2010年06月30日

ラメルジーが亡くなった

これはショック。マイスペースにも追悼文が…。

ヒップホップの黎明期から活躍する伝説的なグラフィティ・アーティスト/ラッパーのラメルジーが、6月28日に亡くなったとの情報が海外の各メディアで報道されている。死因などの詳細はあきらかとなっていない。

彼と同じくシーンのパイオニアと言うべきグラフィティ・ライターで、TV番組「Yo! MTV Raps」のホスト役を務めていたことでも知られるファブ・ファイヴ・フレディは6月29日、自身のTwitterに〈R.I.P. to Graffiti & Hip Hop LEGEND, RAMMELLZEE!!!!〉と投稿。さらに、ラメルジーと深い交流を持つノーウェーヴ/ヒップホップ・バンドのデス・コメット・クルーも、6月30日付のMySpaceのブログにて追悼のコメントを発表しており、訃報はこれらの書き込みが情報元となっている。彼のオフィシャルサイト及びMySpaceでは、いまのところ公式なアナウンスはされておらず、続報が待たれるところだ。

彼を見たのはunitのイベントでしたけど、すごいオーラを感じる存在だったのに、驚きです。ご冥福をお祈りします。
posted by nizimasu at 15:57 | TrackBack(0) | music

2010年06月28日

すげえ食べた

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そんなこんなで、代々木上原の夜は更けます。焼き鳥の後は妹夫婦のお姉ちゃんの家におじゃまん。

なぜかシャンパンに焼酎を空け、みんな飲む飲む。

この日、ピーマンの葉っぱのおひたしが抜群のうまさ。さらに締めにおそばまで。

たまらん!
posted by nizimasu at 21:09 | TrackBack(0) | 雑談

代々木上原「酉吉」

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週末に家族のみで代々木上原に。地元でめっちゃはやっているお店ということでいったら、ものすごいうまかった。鶏好きの私がいうのだから間違いないです。

最初は、砂肝にボンジリなど串ものをいただき、その後に、バーベキューの鶏のざっくりときった感じでこれがまたうまし。

随分飲んで、1人5000円しないというコストパフォーマンスも含めて、はやっているのも納得。あとまず、予約しないと席が取れないのも納得のお店であります。

なんだか店員さんも含めいいお店でありました。代々木上原は奥が深いかもしれません。
posted by nizimasu at 21:07 | TrackBack(0) | ご飯

2010年06月24日

清水りょうこ著「なつジュー」

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お知り合いの清水さんが「なつジュー」という本を出したのでご紹介。名前の通り、「懐かしいジュース」のほんでありまして、その昔ミリオン出版に「GON!」というB級サブカル誌がありまして、20世紀の連載がなぜか、ゼロ年代を終わった今でたというのが感慨深いものがあります。

清水さんの家にいくと、実際に缶がずらりといった様相でして、個人的にはウイリーとかSasukeとか今ではケミカルすぎて飲まんでしょう的なジュースもありまして、あの当時のジュ−スというのは味ではないですが非常に濃いというか、個性にあふれてましたね。

個人的にはチェリオとかファンタのゴールデンアップルとか馬鹿みたいに良く飲みました。

それにしても労作であります。販路がコンビニというのもこの本らしくて、おすすめですよ。




posted by nizimasu at 10:30 | TrackBack(0) | 告知

2010年06月23日

今月のミュージックマガジン(2010.7)



先月に続いて今月はゼロ年代のベストアルバム、邦楽編であります。いつものようにランク上位のアーティストが表紙にずらり。

この本を読む上では、先にでた「the groovy 90's」を一緒に読むとよりわかりやすいかもしれない。あくまで90年代の渋谷系からクラブ系のオルタナティブな流れをそのままに受け継いで、まさ熟成されたサウンドが開花した時代というか、このミュージックマガジンで選ばれたのはそうかなあという感じであります。




