2010年10月30日

ケロッピー前田写真展「サスペンションズ☆空飛ぶ改造人間」 @桜坂アートギャラリー

いつもデパートメントHでDJしているサスペンションの作品展があるので、多摩川線の沼部駅に。そこからてけてけ歩いてギャラリーにつくのですが、なんと酒屋さん。酒屋さんの一角をギャラリーとして解放しているのであります。

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写真はフッカーズのサスペンション中心でして、中には「TATOO BURST」でお見かけした写真もありつつ…。

みなさん、すてきな顔をしております。恐いもの見たさで見てもいいし、ある種の自由さを感じる作品展でした。

今月31日まで。撮影した前田さんも会場にいるようです。

詳細はこちらで。

http://keroppymaeda.cocolog-nifty.com/blog/


そして会場の酒屋さんでつい「ホッピーにあう焼酎」というフレーズで買ったのが、こちらのお酒。

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キンミヤ焼酎。瓶がおしゃれ。そうしたら、奥様に「某○○でも使っている」と聞き愕然。いいお酒のようです。ホッピーでのむのが楽しみ。
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中目黒「椀々」

ちょっとお疲れ気味なので元気の出るものが食べたいといつものお店へ。

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かつおのたたきです。ああやっぱりおいしい。かぶも一緒なのがうれしい

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豚の常夜鍋があたたまります

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でました。鳥の藻塩で味つけ。これまたぷりぷり。

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しめは牡蠣とほうれん草のごはん。ほら、元気が出るでしょうというメニューでした!
ごちそうさまです
タグ:中目黒
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誕生日会

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先日、このめっちゃ忙しいときに限って友人の誕生日が。といいつつ、なかなか40歳にもなって10人近くの人が家に大集合という光景はなかなかおもしろい。主催者はおくさま。

この学童保育の様なイメージもありつつ会場につくとすでに出来上がっていた。仕事があるのでさすがにお酒はのめなかったけど、あれやこれやご飯をいただく。すごく久々に、高校の同級生とも会う。ちゃんと話したのは初めてだからすごいや。22年ぶりの再会!!

ちなみにこの友人とは、高校で一番仲良かったやつだ。随分家に泊まって遊んだもんです。なんでもしゃべれる数少ない友達だったりする。去年結婚したときも参加して面白かった。

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帰り際にはおまんじゅうまでいただいた。こうした誕生日に張本人の友人も大喜びである。こっそりと企画していた奥さんもご苦労様であります。愛情たっぷりの誕生会でした。
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2010年10月27日

2010.10.24 DDT@後楽園

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景色が変わりつつあるDDT。この日は総選挙の結果を受けて、ベスト18人のスペシャル興行。いつものように詳細はバトルニュースさんで。

DDTプロレスリング
DDT Special 2010
日時:10月24日(日) 開始:12:00
会場:後楽園ホール
観衆:1364人(満員)

 24日、後楽園ホールで行われたDDT『DDT Special 2010』。この大会は今年DDTが全ブランドを対象にして開催したDDT48総選挙の結果、上位18人の"選抜メンバー"だけが出場できるというもの。誰よりも総選挙で1位になることに燃えていたものの、惜しくも2位に終わった佐藤光留は、その悔しさを現IWGPジュニアタッグ王者である飯伏幸太とのシングルマッチにぶつける!

 11・14DDT大阪大会でApollo55とIWGPジュニアタッグのリターンマッチを行うことが決まった飯伏に対し、メイド服はおろか、レガースもシューズも履かずに素足で登場した光留は、試合開始直後ロープに飯伏を追い込むと離れ際に強烈な張り手。飯伏は場外に光留を連れ出し容赦ない蹴りを見舞っていくが、光留もリングに戻ると飯伏の蹴りをキャッチしてアキレス腱固めに捕らえたり、素足のミドルキックを飯伏の古傷である左肩に叩き込んでいく。肩を押さえてうずくまる飯伏に対し、躊躇なくストンピングを落とし、チキンウイング・アームロックを極めていった光留だが、飯伏も何とかスリーパーで捕まえると、そのままスリーパー・スープレックス。
 ダウンする光留を飯伏が引き起こそうとすると、光留は下からの腕十字へ。うまく脱出した飯伏は蹴りと張り手のコンビネーションからその場飛びムーンサルト。しかしこれを腕十字でキャッチしてみせた光留。必死にロープの逃れた飯伏だが、光留は「来いよ、オラ!」と挑発しながらエルボー。両者マットに両ヒザをついたままエルボーを打ち合うと、またも光留が一瞬の隙を突いて腕十字へ。
 そこからジャーマンで投げた光留だが、着地してみせた飯伏はダッシュミドル、蹴りのコンビネーション、髪の毛を掴んでのバズソーキック、さらにその場飛びムーンサルト。だが、光留は今度は三角絞めで捕獲。ここでついに"キラー飯伏"が覚醒し、上からナックルを振り下ろして脱出。さらにレフェリーが止めに入っても、倒れた光留の顔面を踏みつける。飯伏はハイキックからドラゴンスープレックスで投げると、さらにバックを取るがビクトル投げからのヒザ十字で切り返した光留は、バックドロップ、ハイキック、強引なジャーマンで投げると、腕十字へ。必死にクラッチする飯伏だが、回転してクラッチを切った光留はロープに伸ばそうとする飯伏の足も抱え込む。
 ここでついにレフェリーが試合をストップし、光留の勝利が告げられると場内は大盛り上がり! 現IWGPジュニアタッグ王者の飯伏から大金星を奪った光留は、ニヤリと笑って悔しがる飯伏を見つめる。光留はインタビュースペースで「打撃じゃ勝てない。ぶっちゃけ、技のキレとか、いろいろな経験を乗り越えてきた立場とかあるし、もちろん人気とかでももしかしたら勝てないのかもしれない。でも欲でしょ、勝負って! 勝ちたい欲でしょ、上に行きたい欲でしょ! 欲があれば何でも捨てれるよ。モノが欲しいのが欲だから。1個欲しいなら1個捨てりゃいんだよ。それがレガース、打撃だったということです。いまの飯伏さんは欲が足りないんじゃない? もう、してやったりじゃないですか。敵増えるかもしれないです。でもいいっすよ! 俺は味方増やすためにプロレスやってんじゃない! 強くなるため、観ている人の背中をそっと押すためにやってんだよ」とまくし立てた。

