2010年11月29日

Love's body展@写真美術館

恵比寿のガーデンプレイスに抜ける歩く歩道でいつも崖から落ちるバッファローの写真が印象的だった作品展に。HIVとかジェンダーとかがテーマとは知らなんだ。

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いきなり、入り口には逆さ吊りされている全裸の男性の写真からスタート。


かつての恋人だった男性のエイズ患者が亡くなるまでのドキュメンタリーなど、心に引っかかる作品から、ゲイとかセクシャリティのテーマ性がわからないものまで様々。

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性をテーマにした作品は、結構深淵というかわかりにくいものもアッタリでかなりの情報量でありました。

写真を自己表現の手段と考えると実に、相性のいい手段なのですが、ちょっと当事者でないとわかりにくい部分もあるのかな。
タグ:恵比寿 ART
posted by nizimasu at 17:00 | TrackBack(0) | diary

二十世紀肖像@東京都写真美術館

写真美術館にいったので何の気なしにこちらの所蔵展にも顔を出したが、これまた作品多数で、特にテーマとかないようだけど、名作ぞろいでむしろ何も考えずに堪能できました。

とにかく岩下志麻の若き頃の美人さったらない。

とか、ポスターにある不可解な魚の写真が「EAT」シリーズというよくわかんない楽しいものだったり、森村泰昌の若かりし頃の作品など、突っ込みどころ満載で満喫しました。

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タグ:恵比寿 ART
posted by nizimasu at 16:57 | TrackBack(0) | diary

2010年11月24日

告知)田母神俊雄新刊「新たなる日中戦争」



アマゾンでは12月1日に発売になります田母神俊雄さんの新刊「新たなる日中戦争」を紹介。

尖閣問題から端を発した中国問題を多面的に取り上げた意欲作です。

「緊急出版」と銘打っただけありまして、かなり最新の内容も盛り込んでおります。ビデオの流出問題などにも言及するなど、これまでの著作とはまた一味違った作品です。

ぜひ手にとってその内容をご確認ください。
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最近読んだ本)電子書籍奮戦記(本読んでますか2010.11.24)




2010年は電子書籍元年らしいけどどうなんでしょう。色々、ipadとかキンドルというハードが出てきたからなのでありましょう。

そして、日本で電子書籍の草分けといえばこの本の著者であるボイジャーの萩野さんだったりする。読んでみるとファイル形式の問題や中抜けによる業界との軋轢などまだまだ課題が多いなあと思います。

つまり技術的な進歩と新たな商売のルールというのが確立していないという感じか。

だが、この荻野さんのほとばしるばかりの情熱が文章からあふれていて、すごく背筋が伸びます。このボイジャーの立ち上げのときにかなり紙の業界からはじかようとしていた人たちがボランティアをしていたという話は今の出版業界が、より労働集約化していく中で、はじかれていく業界の人たちの構図とも重なって読んでいて共感できる部分が多い。

出版業界は2兆円割れと、出版点数の増加という中で、商売上の「うまみ」というのが確実になくなりつつある。そこで、はじかれる人たちがいるという現象が起きているのは間違いない訳で、じゃあ、ウェブがあるじゃないかというとそれも全然ちがう。

結局、ウエブで採算を取る出版的な構造というのはリミックスやマッシュアップではないが、一時情報を加工するような場合や、提供された情報をまとめるヤフーのような会社に限られる。