ピチカートにperfumeが同じくくりでさりげなくランクインしていてさすがに隔世の感です。

その後の今井智子さんと岡村詩野さんの対談ではゼロ年代をオタク化というキーワードで表現してまして、音楽を取り巻く環境を含め大きな過渡期と言う認識であれこれ話しております。

他にもトータスのジョンマッケンタイアに鈴木慶一、バッファロードーターとなんかつぼな人選のインタビューもありつつ、オザケンの2ページながらレポートもあります。

個人的にはゼロ年代は、クラブミュージックの発掘にいそしんでいて邦楽を聴きだしたのは、東京歌謡曲ナイトが始まったぐらいなのでかなりゼロ年代も後半になってからだ。それにperfumeのブレイクもエポックでありました。

ただ、ゆらゆらもよかった。彼らの「空洞です」はディスコダブの文脈で聴きましたが、それよりもリミックス集がやばくて芳醇だったのを記憶しております。
posted by nizimasu at 22:10 | TrackBack(0) | ミュージックマガジン

本読んでますか(2010.6.23号)

最近、雑誌や書籍に関する本が増えている気がします。ipadとか電子書籍の本に絡んでなのでしょうか。ある種の時代の変化なのでしょうか。






で、最初に紹介するのが「SPA!黄金伝説」。かつておたくブームの牽引雑誌だった95年頃までの当時の編集長による回想記だ。だが、今読むとものすごく昔に思える。週刊誌でいうと3時代ぐらい前の印象。

サブカルの衰退と共に、トラブルも相次ぐあたりは息をのむ。

やっぱりここでも感じるのは時代性。いかに時代に沿うか。沿えないものは潰れて、そうでなければ生き残る。ipadもネットも携帯も時代性の産物。そこで時代に添えた紙だけが出版では生き残るというシンプルなことなのだろう。

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そう考えると雑誌のジャンルで情報誌というのも完全にネットの登場でこれまでの記事構成では成り立たなくなっている。講談社の東京1週間も休刊するなど壊滅状態。

そうした中で大阪発で奮闘しているのが「Meets Ligional」という不思議な本でありまして、まさに街のディープな情報を毎回掘り下げている本であります。この雑誌で中心的な活躍をしてきた江弘毅さんの本が「ミーツヘの道」という本。




この本もまたターザン山本の本に負けず劣らず、社内事情や金銭の話や部数の話、親会社からきた役員との軋轢などあけすけに書いている。




ただここで、他の情報誌と比べて足で稼いでいるという著者の自負は今のネットとの差別化において、いささかも古びていなく、編集の普遍的な要素(取材と編集)という展を大事にするというきわめてベーシックな結論に至ってしまう。

ただこの版元の「L magazine」も休刊だとか。なかなか情報誌には厳しい時代であります。





さらに魂は細部に宿るとでもいうべき編集者のこだわりを綴っているのが元新潮社の編集者が書いた「編集者の仕事」。編集者は職人であるという指摘の数々のこだわりには、うなることばかり。この本も大橋鎮子さんと並んで素晴らしい編集の歴史の一部を描いているなあ感心するばかりの本でありました。

posted by nizimasu at 01:44 | TrackBack(0) | magazine

ターザン山本「金権編集長ザンゲ録」



ふとこの本を読んでいてひっかかったのが「時代性」という言葉であります。ふとブログもロトチェンコ展でも「時代性」ということばをつかっているのですが、時代性というのはここでは時代との関係性についてでありまして、ターザン山本という人はプロレス雑誌とプロレスというジャンルの栄枯盛衰が見事に自身の人生とも重なる人でありまして、その顛末を金の話も赤裸々に書いております。

ここでは馬場さんにいわゆるお車代をもらった話とか、大仁田厚に表紙を約束して30万をもらうという話もでております。

ただ興行やピンク記事などは昔からこうした慣習みたいなものが残っていただけに、正直さほど驚かないというのが実際のところ。持ちつ持たれつの世界では付け届けやお車代というのは、ほんと昔まで当たり前だったとも言える。

