくわかって不思議と感情がシンクロするような記述もあって、妙な読後感のある本です
読了日:02月18日 著者:羽生 善治
「ツキ」の科学 運をコントロールする技術「ツキ」の科学 運をコントロールする技術
ツキはランダム理論から抜け出せない。そこを認識するだけでもスゴくモノの考える上で違いが出てくるのではないかと思わざるを得ない
読了日:02月18日 著者:マックス・ギュンター
100歳までボケない101の方法―脳とこころのアンチエイジング (文春新書)100歳までボケない101の方法―脳とこころのアンチエイジング (文春新書)
当たり前のことが大事だと再認識させてくれた本だ
読了日:02月17日 著者:白澤 卓二
悪名の棺―笹川良一伝悪名の棺―笹川良一伝
個人的には生前の高見山との「戸締まり用心、火の用心」という好々爺のイメージだった。その後は、右翼の大物ぐらいの認識。ところが本書を読むとその印象と見事に裏切られる。投資から身を立て、右翼政党を立ち上げ、A級戦犯に。そこからアメリカの雑誌からインスピレーションをえて、モータボートの公営ギャンブルに着想するなど、とにかくスケールがでかい。また3章では艶福家としてのエピソードも事欠かなくてとにかく痛快だ。今時珍しいピカレスクな佳作。
読了日:02月17日 著者:工藤 美代子
成熟期のウェブ戦略―新たなる成長と競争のルール成熟期のウェブ戦略―新たなる成長と競争のルール
3章にある成熟期におけるユーザー動向に関しては非常に公汎で的確な分析。クリスアンダーセンのフリーが米国発だとすれば、この本は日本初の現在のウエブの現状をかなり市場動向を含め俯瞰できているなあと思う
読了日:02月15日 著者:野尻 哲也
野村ボヤキ語録  人を変える言葉、人を動かす言葉 (角川oneテーマ21)野村ボヤキ語録 人を変える言葉、人を動かす言葉 (角川oneテーマ21)
いつもながらノムさんの指導術の本は、どこかで読んだエピソードもありつつ面白い。なかなかいうことを聞かない選手との接し方も腹をくくった将官ならではだと思いました。言葉の使い方ひとつで弱小チームも強豪に勝てるというのは日本の政治にかけている視点だ
読了日:02月14日 著者:野村 克也
「交渉力」を強くする (ブルーバックス)「交渉力」を強くする (ブルーバックス)
ブルーバックスなのでもうちょっと理路整然とした内容を期待したのですが単なるマニュアルっぽくてちょっとざんねんでした
読了日:02月13日 著者:藤沢 晃治
競争の作法 いかに働き、投資するか (ちくま新書)競争の作法 いかに働き、投資するか (ちくま新書)
失われた10年とはナンだったのか。公に発表されている数字などをもとに、円安や資産価格バブルについても解き明かす。興味深いのは、日本の労働状況の変化である。筆者の胸を痛めつつ分析する指摘は心に刺さる
読了日:02月13日 著者:齊藤 誠
愛撫・人の心に触れる力 (NHKブックス)愛撫・人の心に触れる力 (NHKブックス)
皮膚は露出した脳というのが心に残った。日本の社会に欠如しているものは、コミュニケーションとスキンシップなのかなと思ったりして。ちょっと大げさ
読了日:02月12日 著者:山口 創
異形の日本人 (新潮新書)異形の日本人 (新潮新書)
ノンフィクションの醍醐味は、個に注目することになる。そして作家の個性は、取材対象者への視線にある。この本は「異形」という銘打たれているが、ターザン姉妹や差別表現で糾弾された漫画家など、マイノリティというよりも好奇の視点があるのが信頼できる。好奇心を明らかにしながら取材を進めるスタンスが新鮮でいてカッコウつけていないのが好感が持てる
読了日:02月12日 著者:上原 善広
コンピュータが仕事を奪うコンピュータが仕事を奪う
タイトルはあまり関係がない。むしろ、コンピューターに何が出来てできないかということが、数学という学問のフレームと共に紹介している。意外な面白さなのだが、ちょっとタイトルのあざとさが気になったかな
読了日:02月11日 著者:新井 紀子
ITに巨額投資はもう必要ない―600億円の基幹システムを60億円で構築したJメソッド導入法ITに巨額投資はもう必要ない―600億円の基幹システムを60億円で構築したJメソッド導入法
新生銀行のIT投資でコストを10分の一に、なおかつ納期も3年ぐらいの規模のシステムを1年で構築したというJメソッドについてのあれこれ。特に目新しくは感じないのは、わたしがITのスペシャリストではないからかもしれない。
読了日:02月09日 著者:ジェイ デュイベディ,新生銀行Jメソッドチーム
快楽の哲学―より豊かに生きるために (NHKブックス No.1166)快楽の哲学―より豊かに生きるために (NHKブックス No.1166)
快楽をギリシャ哲学のエピクロスに求め、その後の哲学家による考察を交えながら、快楽の本質に迫る。エピクロスの名からもじったエピキュリアンのような美食家と快楽のありようではなく、本来的には快楽が不安や不満のない状態。あるいは健康であったりといった、きわめて消去法的な考え方や幸福論にも考察を歴史的かつ網羅的に紹介していてあっという間に読んだ
読了日:02月09日 著者:木原 武一