j-castがウエブの媒体としてその際立った新しさはなくて、引用かよという内容に終始しているのを思えば宜なるかなと思う。

で話はもどって電子出版なのだが、そこで起きるのは当面は「出版物を補完する」という役割だと思う。

現在、出版点数の増加で書籍の正否はほぼ2ヶ月で決まる。つまり売れない本は2ヶ月以内に本屋さんの棚から消えてしまう。

それをある意味補完しているのはブックオフやアマゾンなのかもしれないけど、これだけの本の数をフォローできてるか。あるいは価格的にどうかという問題が出てくるだろう。

そこで在庫のコストがない電子出版が代替的に機能するのではないかというのが個人的な感想だ。

先の萩野さんの本でも、電子書籍の初期に学術論文がデータとしてやり取りされていた話を聞くと、それとは別に少部数や記念的な個人出版なんかでもより電子化は進むと思う。

ただ、ここにも編集や校正という部分で第三者の介在が出てくる訳でそんなもうからんだろうというのが正直なところ。

結局、電子書籍云々をいうまでもなく、この情報氾濫の中で商業出版や商業音楽と「商売」が前提となる場合、編集者なり著者が、一人で何役もやらざるを得ないのでないか。



それを思うと、私なんかは戦後に活躍して尊敬する編集者でもある花森安治さんを思い出さずにはいられなかったりします。文章だけでなく、イラストからコピーまで、編集のあらゆる面に目配りしなければいけないという先祖帰りというのが、今後の商業ベースで勝負しようという編集者だったり著者のありようではないでしょうか。




音楽業界もどうやら構造的には似ている部分とそうでない部分がありますが、「未来型音楽サバイバル論」で「一人ひとレーベル」という牧村憲一さんの提言も言い得て妙だと思います。




後この本と付随してP-vineの創業者の日暮サンの奮戦記も面白く読めました。インディペンデントに対する思い入れという意味でも実に情熱こそ経営の源にあるなあと思わせてくれます。

posted by nizimasu at 10:50 | TrackBack(0) | BOOKS

マッスル坂井が始動してますね

新潟在住の漫画家の古賀さんのブログにマッスルを迎えるイベントの告知が。面白そう。新潟でやるのがいい。

http://vivaall.cocolog-nifty.com/douteijanee/2010/11/post-74fb.html

ちょうど、今週は久々に見たドラマの「モテキ」のDVDがリリースされますね。




くしくも現場監督の大根さんがAV監督のカンパニー松尾さんと対談してるんだけど、この盛り上がりっぷりがおおもろ。

http://new.clstr.net/archives/1663319.html

00年代から10年代に入ってこのタイミングで、マッスルも大根さんもカン松の影響下にあるというのがつながるなあという印象。つまり、映像表現としてプロレスの中での表現と深夜ドラマというしばしマイナー視されるものの中で醸成されていったゲリラ精神ってカン松かよとつっこみが入りそうですが、なんだか個人的にはスゴく健全でよいですね。

確かにカン松さんの代表作であるテレクラキャノンボールが、童貞こじらせ系のアンセムといえばそうなのかな。なかなかこの感覚は、AV好きでもない人同士が語り合わないとわからないのかしら。
タグ:新潟
posted by nizimasu at 09:45 | TrackBack(0) | プロレス

2010年11月23日

新宿3丁目イタリア料理「クラウディア」

週末、つい新宿に行きますとこちらのモチモチのピザが食べたくなります。

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まずは前菜の盛り合わせから。ここからはピザワールドに突入。

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個人的に一番好きなのが、プロシュートのピザ。これがうまい。ルッコラの食感とハムがミックスされて絶品です。

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この日はおすすめのカジキをのせたシーフードのピザも。こちらはトマトの味もありつつ、ああ満喫。
タグ:新宿
posted by nizimasu at 01:52 | TrackBack(0) | ご飯

東京DISCOコネクションありがとうございました

毎回楽しまさせてやっています。いよいよこのパーティの選曲もできつつあり、この日も気持ちよいパーティでした。ここのお客さんはみんな優しくて楽しいですね。


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普段はポールダンサーのYo coちゃんですがこの日はポールからヘッドフォンにかえて、見事なDJ。紅一点で曲中のパフォーマンスは絶品。もっといろいろな人に見てもらいたいです。

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そして男前といえば、Rでしょというぐらいの見事なDJだったのでした。この日は皆さん、気合い満々で今後も楽しみです。

年内最後は12月19日の日曜日。時間は長めに午後4時から12時ということでこれまで出演のDJに新しい人も加わって、すごいことになりそうです。楽しみ。

だんだんカオス化していくあたりは、歌謡曲ナイトを彷彿させます。
タグ:東京DISCO
posted by nizimasu at 01:51 | TrackBack(0) | DJ

二の酉@大鳥神社

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先週の金曜日に目黒の大鳥神社へ。不景気になって久しいですが、なぜか活気がありました。そろそろ不景気に疲れているのではないでしょうか。