101024_DDT-2.jpg メインでは総選挙1位だった男色ディーノが、HARASHIMAの持つKO-D無差別級王座に挑戦。10・7総選挙結果発表の場で「ワタシたちの夢は終わらない! 一緒に夢見ようよ! ベルトじゃない価値がワタシにある。少なくてもこの1年は、ワタシが夢を創ります!」と事実上のエース宣言をしたディーノは蒼魔刀対策を万全にしてきたという。さらに試合前に一応非公開となっているのだが、HARASHIMAが誕生日ということでプレゼントを手渡す。見るからに怪しいその箱だが、ディーノは「もし蒼魔刀を決められたら開けてもいい」と提案する。
 男色殺法全開でHARASHIMAを攻め立てるディーノだが、HARASHIMAも痔ろうは完治したと豪語するディーノのケツを蹴り上げていく。蹴られる度に「大丈夫、大丈夫!」と強がったディーノだが、徐々に「痛い!」と弱気になってしまう。それでも掟破りの山折りから蒼魔刀......と思わせてのランニング・ヒップアタックを決めたディーノは、強烈なスリーパーで追い込む。
 これを凌いだHARASHIMAはリバースフランケンからついに蒼魔刀を叩き込み、ついにディーノからのプレゼントを開封。そこに入っていたのは「PUSH」と書かれた謎のボタン。訝しげながらもHARASHIMAがそのボタンを押すと、スクリーンにはディーノからHARASHIMAへの思い出メッセージが流れて出す。出会いからかつてビアガーデンプロレスをしたららぽ〜とでの思い出が語られたあと、「HARASHIMAさんとこうして後楽園ホールのメインで闘える。ありがとう!」という言葉。
 思わずHARASHIMAもスクリーンを見入っていたのだが、「ありがとう」に続く言葉は「蒼魔刀のダメージから回復する時間を作ってくれて!」。するとディーノは男色ドライバー、垂直落下式ブレーンバスター、足を踏んでからのドラゴンスープレックス、もう一発男色ドライバーと一気呵成に攻め込んでいく! だが、それでも3カウントを許さなかったHARASHIMAは3発目の男色ドライバーをシュバインで切り返すと、怒濤のハイキックと山折りで2発目の蒼魔刀を狙うが、ディーノも必死にロープを掴んで立ち上がろうとし、蒼魔刀を打たせない。
 逆に男色クラッチで一発逆転を狙ったディーノだったが、うまく脱出したHARASHIMAは四つん這い状態だったディーノのケツを蹴り上げると、マージャン・スープレックスからの蒼魔刀で3カウント! 総選挙1位、エース宣言をしたディーノを下し、KO-D無差別級王座防衛に成功した。試合後、ディーノが「大丈夫、アタシ知ってるの! いますごい悔しいけど、ここから立ち上がることを知っているの。夢を見るにはちゃんと現実を闘わないといけない。現実を闘ってから夢を見せなくてはいけない。何があっても少なくてもこの1年はアタシが1位よ。だからまだ夢は終わらない!」と声を詰まらせながら精いっぱい強がってみせる。
 するとディーノのセコンドについていた光留がHARASHIMAの前に立ちはだかり、「総選挙1位に実力で勝って、あんたの夢を満たされたか? 俺にはまだまだ夢も欲もあるぞ! これから見る夢は現実だ! 現実の中でお前に夢を見てもらう。ただしその夢は俺がそのKO-Dに挑戦して、そのベルトを俺の腰に巻く悪夢だ!」と飯伏を下した勢いに乗ってHARASHIMAへの挑戦を表明。鶴見亜門GMもこれを認め、両者のタイトルマッチを11・14大阪大会で行うことを決定した。

101024_DDT-3.jpg 大会オープニングでリングに登場し、「2010年、私、大鷲透、このDDTのリングで何1つ残しておりません! 班長というものをやったお陰で、私まともな試合を1つをしておりません! このままでいいのでしょうか?」と訴え、この日組まれていた高木三四郎とのシングルマッチを真面目にやりたいと懇願。その思いを受け止めた鶴見GMは全面サポートすることを約束。その結果、この試合を『DDT熱い男決定戦』と題し、"アツいアイテム"を投入した"アツいランブル"で行うことになった。
 試合が始まると、アツいアイテムとして厚い電話帳や熱いストーブなどが次々に投入されていく。序盤こそ肉体と肉体をぶつけ合った両者だが、温かいコタツが投入されると、高木が大鷲に甚兵衛を着させて、なぜかコタツの中で暖まる両者。ちゃぶ台をひっくり返すようにして激怒した大鷲はのど輪落としで高木をコタツの上に叩き付けるが、そこに三和太や有山いいともら暑苦しいくらい太った男たちが投入されて、大鷲をおしくら饅頭で苦しめる。
 さらにお約束であるアツアツのおでんが投入されると、かつて"土8"で見たおでんの汁を掛け合うという光景が繰り広げられる。そこに最後のアイテムとして"アツい男・火の玉小僧"の菊地毅が投入されると、菊地はエルボーで高木と大鷲を蹴散らし、さらに高木にはゼロ戦キックから火の玉ボムを決めてカバー。
 だが、大鷲がおでんの入った鍋を菊地の上にブチ撒け、熱さでのたうち回る高木をカバーして3カウント! 試合に勝ったものの「おーい! アツいの意味を履き違え過ぎだー!」と絶叫する大鷲に対し、おでんダネを口にくわえたまま話すため、判読不可能な菊地。場内大爆笑の中、高木が「亜門さん! 僕、12月から選手としてユニオンの所属になっちゃうんですよ。それでDDT所属としては11月28日の後楽園で最後になるんですよ! そこで1つ自分のわがままを聞いて下さい。まずは折原昌夫。そして男・天龍源一郎! 試合形式はなんでも構わないです。俺の向こうから彼らがいてくれればそれでいい!」と、DDT所属としてはラストマッチとなる11・28後楽園大会で天龍&折原とのタッグ対決を懇願。鶴見GMも責任を持って天龍たちにオファーすることを約束した。

※完全詳細はバトル・ニュース携帯サイトをご覧ください。

▼第1試合 シングルマッチ30分1本勝負
●チェリー(総選挙3位/ユニオン)
7分53秒 ツームストン・パイルドライバー→片エビ固め
○ヤス・ウラノ(総選挙13位)