コロンビア大学超人気講座 ラオ教授の「幸福論」―人生に「いいことが」次々と起こる35の法則コロンビア大学超人気講座 ラオ教授の「幸福論」―人生に「いいことが」次々と起こる35の法則
この本は幸福論というより、人間の陥りがちな感情のバイアスを糾すような章構成だ。自己啓発というよりもうちょっと弛緩した生き方を提案しているのでありましょう。生き急いでいる人にお勧めかな
読了日:02月08日 著者:スリクマー・S・ラオ
快楽の脳科学~「いい気持ち」はどこから生まれるか (NHKブックス)快楽の脳科学~「いい気持ち」はどこから生まれるか (NHKブックス)
脳というのを低次脳と高次脳のシステムと考えると実はこのシステムがなかなかうまく動かないことも多いというのが現代社会かもしれない。睡眠や食事、遊びに関する行動や欲求で脳神経がどう作用するのか。さらに、脳の不調和の行動についても簡潔に示してあって面白い。それにしても不安や不満の研究は進んでいるらしいが、快の感情の研究はまだ端緒にすぎないという。それもなかなか興味深いテーマだったりするなあ
読了日:02月08日 著者:廣中 直行
考える人 2011年 02月号 [雑誌]考える人 2011年 02月号 [雑誌]
紀行文学の特集。紀行文学とはヘロドトスの「歴史」をいうまでもなく、世界最古の文学のひとつの形態だという。旅に思いを馳せることが多い人からすれば、紀行文学もまた身近である。古今東西の書物を扱うこの雑誌の特集もしかり。ページが進むごとに、もうそろそろ終わりそうと旅の終わりの世運錯覚に陥る。素晴らしい特集。毎回楽しい雑誌だ
読了日:02月08日 著者:
ウォール・ストリート式ダイエット アメリカのビジネスエリートが実践する減量プログラムウォール・ストリート式ダイエット アメリカのビジネスエリートが実践する減量プログラム
題名はインテリということでなく、忙しい人向けという意味らしい。この本は、運動の効用よりもまず食生活の見直しを徹底的にチェックする。そこには食習慣というものすごい大変な壁があるのだが、そこを変化させていくために、栄養成分を紹介し、とっていいものと頻度などを具体例を挙げて紹介していく。そこで食事日記が出たりするが、この本の要点は職場や外食でいかにどか食いするかを押さえることに焦点が当てられていて、職場という存在がダイエットにとっては厳しい環境であると気づかさせてくれる。それだけでも十分、身になる本だ
読了日:02月04日 著者:ヘザー・バウアー,キャシー・マシューズ
プロセス・オブ・モバイル・サクセス 企画・発案から制作・運営・SEMまで携帯サイトを成功に導く55のポイントプロセス・オブ・モバイル・サクセス 企画・発案から制作・運営・SEMまで携帯サイトを成功に導く55のポイント
携帯サイト構築の流れがわかったかも
読了日:02月03日 著者:美谷 広海,藤川 秀行,平島 浩一郎,吉田 直樹
フリーランスを代表して 申告と節税について教わってきました。フリーランスを代表して 申告と節税について教わってきました。
確定申告の時期の定番になりそう。それにしても勉強になるな。もうちょい節税できないかな
読了日:02月03日 著者:きたみ りゅうじ
図解 ソフトウエア業界ハンドブック図解 ソフトウエア業界ハンドブック
ソフトウエア業界って色々あるのねと門外漢からは俯瞰できる内容だった。
読了日:02月03日 著者:岩田 昭男
図解でわかる Web2.0マーケティング図解でわかる Web2.0マーケティング
2011年に読むといささか古いけど、WEB業界の概観としてはいいかも
読了日:02月03日 著者:宮崎 哲也
日々の100日々の100
100を選ぶというの楽しい遊びだと思える。
読了日:02月03日 著者:松浦 弥太郎
40歳からの知的生産術 (ちくま新書)40歳からの知的生産術 (ちくま新書)
アウトプットを増やすには、集中する。時間を捻出する。読書での情報収集。情報の整理に「超整理法」を用いる。アイデア帳と文章用のメモを持つーーがセレンディピティ能力に繋がるという指摘はうなづくこと多し。
読了日:02月03日 著者:谷岡 一郎
ロングテール―「売れない商品」を宝の山に変える新戦略ロングテール―「売れない商品」を宝の山に変える新戦略
改めて読むと、今の時代はロングテールの先にあるニッチ市場と大ヒットの中間を狙わなければ生きていけないな
読了日:02月02日 著者:クリス アンダーソン
逆行逆行
デザイナー版「成り上がり」でした
読了日:02月01日 著者:尾原史和
「怖い絵」で人間を読む (生活人新書)「怖い絵」で人間を読む (生活人新書)
とにかく面白い。作品の時代背景が見えることが絵画の楽しみ方がグンと広がるのがたまらない。美術館に行きたくなる本
読了日:02月01日 著者:中野 京子
人生がときめく片づけの魔法人生がときめく片づけの魔法
触ってときめくものだけを残す。部屋ごとでなく、アイテムごとに片付ける。なるほどなご指摘です。整理べたには耳の痛い話ばかり
読了日:02月01日 著者:近藤 麻理恵

読書メーター
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