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境内は雰囲気があるなあ。

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参拝の混雑は場外まで行列が。ワタクシたちは熊手を買いまして商売繁盛を祈願。

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今年はだいぶ売れていたみたい。そろそろ不景気いいよねとというの正直なところでございます。
タグ:目黒
posted by nizimasu at 01:45 | TrackBack(0) | diary

モノポールご飯@中目黒

ボジョレーも解禁されたということでここはやっぱり、中目黒のモノポールでしょうということに。

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こちらはツナと人参のサラダ。これまた絶品。他にも生ハムと洋梨というのもスゴく甘みがあってメロンとは違うおいしさ。

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この日はパスタでしめ。とにかくここのボジョレーは他と違って渋かったり、臭みもなくておいしくいただいた。さすがはずれのないお店であります。
タグ:中目黒
posted by nizimasu at 01:41 | TrackBack(0) | ご飯

ライオネス飛鳥を見た

11月20日の午後7時20分過ぎに発見。新宿の伊勢丹で連れの女性と地下であられの試食をしておりました。

特に驚きはなし。Gジャンぶりが往年の飛鳥っぽくてよかったかも!
タグ:新宿
posted by nizimasu at 01:12 | TrackBack(0) | 目撃有名人

斉藤陽子を見た

あの懐かしい斉藤陽子をみました。場所は恵比寿のアトレのエスカレーター。11月20日の午後5時頃のことです。あの3階から1階に下りるやつです。

お買い物帰りで白のコートに長身の女性は間違いない。でも久々に見たら、かつてのゴージャスオーラは消えていました。最近どうしているんでしょうか。
タグ:恵比寿
posted by nizimasu at 01:03 | TrackBack(0) | 目撃有名人

清水ミチコを見た

11月19日の午後2時頃に目黒川の目黒新橋のあたりで発見。随分メイクが濃い人だなと思ったらミッチャンでした。

でもテレビ後だったからかなあとやけに納得しましたが、意外にきれいなのはメイクのわざか。
タグ:目黒
posted by nizimasu at 01:00 | TrackBack(0) | 目撃有名人

2010.11.21東京DISCOコネクション@Club axxcis

feel it/the tamperer feat. maya(pepper)
good life/Play Paul(we rock)
anyway/Armand Van Helden + A-Trax(data)
high energy/Axwell feat.Evelyn Thomas(susu)
you've got to/the young punx(mofo-hifi)
some like it hot/power station vs fall out shelter(white)
cheap thrills/Herve(dubsided)
I'm alive(fatboyslim remix)/stretch vern presents maddog(ffrr)
garden of love/the sunburst band(z)
fantasy/peak time players(white)
blue orchild(dirty fucker remix)/the white stripes(dirty fucker)
タグ:東京DISCO
posted by nizimasu at 00:26 | TrackBack(0) | playlists

2010年11月19日

今月のmusic magazine(2010.12)




今月は話題のコーネリアスのリマスター盤。まりんが手がけているという話題で手に取ってみたけど、正直、そこまで変わったかなあというのは両方の盤を聴き比べてみないとわからないものです。

で、内容はコーネリアスとまりんのインタビューを高橋健太郎さんが巻頭でやっている。録音技術についての知識も豊富な氏だけに、実に的確にこのレコードについて言及。

そして、話は小野島大サンの当時の時代背景に迫っていく。

ワタクシも渋谷系からちょうど、クラブミュージックに接近して、そのまま日本の音楽をほとんど聴かなくなる時期の盤だっただけに出てくる固有名詞にいちいち反応してしまう。

さらには前田毅さんの97年論に北中正和さんのファンタズマの解説など興味深い特集だ。

他に、個人的に解散が残念だったゆらゆら帝国のライブ盤とかOvalのインタビューだったりなかなかいぶし銀ながら好奇心をかきたてる記事が多かったかも。

中でもマニュチャオの活動のグローバルというには陳腐か。幅広い活動と意識の持ちようが素晴らしくてよんでいてうなづくこと多し。

すごくインスパイアされました。音楽に向き合うということに思いを馳せるきっかけとなったかも。ちょっといいタイミングに読めた今月号でありました。
posted by nizimasu at 19:07 | TrackBack(0) | ミュージックマガジン