▼第2試合 シングルマッチ30分1本勝負
●ザ・グレート・ヘンタイ(中澤マイケル/総選挙7位)
7分45秒 ダイビング・セントーン→片エビ固め
○ディック東郷(総選挙16位)

▼第3試合 タッグマッチ60分1本勝負
●MIKAMI(総選挙10位)/KUDO(総選挙17位)
10分22秒 勇脚→片エビ固め
石川修司(総選挙9位/ユニオン)/○木高イサミ(総選挙14位/ユニオン)

▼第4試合 シングルマッチ30分1本勝負
●高木三四郎(総選挙6位)
8分54秒 おでんスプラッシュ→片エビ固め
○大鷲透(総選挙12位/フリー)

▼第5試合 タッグマッチ60分1本勝負
アントーニオ本多(総選挙8位/フリー)/○ケニー・オメガ(総選挙15位)
9分34秒 クロイツ・ラス→エビ固め
ヨシヒコ(総選挙11位)/●石井慧介(総選挙18位)

▼第6試合 シングルマッチ60分1本勝負
○佐藤光留(総選挙2位/パンクラスMISSION)
16分18秒 変形腕ひしぎ逆十字固め→レフェリーストップ
●飯伏幸太(総選挙5位)

▼第7試合 KO-D無差別級選手権試合 時間無制限1本勝負
[王 者]○HARASHIMA(総選挙4位)
20分16秒 蒼魔刀→体固め
[挑戦者]●男色ディーノ(総選挙1位)
※第32代王者のHARASHIMAが2度目の防衛に成功


ということで、普段はだるい前半戦のレスラーの数合わせのないことがイメージとしてきびきびした進行。しかしトータルで3時間あったので、かなりボリューム的にもありました。

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個人的に印象に残ったのはこの変態レスラーのマイケルと東郷でありまして、内容は軽いですがこの日の東郷の技がいちいち意地悪でセントーンの落とし方もえぐい。機嫌が悪いとすぐにこういうことをする東郷ですが、笑顔で受けきるマイケルを見直しました。

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あとは前半の高木さんと大鷲の試合もこみかるでひょうきん族とドリフへのオマージュはいつまで続くのでしょうか。

セミの佐藤と飯伏は文句なしにいい試合。佐藤は関節技だけで引きつける。いちいちレガースをしないででてくるあたりも、往年のUWFをみせているような感覚もありつつ、面白い攻防でした。飯伏にはライバルが必要ということなのでありましょう。そういう意味では佐藤のギラギラ感はDDTにいい影響になることを祈ってやみません。

メインのディーノもマッスルの置き土産的な演出も挟み込みつつも男色殺法を出し切ったなあと感激した次第。高木さんがユニオンに移籍以降のDDTは正直、今回の興行の動員を見る限り過渡期を迎えるのだと思うのだが、そこでディーノが果たす「無理矢理なんでも締めてしまう」高木さんの仕切り上手ぶりを、モノにするのかというのが大きい気がします。

そういう意味では、ディーノは会場人気から、集客人気でも圧倒的な立場に立つべき時期にきているのかもしれません。求心力から遠心力の世界の旅立ちを応援したいものであります。
タグ:DDT
posted by nizimasu at 11:24 | TrackBack(0) | プロレス

そうびどう「角煮弁当」

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プロレス帰りに奥様がかってくれていたのが、「そうびどう」という福岡のお店の「角煮弁当」。見た目以上にボリューミーでありましてこれがうまかった。

この日は、ワタクシも餃子の王将で焼き餃子をテイクアウト。これはお腹いっぱいになります。ビバ、炭水化物な休日。
タグ:お家ご飯
posted by nizimasu at 11:08 | TrackBack(0) | ご飯

タイ料理「Lukiato」

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気づいたら二ヶ月もお休みしていかなかったルキアートへ。やっぱりここは何を食べてもうまい。

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この日の締めはカレー。数少ないまともなタイ料理店です。しかも量がちょうど良いのです。おすすめ。
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SITAARA DINER@品川ecute

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品川のecuteで途中下車。たまに、ここでランチを食べたりするのが楽しかったりします。お目当てはやはりカレー。ちょっと高いのだけど、ここのカレーは上品で女性向けなクリーミーなカレーが多いのが特徴。

この日は、ゆで卵とほうれん草団子のカレー。そうそう、このスコッチエッグ風の食べ物がボリューミーで、バターチキンカレー風のルーとマッチしておりました。限定メニューなのでいつまでだろうか?
タグ:カレー
posted by nizimasu at 11:00 | TrackBack(0) | ご飯

恵比寿神社

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先日、恵比寿に行ったら駅の界隈がスゴい縁日の様相。恵比寿神社が珍しくいいにぎわい。この界隈の屋台とか営業しづらそう。
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2010年10月20日

今月のミュージックマガジン(10.11)




今月はスピッツの特集。冒頭のインタビューから始まり、これまでの歩みにレコード紹介といつもの特集。最初のインタビューのメンバーの誠実な感じがなぜか、心に染み渡ります。音にきちんと向かい合うという様な感じがこのみな人たちだ。

その後は、ニールヤングにボブデュラン、コステロと御大が並ぶが、なぜかこの号は心地よい秋の様な号だ。

意味はよくわかりませんが…。あまり熱い感じのページがすくないがひとつひとつの記事がしっくりくる。ベテランアーティストが多いからかな。
posted by nizimasu at 10:36 | TrackBack(0) | ミュージックマガジン

2010年10月19日

青空市場&にいつ食の陣

B級グルメブームだからでしょうか。新津の青空マーケット(フリーマーケットみたいなもん)にいったらそこかしこに「にいつ食の陣」というのぼりが…。どうも地元の食を広めていこうという展開のようであります。

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ここで話したのが、新潟のカレー味の鶏肉であります。普通、フライドチキンは、まあ塩こしょうというのが定番でありますが、新潟ではカレー味が基本。

新潟出身のマッスル坂井もいっていたので間違いないでしょう。

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鶏好きの私がいうのもなんですが、新津の「鳥久」さんの唐揚げはマジでマシッソヨです。これまた間違いなしです。

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ちなみに、青空市場には新潟国体のキャラクターのとっぴーもいて子供にぼこぼこ叩かれていました。