むしろ、時代性に大きくキーワードとして引っかかったのが、プロレスが90年代中盤にピークを迎えてからのそのあっという間に凋落してその波に、多くの人が飲み込まれていく様である。

ターザン氏も週刊プロレスを最大で30万近くまで売り、団体以上の権威をもったがゆえにうとまれ、ベースボールマガジン者を退社。プロレスという素材を武器にフリーライターで食いつなぐが今度は業界の凋落とともにより暴露路線に転換。

プロレス業界のパイが小さくなった今は、奥さんにも逃げられローンも払えなくなり家を手放すという事態に…。

これこそこの本の語りから「時代性」を感じずにはいられないというのが正直なところだ。ジャンルとしてプロレス専門誌はもはや厳しい訳でその一方で、山本氏も生活レベルを下げれなかったギャンブル癖を含め、実に出版とエンタメの時代の変化を実感させられる本でありました。
posted by nizimasu at 00:51 | TrackBack(2) | プロレス

映画「告白」

さりげなく話題になっているのですね。ちょっと仕事関係で見ることに。(ネタばれは特にないです)

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個人的には松たか子が、あまり得意ではないのですが、最初に松たか子の長台詞がちょっとだらけてきたなあというあたりから一気に展開していきます。

そのあたりは中島哲也監督なので、見事です。脚本もいい。ただ、ちょっと残酷なシーンが多くて、ありゃとおもうところもありました。

最後のオチはギリシャ神話ですかねって感じでいいです。カテゴリはおすすめですけど、ちょっと残酷なので、人によってはあんまりお勧めできないかもしれません。
posted by nizimasu at 00:32 | TrackBack(0) | おすすめ

2010.6.21FREEDOMS@後楽園ホール

詳細は鈴木健さんのブログで。

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結果は公式ホームページから。

[試合結果]6・21後楽園ホール大会
2010年06月22日(Tue)

6月21日(月)後楽園ホール大会 観衆1193人

◆FREEDOMS軍vs小鹿軍団
5対5シングル全面対抗戦

◆大将戦 時間無制限1本勝負
O GENTARO(シャープシューター 19分10秒)グレート小鹿 X

◆副将戦 15分1本勝負
O 佐々木貴(片エビ固め 7分3秒)ザグレートサスケ X
※右脚

◆中堅戦 15分1本勝負
O TAJIRI(サムソンクラッチ 7分32秒)怨霊 X

◆次鋒戦 15分1本勝負
X ジ・ウインガー(首固め 3分41秒)アントーニオ本多 O

◆先鋒戦 15分1本勝負
X HIROKI(エビ固め 7分4秒)マグニチュード岸和田 O
※ラストライド

◆ハードコアマッチ 時間無制限1本勝負
O 葛西純(片エビ固め 15分55秒)ネクロブッチャー X
※パールハーバースプラッシュwithラダー

◆マンモス佐々木復帰戦
45分1本勝負
X マンモス佐々木(ぶっこ抜きジャーマンスープレックスホールド 12分12秒)関本大介 O

◆タッグマッチ 30分1本勝負
高岩竜一、O 竹田誠志(ジャーマンスープレックスホールド 11分22秒)藤田ミノル、菅原拓也 X

◆FREEDOMS軍vs小鹿軍団
5対5キャプテンフォールイリミネーションマッチ
O C神威、リッキーフジ、円華、矢野啓太、忍(首固め 8分27秒)Cアブドーラ小林 X、バラモンシュウ、バラモンケイ、Ken45゜、小笠原和彦
O リッキー(片エビ固め 2分21秒)ケイ X
※カミカゼ