ひどいUstreamの使い方

昨日、カリスマDTでデザイナーの山口さんが掟ポルシェさんとトークをしていた。これが、DTとか熟女の話だけで2時間持たせるという快挙というか、たまに電話で話している様な内容をそのままワールドワイドにお届けな様がすばらしすぎました。いかにアーカイヴが。

http://www.ustream.tv/channel/potchannel#utm_campaign=twitter.com&utm_source=6082353&utm_medium=social

で、私もいつも山口さんと話すと小一時間でパワーを消耗するのですが、掟さんも見事にそんな感じで、山口さんペースでは最後、すっかり口数も少なくなっています。そこもみどころ。
posted by nizimasu at 11:40 | TrackBack(0) | 雑談

2010年11月17日

ハイチが大変です



ハイチは本当に色々大変みたいです。随分遠いんですけど、ここまでくると本当に気の毒としか言いようがありません。

ユニセフでも募金募集しています。

http://www.unicef.or.jp/kinkyu/haiti/2010.htm
posted by nizimasu at 18:56 | TrackBack(0) | NEWS

就職が大変みたい



そんな話を先日聞きました。確か、私もバブルがはじけた1年目で大変だった覚えがあるけど、今のほうが大変みたいだ。

ましては今のほうが世の中に希望がないからなあ。
posted by nizimasu at 15:00 | TrackBack(0) | NEWS

2010年11月16日

告知)2010.11.21東京DISCOコネクションVol.6@club axxcis

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東京DISCOコネクションvol.6

2010/10/17(SUN)
START17:00-CLOSE23:00

at.Sybuya Club axxcis4F
東京都渋谷区渋谷3-26-25 湯沢ビル
TEL:03-5485-4011
http://www.axxcis.net/about/index.html

1,500yen(w/1Dorink) アフロ着用で500円割引!!

先着20名様
世にも珍しい
OCCHIII no DISCO MIX プレゼント


DJ
Sho
OCCHIII
ISHII

Kubo-tank
hajime☆boin
YO.co
AGURA
CARP


TIME TABLE

5:00 CARP
5:30 AGURA
6:00 Kubo-tank
6:30 hajime☆boin
7:10 YO.co
7:50 R
8:30 ISHII
9:10 OCCHI
9:50 CARP
10:20 SHO

さて、今週末は2ヶ月ぶりのDISCOですよ。ネタは無尽蔵にありますのでこの日は盛り上げに徹しますのでよろしゅうございます。ディスカウントもおとりできるのでご連絡ください。ではでは!
タグ:DISCO
posted by nizimasu at 10:51 | TrackBack(0) | 告知

2010年11月15日

Room of king of Pop vol.3 ありがとうございました!!!

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毎回、ものすごい人数のマイケルフリークもそうでない人も楽しい時間が過ごせるこのパーティ。本当に主催者のSae Jacksonのマイケル愛あふれるのが素晴らしい。

ワタクシもDJ的にはあまり上げすぎずにキープしていると、さすがにダンサーさんも多数きていたんで、フロアを囲んでダンス合戦が始まっていい気分。

もともとパーティはダンサーさんが心地よく踊れるというのもひとつの目的みたいなところがあって、その点でも大満足。

他にもマイコーさんに、モンドに、TAROさんという鉄壁のラインアップ。特にエンディングは感動的でしたね。それはきた人の特権ですね。

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次回は春頃らしいです。春も楽しみ。
タグ:Michael Jackson
posted by nizimasu at 11:29 | TrackBack(0) | DJ

2010.11.14 Room of king of Pop@eleven

Floor
never say goodbye/Jackson5 remixed by the neputunes
get it together/remixed by french horn rebellion)
Baby be without you/Pure P(G.A.M.M)
I can't help it/Mark de clive-lowe presents lady alma(alala)
Human nature/Oure P(G.A.M.M)
Dancing maChine/the jackson5 remixed by Henrik Schwarz(motown)
P.Y.T/-(-)
don't stop till U get enough/k2 edits(k2)
forever the Today/the Jackson5 remixed by Joe Clausell(motown)
crazy love in Booty/two mixed by Mike Graves(DMC)
------------------------------------------------------------------
Lounge
Can i see the morning/Jackson5 remixed by Electric sheep(motown)
-/-(white)
Don't stop billie jean/two tracks by Brian Butler(DMC)
wanna be start sonmething vs all night long/two tracks by Rek Da Gaff(DMC)
Rock with you/remixed by DJ Rico(DMC)
Rihanna Don't stop the music vs Michael Jackson Dont'stop till get enough/two tracks by Guy Garret(DMC)
dancing machine/remixed by Steve Aoki(motown)
タグ:Michael Jackson
posted by nizimasu at 10:55 | TrackBack(0) | playlists