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新潟って空が高いですよね。東京の息苦しさとか感じないけど、新潟の田舎もまた心地よしです。

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新潟「越後茶屋」

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新潟のファミレスはクオリティ高かったです。ランチで訪れた越後茶屋もボリューム満点でこれまた太ること請け合い。

天ぷらとかかりかりでおいしかったです。しかも値段がリーズナブルなのもうれしい限り。東京でもこのクラスのお店が増えるといいのですが…。
posted by nizimasu at 12:16 | TrackBack(0) | ご飯

新潟名物の話。

新潟というのは東京から行くと、あんまり地域性に違いを感じないのですが、こと食べ物になると随分違います。

最近驚いたのがプラリネケーキ。プラリネのお菓子はよくあるのですが、ケーキとなると新潟の下越中心の模様。ものすごくおいしいのですが、下の方にプラリネの板が食感よろしくありまして、スニッカーよりカロリー高そう。見た目はチョコレートケーキっぽいけどだいぶ違います。

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あと今では新潟市ですが、新津ではキャベツというか緑黄色野菜のプチヴェールを流行らせようとがんばっております。

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見た目通り青汁にも使われるぐらいだから濃厚な緑の味が堪能できるのでありましょう。それで地元ではプチヴェールを使ったお菓子の制作も盛んでありました。

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こんな感じでプチ森シリーズも絶賛発売中です。あたらし物好きでなくともおすすめでござる
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湯田上温泉ホテル小柳

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新潟の郊外といいましょうか。湯田上温泉のホテルに宿泊。どこか、のんびりしていた風情でして食事も満喫。完食したら、スゴい勢いで体重増えました。

ということはおいしいということです。見事にまた元の体重に減らしたので問題ないのですが…。

あとたまたま泊まったお部屋のマッサージ機のクオリティの高さに驚きました。この周辺には色々見所もあるし、なにより酒屋さんがすてきすぎる。

新潟の日本酒はもとより、甘酒に、ワイン…。たまりません。ちなみに田上の藤次郎さんというお店です。興味ある人はググってください。

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ここで買った甘酒「新潟雪譜」に注目であります。

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ワタクシ、ふと思い出すと中学から高校にかけてなぜか、甘酒好きで冬になると自分で麹をかって甘酒を作っていた記憶がよみがえります。アルコールより好きかも。
posted by nizimasu at 12:04 | TrackBack(0) | ご飯

鳥麻@東京Gransta

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週末にお祝い事で新潟に。ついたちよったGranstaでまたもや鳥のお弁当を発見。ジューシー。今後のランチの仲間入りをしそうなボリュームは最高です。
posted by nizimasu at 11:48 | TrackBack(0) | ご飯

2010年10月15日

2010.10.14 leccaライブ@横浜Blitz

に昨日いったのでした。それにしても普段聴いていないだけにどうかと思いましたが、約3時間のライブは全然飽きなかった。

意外にクールビューティな人かと思ったら、これまたMCがあついあつい。

今のアーティストのわかりやすい言葉で届けるというのを体現していて、1階の満員のお客さんの意味が分かりました。

要所要所にラテンの要素とか、サッカーのサポーター的な要素を盛り込んでいて演出も新鮮であります。

おそらくレゲエ界隈の人だとそんなに驚かないのだろうけど、個人的に、収穫大でありました。





その後、中目でT中さんと沖縄料理。色々、話しつつ深夜1時半まで。平日とは思えない一日でありました。もりだくさん。
posted by nizimasu at 11:42 | TrackBack(0) | music

2010年10月14日

北海道物産展@東急百貨店

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今日までやっている北海道物産展にいく。おめあては豚丼たむらであります。その場で作ってくれるのがうれしい。

家に持ち帰ってもまだぜんぜん温かいのでありました。

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あとシュークリームもお土産に買ってなんだかいい気分。東急もようやく物産展に力入れだした気がします。
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2010年10月12日

渋谷「Bikini Tapa」

気軽にスペイン料理をいただくには最適なお店。外食がちなワタクシには、ちょうど食べ過ぎないぐらいがいいのでした。

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こちらはトマトのサラダに、パンに、アヒージョみたいなマッシュルームのオイル焼き的な感じでしょうか。

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久々にパスタのパエリャでありますフェデウア。うまし。なんかこの日は天気悪かったけど気分よくのめたなあ。
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2010年10月11日

告知)ハリウッド寄席延期のお知らせ

柳太郎の会で結構いわれたので一応、ご報告。

毎年年末に、行っていたハリウッド寄席でしたが会場のスケジュールの都合で今年は開催できなくなりました。

また、時期を追って開催するかどうかは未定ですが、楽しみにしていたかたがたも多数いたようで申し訳ありません。

なにとぞご容赦いただけると幸いでございます。
posted by nizimasu at 11:28 | TrackBack(0) | 告知

新宿3丁目イタリア料理「クラウディア」

久々にここのイタリアンがいただけた。うれしい。

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前菜の盛り合わせ。これだけでもすっかりいい気分。ワインのデキャンタなんかすぐになくなりますよ。そりゃあ。

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ルッコラのサラダにハムの相性が抜群でした。最近、サラダづいているのです。ワタクシ。

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普段はパスタが多いのですが、こちらのピザは生地ももちもちでおいしいことこの上なしであります。

その後はペペロンチーノまで。遅くまでやっているのもうれしいですねえ。
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2010.10.10俳句ライブ17@新宿サムライ

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お気に入りのジャズバー「サムライ」で年に1度の恒例であります俳句ライブに。この日は、ドイツの方も参加されて国際的な雰囲気。

恒例のマスターの天狗さんから始まりまして、途中に飛び入りもありつつ、1年ぶりに「空飛ぶ法王」も訊けたのが良かった。ギネマさんも毎回圧巻であります。


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このポスターの様なルサンチマンな雰囲気もいいですね。
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久々のタワーレコード

もうHMVも渋谷から撤退しているので、久々に大型店に行った気がします。フリーペーパーのバウンスやディクショナリーも薄くなったなあなんて思いながら、サイン会のあとは、ゆらりと、5階から下に下りました。