2010年11月14日

2010.11.14 ROOM OF KING OF POP vol.3@西麻布eleven

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MICHAEL JACKSON EVENT
ROOM OF KING OF POP vol.3
開催決定 @西麻布“eleven”
2010 11.14(SUN) 16:00 OPEN / 22:00 CLOSED


FEEL LOVE , FEEL MICHAEL
全てはMICHAELに捧げる 永遠の愛と共に…
同志へのSPECIAL EVENT 1958〜∞

\3000(1D) at DOOR
\2500(1D) with FLYER or CAN BADGE OF THIS EVENT
※FREE ENTRANCE FOR UNDER 15-YEAR-OLD


【SPECIAL PERFORMANCE】
■マイコーりょう (official blog)

【DANCE SHOW】
■H&M (HAJIME&MASAKI)
■ABCDE JACKSONS (SHURI,IBUKI,YUITO,LEON,MICHIKA)

【GOSPEL SINGER】
■YUMI + YOSUKE

【POLE DANCER】
■YO.CO, YAYOI, YAOMI and more



■DJ TARO (J-WAVE HELLO WORLD)
■DJ MONDO
■KEN
■ISHII
■HYUK
■U.I.R.O.
■KTAGRANT
■SIM69
■DABURYU
■R÷
■AGURA

【ART】
■QURO

【出店】
■MICHAEL JACKSONオフィシャルグッズ専門店 KING OF POP
“eleven”
東京都港区西麻布1−10−11 セソーラス西麻布B1/B2
Tel: 03-5775-6206 www.go-to-eleven.com

電車
■東京メトロ千代田線乃木坂駅 改札5番出口から徒歩8分
■東京メトロ日比谷線六本木駅 改札2番出口から徒歩10分
バス
■都営バス渋谷駅発都01系統西麻布下車徒歩2分
■都営バス新橋駅発都01系統西麻布下車徒歩2分

というわけであっという間にマイケルイベントの第3弾が決定。しかもelevenといえば、ハウステクノDJにとっては聖地とも言える場所です。これはうれしい。世界から色々マイケルの音源も届いております。お楽しみに!!
posted by nizimasu at 16:38 | TrackBack(0) | 告知

おばあちゃん本の世界(本読んでますか2010.11.14その2)

個人的に「おばあちゃん本」と読んでいるジャンルの一群がある。要は、昔のじいちゃんばあちゃんが若い人向けに書いている本だったりするのだが、この手の本が意外に好きだったりします。しかし、はずれが多い。



でも最近話題の「なぜはたらくのか」は94歳でなくなるまで床屋さんをしていておばあちゃんの金言を集めた本。こういう職人肌のおばあちゃんは、同じ話や同じフレーズを何度もいうので編集には苦労したと思われますが、このおばあちゃんの戦前から戦後の苦労話や娘をなくしたときの短い言葉には重みがある。

しかも驚いたのは、あとがきをお知り合いが書いていたことだ。これには驚きました。




ちょっとジャンルは違う様な気もしますが、名エッセイストだった女優の沢村貞子さんの名作が復刻されていた。実際読んでみると文章も心地よい。

家庭と仕事というバランスをごく自分の中で調和がとれていて背筋が伸びる本。おばあちゃん本は、ワタクシが普段怠惰なところがあるので、こういう本を読みつつ背筋が伸びる感じがいい。



あとひねくれもののおじいちゃんという感じでほほえましいのが加藤秀俊さんのエッセイ。中でも表題に近い「常識の作法」の項はよんでいて「今時の若者は〜」という声が聞こえてきそうな勢いで、おじいちゃん怒ってます。おもろ。
posted by nizimasu at 01:23 | TrackBack(0) | BOOKS