それにしてもK-POPのガールズグループの人気はちょっと尋常じゃないですね。ただすぐ消費されそうな気もしなくもないですが…。

クラブミュージックも縮小されつつも色々物色。

つい見つけた「バイラファンキ」華やかしき頃話題となった「MAN RECORDINGS」の国内版コンピという奇特なアイテムを発見。



あと前々から気になっていたSurgeonのFablicのミックスはやっぱりゴリゴリのハードミニマルはたまらんという作品でありました。



「nightmare on wax」のほっこりとしミックスはもっときいてもらいたいなあ。





posted by nizimasu at 11:06 | TrackBack(0) | おすすめ

2010.10.10東京ポッド許可局サイン会@渋谷タワーレコード

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タワーレコードって写真撮影禁止みたいです。

ポッドキャストの中でも圧倒的なダウンロード数を誇る「東京ポッド許可局」のサイン会があったので行く。

会場はほとんど野郎。昔のラジオのリスナー的な空間で満喫しました。

個人的には、トークの最後で話していた、ライターの盗用問題は聞いていて、まことにエンターテイメントに昇華していておもしろかったのですが、よくよく考えるとまったく笑えない話でもありました。

プチさんとかみちさんとか、顔見知りの方々もすてきな感じで隔世の感がございます会でした。
posted by nizimasu at 10:48 | TrackBack(0) | diary

2010.10.9柳太郎の会と「九州」

にいってまいりました。あいにくの雨なのに、ひとがたくさん詰めかけていていい感じ。

ちょうど、柳太郎師の一席目から拝見。そして遊雀師匠の堪忍袋は夫婦の機微を扱っていて、女性がやけに受けていました。それにしても遊雀師匠は色気のある人でした。

柳太郎師も別の色気があるのですが、「モテキ」がくるといいですね。

休憩を挟んで枝太郎師はホームレスネタの新作。ものすごく面白いのですが、枝太郎師の様子見ながらの奥ゆかしさがまた可愛らしい。

トリの柳太郎師も2つの噺で堪能しました。

打ち上げ楽しそうだったなあ。



ここで、私は同日に渋谷のシアターDでやっていた「いしだちゃん祭り」のスタッフやお客さんというか、「プライド友の会」の綿々と合流。「九州」で四方山話で午前様まで。よく食べて飲んだ。

ここでも「柳太郎師」の嫁取りの話でひとしきり。場所は違えど、柳太郎師の人気ぶりをかいま見た気がしました。
posted by nizimasu at 10:40 | TrackBack(0) | diary

2010.10.6「マッスルハウス10〜絶対に笑ってはいけない最終興行〜@後楽園ホール

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今更ながら大絶賛のエンディングを迎えたマッスルでした。以下は、例のバトルニュースさんで。

マッスル
マッスルハウス10
〜笑ってはいけない最終興行〜
日時:10月6日(水) 開始:19:00
会場:後楽園ホール
観衆:2075人(超満員札止め)

  「行こうよ!プロレスの向こう側!」のキャッチコピーと共に日本プロレス界に一石を投じたマッスル。一時は日本武道館公演も実現間近かと思われたマッスルだが、紆余曲折あった末にマッスル坂井が家業を継ぐためにプロレスを引退することになり、10日に後楽園ホールで行われた『マッスルハウス 10〜マッスル坂井、負けるから即引退させてくれSP〜』改め『マッスルハウス10〜笑ってはいけない最終興行〜』をもってマッスルも"最終回"を迎えることになった。

 だが、オープニングからいきなり坂井、アントーニオ本多、男色ディーノ、ヤス・ウラノ、二代目Mr.マジックこと"黒天使"沼澤邪鬼の5人がキノコ狩りに行った際、怪しげなキノコを服用してしまいトリップしてしまったため、総合演出の鶴見亜門から「お前らは試合しなくていい! セコンドでいい!」と言われてしまうシーンから始まる。
 亜門はセコンドを命じた5人に対し、「お前らがセコンド中にちょっとでも笑ったら恐ろしい罰が待っている」と某バラエティ番組で聞いたことのあるようなことを告げる。そして5人がセコンドにつく中、9・26DDT後楽園大会で坂井に敗れて引退した高木三四郎の復帰戦として、何といま話題の菊地毅戦が行われることに。
 試合前からスクリーンには独特の菊地劇場(試合前のインタビュー)が映し出され、思わず吹き出すマッスル戦士の5人。すると「坂井、アウト〜」や「ディーノ、アウト〜」といったSEが流れ、黒ずくめの仕置き人が現れ、笑った者のケツをバットで殴打するという大晦日に某テレビ局で見たことがあるような光景が展開されていく。しかし菊地地獄はVTRだけではない。実際にリング上で高木と試合をしても、その表情1つ1つがマッスル戦士たちにとっては拷問のようなもの! しかも仕置き人の中にはどう見てもゴールデンスターらしき動きをする者も......
 さらに試合はいつの間にやら「新北京プロレス解散興行」と銘打たれた大会で行われている趙雲子龍vs.ジャイアント馬謖が中継されたり、マッスル生まれのキャラクターによる負けたら即引退ランブルが行われていく。

101007_Muscle10-2.jpg 負けたら即引退ランブルにはもう一度引退しているDJニラも出場し、初代Mr.マジックがコーナーに登ったところにロケットパンチを決めると、マジックの内臓が破裂するというもの凄い破壊力を見せる。これで初代Mr.マジックは引退ということになったのだが、なぜかその後3代目、4代目と次々にMr.マジックが登場! どう見てもランブルの序盤で敗れて引退したBENTENが、マジックのマスクを被ったようにしか見えないのだが、マジックはニラのロケットパンチで次々に内蔵を破裂させられてしまった。
 さらにランブルには呉服屋藤屋3代目こと藤岡典一や、愛息がこの試合の特別レフェリーを務めた酒井圭一HGらも出場。その中、ついに6代目Mr.マジックとして、マスクではなくパンストだけを被ったGENTAROが登場! その姿を見てセコンドを務めていたマッスル戦士たちは大爆笑! すると仕置き人が入ってきて5人をコーナー下に座らせると、蒼魔刀を発射するというお仕置きを繰り出した。
 そして6代目のマジックも内臓破裂で引退したあと、11人目として佐藤光留が登場したのだが、パンストを被って登場するという汚い手を繰り出してマッスル戦士たちを笑わせる。さらに12人目として登場した究極Mr.マジックはマジックマスクこそ被っているが、日の丸タイツ姿! ついには松井レフェリーまでパンストを被りだし、カオス状態に。負けたら即引退ランブルは強敵だった究極マジックを辛くもOTRで破った光留が優勝し、光留は今後も佐藤光留としてプロレス界で活躍出来ることになった。
 続く第4試合ではNOSAWA論外&KIKUZAWAvs.ハチミツ二郎&見た目が邦彦のルチャ対決を行う予定だったが、事務所に内緒で来たというハチミツはそのままではリングに上がれず、マスクを被ることに。どのマスクがいいか、メキシコから面白マスクをたくさん持ってきたというハチミツは5人のマッスル戦士たちに、次々と面白マスクを疲労。なぜか口の中にプロテインを含まされたマッスル戦士たちは、ハチミツが披露する絶妙なマスクを見て口から何度もプロテインを吹き出した。