出版業界本が花盛りだったりして(本読んでますか2010.11.14)


随分、忙しいと愚痴っぽいですが、合間に読んでいた本の量を考えるとそうではなかったかもしれません。さておき…。

ここ最近、出版や編集に関する本をずいぶんと目にしました。中でも個人的に襟を正しつつよんだのが、新潮社のベテラン編集だった人が書いた本。




この本を読むと最終的には、佐野真一さんのいう「編集者の劣化」が出版業界にとって、一番の危機だという結論になります。

あと、時代の変化ですかね。金を出して本を買う習慣は以前に比べると、大きく増えることがないなあという印象。




さらには、人口の減少というとんでもない事態がすべての経済の背景にはべったりと張り付いていると思わざるを得ないのが「デフレの正体」を読んだ後の読後感。これはおそらくあらゆる事象に少なからず影響を与えているのではないか。

若者の車離れにしても、百貨店の下げ止まらないことや、出版業界の地盤沈下も日本という国が人口減少という新しいタームに入っていることがあるのではないかと思われます。

そうした中では、より質の高いものを提供するというのが至上命題でありまして、編集者の仕事は具体的な作業工程や体験談の中から説明がなされていて参考になります。




あと後藤繁雄さんみたいな抽象論に終始するかと思いきや、意外と現場ノウハウをちりばめていたのが、「編集進化論」という本。こちらは残念ながらウェブを含めた議論になっているので、ちょっと幅が広すぎるというか、「何でもかんでも編集」みたいな外山滋比古さんや先の後藤さんの考え方というのは、正直、あまりピンとこないんでないのと思う訳で、その点ではこの本は、紙の編集者中心でなかなか面白くもありましたが、最後に今後の編集という観点でやたらWEBを意識しすぎて散漫な印象になった感じでありました。



むしろWEBの編集という意味ではヤフートピックスの人やライブドアニュースの人が出ている「ブランドメディアの作り方」の方が今の実情を示しているかも。




ただ、ここで紹介されている人がすべてビジネスという視点ですべて成功しているかというと必ずしもそうでもないので少し割り引いて話を読む必要があると思うますが…。




あとちょっと前の本でしたが、衝撃的だったのが「グーグル秘録」。WEBというメディアの持つ肉食的なくい散らかし感には、正直、ガラパゴス化しないと無理だわと思ってしまった。むしろ、同じ土俵で戦うと、体格差で勝てない総合格闘技の様な印象すら感じさせます。



posted by nizimasu at 00:25 | TrackBack(0) | BOOKS

2010年11月13日

東京ポッド許可局(本読んでますか2010.11.13)



先日、みち局長からいただいたポッド許可局は傑作でありました。いわゆるタイトル通りポッドキャストで配信されていたりしますトークを1冊にまとめ、この本のための特別編もCDに収録という豪華さ。

マキタスポーツにプチ鹿島、サンキュータツオという3人の芸人よる鼎談は実に、話芸として興味深い話満載であります。中には、色々物議をかもしているお笑い芸人の「手数論」もあったりしますが、全体を通して、リスナー向かって語りかける。「話芸」というのがしっくりくる内容です。

芸人さんというと、とかく笑わせてナンボみたいなところがありますが、この鼎談ではむしろ、語りをメインにして引き込んで、途中、くすぐりが入ってクスクスと笑う。そんな本であります。おかげで通勤の車内で読んでいて何度かくすりとして不審な感じでありましたが…。

最近では、爆笑みたいなお笑いが主流ですが、サブカル好きなワタクシとしてましては00年代にむしろ、こういう話芸のおかしみがある本が出たことが面白い現象かと思います。

本で、つい笑ってしまったのは、他にみうらじゅんさんの対談本もそうでした。



90年代後半にサブカルが失速したのは、サブカルを語る人たちが自分たちが知っているマニアックな知識の披露に終始してしまっていたところから、またこの本は、北の国とか高視聴率番組やヒット商品なんかをたとえに出しつつも、そこから違うものの見方とか提示しているのは実に面白かったです。