101007_Muscle10-3.jpg 後半戦は「このリングも狭苦しく感じてけど、アイツがいなくなると結構広く感じるな」というドラ○もんがいなくなったときのの○太のような台詞を言うアントンからスタート。坂井の書いた台本に乗っ取って進行することを拒否したアントン、ヤス、ペドロ、沼澤、趙雲。そんな仲間たちに向かって坂井は「実は今日みんなからあるプレゼントをもらおうと思って、ここに来ました」と告げる。
 「プレゼントなんてハナから持ち合わせていねぇよ」と言うアントンに対し、坂井は無骨な彼らがハナから引退式に来るなんて思っておらず、PPVの USTREAMをやるというウソをついて呼び寄せたのだと告白! そして彼らからもらいたいプレゼントは、ガチンコのプロレスのスパーだという。またもや某超人が出てくるマンガの22年ぶりに発売された37巻あたりに出てきそうな光景が繰り広げられたが、坂井は1人でアントン、ヤス、ペドロ、沼澤、趙雲と立て続けに5人とガチスパーを行った。
 スパーを終えた坂井に亜門が「よくやったよ、王子!」とミー○くんばりに声をかけると、坂井は「最後にどうしても闘わなきゃいけない相手が残っています」と息を切らせながら呟く。すると、そこに現れたのは男色ディーノ! 目を真っ赤にしながら坂井と睨み合った......というか見つめ合ったディーノはスパーを開始すると、徹底的にヘッドロックで絞め続けた。
 すでに体力的に限界を迎えていた坂井は粘りに粘ったが、最後は力尽きてギブアップ。それでもディーノは名残惜しそうにヘッドロックを離さないでいたが、亜門がが「ディーノ、もう離してやれ。坂井はもう諦めたんだから」と涙ながらに言うと、ディーノは技を解いて1人寂しそうにリングを降りていった。
 そして、ここから坂井の引退セレモニーに突入。アントンやGENTARO、大家健といった縁のあるメンバーから粗品を受け取った坂井に、最後はマッスルとは切っても切り離せない鈴木みのるからのビデオメッセージが流れた。ビデオでは「第二の人生も坂井らしく頑張ってください。最後に俺からのプレゼントがあります」と声を詰まらせた鈴木だが、「どうせ辞めるなら、もう1試合やっていけよ」と言ってニヤリと笑うと、場内に『風になれ』が響き渡った!

101007_Muscle10-4.jpg そして本当に鈴木が登場すると、坂井は2008年6月17日に行われた鈴木みのるデビュー20周年記念大会『風になれ』での、バトルロイヤルで優勝した際に獲得した"鈴木みのると対戦できる券"(どちらかが死ぬまで有効)をついに行使することに! 鈴木は試合が始まると、一切容赦することなく腕を極め、足を極め、蹴って、殴っていく。鈴木のチョップで坂井がダウンした際、『エトピリカ』が流れるが、坂井は「止めて!」と拒否。だが、鈴木がなおも串刺しフロントキックからFKを叩き込みカバーすると、再び『エトピリカ』が流れる。
 が、何と「お前が作ったマッスルの世界を全部ぶつけてこい! 受け止めてやる!」という鈴木の心の声が館内に流れる。すると、鈴木はこれまで何度かマッスルに上がっているが、それだけはやらなかったスローモーションによるチョップ合戦をやってみせる。すると、今度は坂井の心の声が館内に聞こえだしたのだが、何と坂井は先日入籍し、生まれてくる子供のためにも負けるわけにはいかないとビックリ発言!
 お互いにスローモーションのまま足を踏み合っていくが、坂井のバーディクトを逃れた鈴木が往復ビンタを叩き込むと、「お前は一流じゃなかったけど、立派なプロレスラーだったよ。体は大事にしろよ。もし子供が俺にそっくりでも気にするな! じゃあな!」とまたしても鈴木の心の声。だが、そのとんでもない内容に思わず坂井がマッスルの世界(=スローモーション)を忘れて「なんすか、いまの!」と絶叫すると、ニヤリと笑った鈴木はグーパンチを叩き込んでからゴッチ式パイルドライバーを決めて坂井から3カウントを奪った。

101007_Muscle10-5.jpg 試合後、鈴木が坂井に花束を私、坂井が深々と一礼すると鈴木も思わず笑顔に......だが、その瞬間「みのる、アウト〜」というSEと共に仕置き人が登場! 黒マスクを脱いだその仕置き人の正体は何とディーノ! ここぞとばかりに鈴木にリップロックを迫ったディーノだが、鈴木は抑え付けるマッスル戦士たちを振り払って逃走。ディーノも追いかけていき、場内は爆笑に包まれた。
 そして改めて坂井が「自分のプロレスの引退、そして誰よりも何よりも大事だったこのマッスルが、こうして最後になったこの瞬間、自分の中で一体どんな気持ちになっているんだろうって不安で楽しみにしてましたが、疲労と酸欠と多大なるダメージのお陰で適当にしゃべっているだけです!」と涙ながらに言って笑わせると、「とりあえず僕は......満足しています。僕は今日、この後楽園で引退しますけど、どういうワケか、ふとした弾みでお子様を授かってしまい、入籍などもしてしまいました。僕は今日辞めちゃいますけど、新潟に帰って実家の金型工場でお茶を濁しながら、これから生まれてくるジュニアをどのような手を使ってでもプロレスラーにしようと思います!」と坂井二世をプロレス界に送り込む宣言!
 場内が拍手で坂井の発言を歓迎すると、さらに坂井は「コレ、ご提案なんですけど」と言って、坂井と似たような生活水準と思われる超満員の観客たちも近々結婚して子供を作れば、ねずみ算式に人が増えていくので、そうなれば夢だった日本武道館大会も出来ると言い出す。そのために子供たちが成人を迎える20年後の2030年10月6日(日)の12時から、後楽園ホールで『マッスルハウス11』を開催すると発表!
 すでに前売りチケットも用意しており、この日来場した観客は特別に"ご招待"ということでチケットがプレゼントされた。そして「今日、僕は鈴木さんに手も足も出なかったけど、俺の子供は絶対鈴木さんの子供に負けないと思います!」と宣言した坂井は、最後に涙ながらにマッスルポーズを決めてみせた。真っ白な紙テープがリングに投げ込まれる中、高木大社長や飯伏らDDT勢もリングに上がって坂井を胴上げ。そして坂井がリングを降りると、スクリーンにはまるで"20年後のマッスル"を彷彿させるように、マッスル戦士たちのコスチュームを着た子供たちの姿がエンドロールとして映し出された。

 ハッピーエンドのラストマッスルを終えた坂井は、インタビュースペースで「本当にプロレスを引退して実家に帰るっていう人生をクロスオーバーさせてしまうと、マッスルの、いやプロレスの、いやDDTのスピードで人生を転がっていってしまうという大きな発見をしました。実際に引退して、新潟に帰って、家業を継いで、(生まれてくる子供が)息子だったら漫画家かプロレス。漫画家をやりながらマッスルをやると。女の子だったらアマレスをやらせて浜口京子さんみたいにして、僕はアニマル浜口みたいになると。っていうふうに実際に僕がやってしまえば、僕が作ったことはプロレスになる。ここからもまたプロレスのような人生を続けていけたらなと思います」と語った。
 リングを降りた演出家・坂井はすでに実家で家業を継ぎ、二世を育てていくというストーリーを考えている。坂井が考え、坂井がやること、それは例えリングの上じゃなくてもプロレスなのだ。だから坂井にとってのマッスルはこの先も続いていく。

※完全詳細はバトル・ニュース携帯サイトをご覧ください。

▼高木三四郎復帰戦 時間無制限1本勝負
高木三四郎
4分26秒 セコンド介入→無効試合
菊地毅

▼新北京プロレス解散記念興行(北京より衛星中継) 時間無制限1本勝負
趙雲子龍
回線断裂につき不明
ジャイアント馬謖

▼マッスル解散記念 負けたら即引退ランブル
<1人目>
○DJニラ
2分53秒 反則
●BENTEN
<2人目>
○DJニラ
4分49秒 ロケットパンチ→内臓破裂
●初代Mr.マジック
<3人目>
○DJニラ
8分5秒 エビ固め
●初代ペドロ高石
<4人目>
○DJニラ
9分11秒 内臓破裂
●3代目Mr.マジック
<5人目>
○DJニラ
11分5秒 ロケットパンチ固め
●酒井一圭HG
<6人目>
○呉服屋藤屋3代目
12分37秒 OTR
●DJニラ
<7人目>
○呉服屋藤屋3代目
13分55秒 OTR
●4代目Mr.マジック
<8人目>
○726
15分13秒 デコピン→OTR
●呉服屋藤屋3代目
<9人目>
○726
17分26秒 内臓破裂
●6代目Mr.マジック
<10人目>
○佐藤光留
20分16秒 腕ひしぎ逆十字固め
●726
<11人目>
○佐藤光留
23分51秒 OTR
●究極Mr.マジック

▼ルチャリブレタッグマッチ 時間無制限1本勝負
NOSAWA/KIKUZAWA
ハチミツのマスクが決まらなかったため試合不成立
ハチミツ二郎/見た目が邦彦

▼マッスル坂井引退記念5人がけ 時間無制限1本勝負
<1人目>
●マッスル坂井
7分49秒 腕ひしぎ狙いを切り返す→エビ固め
○アントーニオ本多

<2人目>
●マッスル坂井
3分24秒 変形外道クラッチ
○ヤス・ウラノ

<3人目>
○マッスル坂井
1分24秒 延髄斬り→エビ固め
●ペドロ高石

<4人目>
●マッスル坂井
1分14秒 脇固め
○"黒天使"沼澤邪鬼

<5人目>
○マッスル坂井
2分7秒 バーディクト→体固め
●趙雲子龍

▼シングルマッチ 時間無制限1本勝負
●マッスル坂井
3分40秒 ヘッドロック
○男色ディーノ

▼メインイベント マッスル坂井引退試合 時間無制限1本勝負
●マッスル坂井
10分36秒 ゴッチ式パイルドライバー→体固め
○鈴木みのる


見事な大団円でした。

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マッスルは、頂点とか、鈴木みのるとの対戦などを機にあきらかにネタガレ感があったのでしたが、今回はかつてのマッスルの世界観がより色濃く堪能できました。

前半の大晦日的な展開からの、鶴見亜門の奥さんの出産や、726の奥さんのお話など、プライベートとリンクしたマッスルの世界が最終興行では、マッスル坂井のプライベート、入籍と子宝を授かり、実家を継ぐという「生き様」をみせることになっているという展開は見事というほかありません。

プロレスはリング上で生き様を見せるというのが昭和のプロレスのありようだったとおもうのですが、マッスルはその裏にあるストーリーラインや映像や演出を徹底的に作り込むことで、リング上だけでなく、プロレスラーの生き様を見せることに成功したといっていいかもしれない。

あるときは、それが露悪的に出て、みていてあまり心地よくないかいもあったけど、今回はマッスルが正直にある意味清々しいまでの「生き様」を見せたと思う。

最後の鈴木みのる戦から、マッスルの挨拶、そして2世たちが活躍する映像に、20年後のマッスルのチケットとか完璧な多幸感を感じさせてくれました。

あと、ふと思ったのがサブカルっていっていいのか、そこから抜け出すというのもまたよしという「童貞こじらせ系」がそこから出て行く上で恋愛だとか、結婚だとか当たり前すぎることにきっかけともいうべき何かがあるのがいなと思いました。

そして、その後のDDTの総選挙は、サムライで見たし、高木さんの移籍の話もU-streamでみましたが、「大人げない」人たちがマッスル後の世界をどうみせてくれるのか。それはそれで楽しみであります。

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写真は、興行終了後に、ファンと握手していたマッスルに意外とファンが寄ってこなかった瞬間。
posted by nizimasu at 10:27 | TrackBack(1) | プロレス