こういう流れは昔のラジオから脈々とありまして、小沢昭一さんとか好きなんですけど、30代後半から40代に向けてのそういうラジオ世代に届く本ではないでしょうかね。



ポッド許可局で帯文を書いている水道橋博士の漫才コンビ「浅草キッド」の初の自伝も読んだ。ここでも最近の玉さんの文章が素晴らしい。

人に対するフラットな見方とかは読んでいてもつい目頭が熱くなる。「ゲゲゲの女房」よりも玉さんが以前に書いた寄り道パンセのシリーズに通じる文章は温かくていい。玉さんが書いている小説はきっとものすごく温かいものになるだろうな。力の入っていない東京の笑いの系譜をてらいもなく体現している玉さんの存在感は今後ますます増すと思う。




むしろ、書き手としても著作も多い水道橋博士の方が、文章に力が入りすぎていたりしてちょっと読みづらい。

ルポライターの竹中労と師匠であるビートたけしを意識し過ぎなのだろうが、物書きと芸人の矜持が、過剰に文章からにじみ出ていて正直ちょっとつらかったかな。




あとプロレスの興行はご無沙汰ですが、プロレス関係の本はつい読んでしまいます。
中でもヒクソンに続いて、ハルクホーガンの本もまた人生の浮き沈みがこんなにも壮絶なのかと思いやられた本でありました。

WWFでスーパースターになったにもかかわらず、悪妻に振り回される人生。


息子が起こした交通事故の処理など、ここでも人気商売の人が陥る栄光と引き換えの代償というのがこの本でもテーマとなっている。

一時は、風呂場でピストル自殺を図ろうとまでする人生は過酷だ。

ここではホーガンは最後にスピリチュアル本に、たどりついてもう一度再起を狙うという、これまた意外な立ち直り方だったりするのですが、あの新日で輝いていたホーガンのことを思い出すと感慨深いものがあります。




一方、総合格闘技のDEEPも10周年だそうで佐伯さんの回顧録も面白かった。サービス精神旺盛なだけに初期の興行の収支まで披露している。

しかし歴史を振り返っているのだが、もはや最初のDynamite!がすごく昔に感じられるほど。格闘技の世界のスピードの速さはものすごいものがあるなあと再認識しました。




posted by nizimasu at 23:18 | TrackBack(0) | BOOKS

光明皇后1250年御遠忌記念 特別展「東大寺大仏−天平の至宝−」

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すご〜く大変な1ヶ月間。大きな仕事を終えて、まず思いついたのは、上野の国立博物館の「東大寺大仏−天平の至宝−」にいくことでありました。

やっぱり、上野っていいなあ。この前ももやさまで上野の特集をしていましたが懐かしい通学道が出ていたりして、やっぱり景色変わってもいい感じです。

で、奈良時代という地味な展示なので、人は少なめ。でもここちよい雰囲気でした。

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誕生釈迦仏立像が目玉ですがこれが小さい。阿修羅展よろしく360度見られるのでありますが、迫力に欠けるけど、なぜか奈良時代の仏様の顔って素朴というか、かわいらしくて癒されます。

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八角灯籠を大々的に展示していますが、普段は脇役がちな灯籠がこういう形できちんと見られるのはかなり面白い。

他にもどこか素朴で平安の様な洗練と違う日本の断面が垣間見えます。土着なのか、中国風なのかわかりませんがあか抜けない感じも好きであります。
タグ:アート 上野
posted by nizimasu at 22:17 | TrackBack(0) | diary

2010年11月12日

くりいむしちゅう有田を見た

11月11日の夜8時ごろ、目黒アトレのHMVで本人がフツーにフラフラ。夜の8時って結構買い物がてらな人が多いのに、全然平気。人を寄せ付けないオーラを出していたのが正解のようです。

胸元はだけたシャツからは胸毛がチラリ。意外にワイルド。
タグ:目黒
posted by nizimasu at 17:16 | TrackBack(0) | 目撃有名人

2010年11月07日

2010.11.3Perfume「1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11」 @東京ドーム

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いやあ、こんな多幸感につつまれたライブは久しぶりでした。perfume歴はポリリズムからだから短いが、武道館にまで上り詰めたと思ったら横浜アリーナ3days。あのときは動員がちょっと微妙だったにもかかわらず、会場は5万人の観衆でびっしり。