2010年10月06日

最近読んだ本(2010.10.6)

久しく紹介していないので色々あります。最初に、切り口が抜群にぐっときたのが先月の「東京人」。悪女というのは、前に書いたけど、モテキと同窓会につぐ、「遅れてきた青春」に連なるテーマの気がしてなりません。

個人的にはすぐにあの福田和子を思い出すんだけど…。なんだかまだまだ日本は贅沢な気がします。



そういえば、出版業関連の本もたくさんでてきています。リブロというといまでもありますが、80年代は人文書をそろえてで圧倒的にかっこいい存在だった。そのときの名物店員だったのが今泉正光さんの棚だった。その博覧強記ぶりはすごかったんだけど、知的であることがかっこ良かったなんて隔世の感だ。その時代に今泉さんのインタビューで迫っているのがこちら。



結局、ある種のサブカルをリブロというかセゾングループが担っていたというのは、最近の永江朗さんの本だったり、いわれていますが、パルコやリブロというのが時代を引っ張っていったというのは、まさに消費の爛熟の最後の時期だったかもしれません。



その後、日本は失われた20年という時代を経て今に至るのですが、そのときに成長した企業で真っ先に浮かぶのがユニクロであります。しかし、そのユニクロに代表されるファストファッションにより、消費だけでなく、日本人の感性までもが劣化しているのではないかと警鐘を鳴らしているのが、ファッション業界のご意見番で有名な小島健輔さんの本。



モノを持つことに消極的でなんでもいいのかどうかはわかりませんが、今の日本とユニクロをシンクロさせる視点は面白い。同時にコンビニから見た日本人も同様で面白い本であります。ちょっと辛口ですが…。



あと、ここにきて旅行がマイブームになりつつありますが、兼高かおるサンが自叙伝を出していて懐かしく読んだ。あの人の気品のあるたたずまいとは別のくろう話を紹介したり、あの頃はパンナムが提供していて、海外旅行がまぶしかったですね。この本を読むとまたお出かけしたくなるのはつい現実逃避なのでありましょう。



スペイン関連では中公新書のバルセロナが歴史から建築まで網羅していて、思わず思いを馳せてしまうほど。




ちなみに、人物の自叙伝や評伝も結構読むのです。最近読んで驚いたのは、ヒクソングレイシーの自伝。中身的には自己啓発的な話に終始するのですが、長男の事故死はまだしも奥さんと離婚するわ、ブラジルに戻って新しい恋人と生活しているは、格闘家というのは人生の浮き沈みが激しい人が多いとは思っていましたが、いつも冷静沈着なヒクソンまでがそうだとは思いもよらず、驚いた次第。



あと出版からだいぶたちますが、ビートたけしをフランス人ジャーナリストが取材した「TAKESHI」も面白かった。漫才師あるいはお笑いという長い期間人気を維持することが難しい職業の中でいかに自分の新たな武器、たけしでいうところの映画監督にたどり着くかという人生の流れと視点みたいなものにすごく感ずるところがあった。




ギャグ漫画がいつまでも中学生と同じ立場で笑いを生み出せなくなるように、時代の変化に自分がどう流されつつ泳いでいくかというのは、誰もが常に頭の片隅においておいてもいいのかもしれない。

あと様々な最新の学説をもとに幸福を探求した橘玲氏の本はいつも新鮮だ。いっていることは、なんとなく最近流行の小池龍之介さんと変わらない気がするが、こちらの方が遥かにスリリング。



あとぜひ読んでほしいのは、元アサヒ芸能の名物記者だった磯野正勝さんの書いた記者人生を振り返る本。相棒というのが頻繁にでてくるのですが、すでに鬼籍にはいられた住谷さんとのやくざ取材をメインにした記者人生を振り返る本。色々おもうことありますが、こうした形で本になったのはうれしいかぎりであります。










posted by nizimasu at 11:59 | TrackBack(0) | magazine

2010年10月05日

目黒中華「辰春」

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まだ新しいお店ですがおいしさには自信ありの「辰春」であります。ちなみに、麻婆豆腐にご飯で締めると最高であります。
posted by nizimasu at 23:17 | TrackBack(0) | ご飯

恵比寿アトレ「妻家房」

久々に妻家房にいったら、これまたきれいなお店で感激。

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ユッケですよ。風邪引いているときにいただいたので、カラダに染み渡ります。

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ポッサムも素晴らしいでございます。

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締めはクッパでした。カラダが暖まりますね。
posted by nizimasu at 23:15 | TrackBack(0) | ご飯

歌舞伎町「川香苑」

つい歌舞伎町に来るとよりたくなるお店といえばこちら。

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一番食べたかったのはピータン豆腐だったりします。四川料理なのに…。

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この山椒と唐辛子の中には鶏肉が。これがうんまいのであります。歌舞伎町はあまりおいしい店ってないですが、ここは理屈ヌキにおいしいです。
posted by nizimasu at 23:08 | TrackBack(0) | ご飯

Perfumeに行けるのがたまらん!

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natural beautyの広告もたまらん!
posted by nizimasu at 11:06 | TrackBack(0) | 雑談

2010.9.27「マッスル坂井引退記念イベント~ありがとう坂井さん~」@新宿ロフトプラスワン

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ということでDDTの翌日にはマッスルのトークショーに。詳細はこちらのすてきな解説を見ていただきたいのですが、サブカルが死滅したゼロ年代に圧倒的な情報量を盛り込む数少ないサブカルの文脈を意識させたマッスルの存在感を改めて感じました。

あと個人的には、ギャグ漫画家よろしく演出家あるいは映像監督としてのマッスルの第1期が見事終了という雰囲気もあった。

ギャグを量産していくとそこで必ず、燃え尽き症候群的になり、そこで停滞や極端な場合には、精神も病みかねないという宿命がひたひたと迫ってきたのではないかと推測させる。

江口寿史の白いワニではないけど、強迫観念みたいなものはおそるべきものがあるのでありましょう。

これはマラソンランナーの寛平ちゃんいうところの「立ち止まると死ぬ」という恍惚と強迫観念のせめぎ合いみたいなものがあるのではないか。そんなことを思いました。明日はもうマッスルですね。

最後のフィナーレも見届けようと思います。

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posted by nizimasu at 10:26 | TrackBack(0) | プロレス