普段のライブの要素である客いじりや一緒に振り付けさせたりも入れつつ昔からの定番曲にヒット曲。それにこれまでのがんばりに答えようとするスタッフの盛り上げ感が素晴らしかった。最後の花火にクラッカーもヤバいよな。

最近、世の中が夢を見せてくれないという話をするのですが、ある種、この日に3人が上り詰めたあの境地こそ、夢を見るというのにぴったり。メンバーのMCでもそんなことをいってましたね。

2010.11.03 Perfume@東京ドーム Setlist

00. GISHIKI
01. シークレットシークレット
02. 不自然なガール
03. SE〜GAME
04. ワンルームディスコ
MC
05. ナチュラルに恋して
06. love the world
07. I still love U
08. 575
映像(着替え)
09. Perfumeの掟
10. VOICE 
11. コンピューターシティ
12. エレクトロワールド
MC
13. パーフェクトスター パーフェクトスタイル
14. ドリームファイター
15. PTAのコーナー(The best thing〜セラミックガール〜lovefool)
16. ジェニーはご機嫌ななめ
17. コンピューター ドライビング
18. Perfume
19. チョコレートディスコ
20. Puppy Love
21. wonder2
---encore---
MC
22. ねぇ
23. ポリリズム  

完璧な曲ですね。


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タグ:Perfume
posted by nizimasu at 11:24 | TrackBack(0) | music

2010.11.1近田春夫「丸テーブルセッション」

クラブキングが渋谷で期間限定で学校の校舎を借りて、「営業」している。そこではよなよなトークショーをしている。

近田さんが月一でトークショーをしているというので聴きにいく。

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この日は第1部でせいこうさんもでていたが、風邪らしく早々に退場。最初からいた口ロロは一見、homecutかと思いきや、なかなか話がインテリっぽくて理屈っぽいのがk近田さんと相性麗しく、酒も入りはなしもはずむ。

この日、タワーの協賛が入っていたみたいでウエルカムドリンクで、白州ハイボールをいただく。高い酒で飲むウイスキーはなんか、ゆっくりのめる気がするのは気のせいか。

後半戦は、三浦君と近田さんの職業作家論から、いかに音楽でしのぐかという話に。桑原さんも加わっての質疑応答とか面白かったなあ。

個人的には納期に遅れないように「異様な集中力」を発揮するといいという話が自分の境地ににていて、その後の異様な集中力につながったのですが、トークショーの仕切りにつて「すべてデートと一緒」という近田さんの金言満載で楽しいというほかない。

近田さんはビブラ時代のライブでよく「オレたちにパワーをくれ」といっていたが、毎回あうたびにこちらがパワーをもらっている気がする。合間に結婚のご挨拶などをさせてもらいつつ、ふんわりとした気分のまま帰宅した。

さすが近田さんであります。

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posted by nizimasu at 11:12 | TrackBack(0) | music

新大久保「大使館」

職安通りのドンキ近くにあります。

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イメージ的には焼き肉がメインなのですが普通に韓国料理もいただけます。まずはレバ刺し。すごく肉厚だったりします。

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豚足。やっぱりうまいですな。

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プデ鍋。プデチゲですね。さっぱりしたスープでこの日は食べ過ぎてしまった。

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あとはこちらの名物、ねぎキムチはうまいなあ。次の日、ネギのにおいがふんわりとします。焼き肉でなければ意外に高くないですよ。いいかも
posted by nizimasu at 10:54 | TrackBack(0) | ご飯

目黒「カリビアンパイレーツ」

なかなか行く機会がなかったスペイン料理屋さん。店名はご愛嬌ですが、味の方はしっかりしています。

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ピンチョス。これはトマトにオイルサーディンが。おいしい。

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卵に目がありません。下にはトマトとかズッキーニがおります。

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締めはパエジャ。しっかりとした感じで本格派とは違いますけど、おいしいんです。このお店をスペイン料理てきにとらえるよりもおいしいものが食べられると思えばいいのでは。食べログで判断するのもどうかと思う今日この頃です。
posted by nizimasu at 10:48 | TrackBack(0) | ご飯