▲リッキー(オーバーザトップロープ 3分20秒)シュウ▲
※小林のタックル

X 矢野(片エビ固め 4分58秒)小林 O
※ダイビングバカチンガーエルボー

X 忍(オーバーザトップロープ 6分25秒)小林 O

X 円華(オーバーザトップロープ 6分50秒)Ken O

O 神威(首固め 8分27秒)小林 X


以下は雑感。最近、プロレス熱もちょっと落ち着きつつある中でのフリーダムズの初後楽園進出。元を正せば、アパッチプロレスという団体がトップレスラーのセクハラ騒動で活動を休止。

残されたメンバーが中心となって旗揚げされたのが、このフリーダムズだった。中心メンバーは、佐々木貴や葛西などデスマッチファイターが中心。その内容をいかにデスマッチ老舗の大日本プロレスと差別するか、さらにいかにセクハラ騒動と決別したかにみせるかというところに興味がいった。

するとそこで、葛西らはデスマッチを封印。所属選手の他に大日本やDDT、海援隊、みちのくにさらにはTAJIRIなどのフリーを半ば総動員したプロレス興行を展開。いわば、カオスというかうねりがうまれて後楽園に至るというのがこの日の流れ。

そこでは、第1試合前から既に会場には観客の熱が伝わる。1試合目とか試合的にはどうかというものだが、すでに会場は完全に出来上がっていた。

それが爆発したのが、交通事故から復帰したマンモス佐々木。後輩の大日本の関本を相手に、登場したときは一回り小さくなった体に不安も募ったが、見事な体当たりにパワーも見せつけ、最後はリングに沈んだが、みごとだった。

そしてセミの葛西とネクロはネクロさんがあんなにカウント2で返したことがないほどの熱戦。葛西も完全にデスマッチというか独特のカリスマ性をたたえていていつも見ていて気持ちがいい。

そしてメインは、まさに今のフリーダムズを象徴するようなカオスな試合が続出。岸和田とヒロキはまあ予想通りだったけど、ヒロキのがんばりに、アントンとウインガーはコミカルな展開ながら、アントンの切り返しで勝利。

そしてTAJIRIと怨霊は実にワザ師同士の見応えのある展開。今回は短めだったがじっくりとみたくなる。

貴とサスケは最後のどんでん返しの布石に。

メインの小鹿さんの68歳のがんばりは驚き。そしてそれを受けたGENTAROも見事。ある意味、サムライTVではみられない驚きの奇跡の数々に会場も大爆発をして、この興行にはまったくもって外しのない興行で、しかも選手や関係者たちが「なんとしても成功しよう」という熱も感じた。

前からいっているのだが、プロレスの興行にはかつての少年ジャンプの世界と重なる部分がある。「友情」「努力」「勝利」が垣間見えたとき、我々は日常を忘れて興奮する。そして恍惚する。

21日のフリーダムにはそれがあった。昨年の伊東と葛西のシングルに感じた何か。それを体感できた素晴らしい興行でありました。

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最後のマイクの後に、佐々木貴がひとしきり南の席で、感謝の言葉を述べていて最後にうるっときていたのも印象的だった。

入り口のところでファン一人一人と握手していた佐々木選手。彼の生真面目さもまたこの団体の強みであります。
posted by nizimasu at 00:23 | TrackBack(0) | プロレス

2010年06月22日

最近のご飯備忘録

例によってあんまし意味はないです。

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会社においてあった人形町の今半のお弁当。ここ最近ではベストのお弁当でした。

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梅雨になると夏が近いせいか、カレーを欲するのであります。例の目黒のシリバラジのカレー。ビンディマサラ、抜群ですな。

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シンガポールの料理のチキンライスもたまりません。こちらは週末に恵比寿の海南鶏飯で。場所柄リーズナブルなお店は重宝しますね。チキンがサイコーです。あっ、これまた独り言です。
posted by nizimasu at 23:43 | TrackBack(2) | ご飯

2010.6.20東京DISCOコネクション@club axxcis

brazilian love affair/Shakatak(inside out)
p.y.t/Michael Jackson(special editions)
Wanna be startin' somethin'/Michael Jackson feat. Akon(nk rmx)
thinking of you(Grand Nelson rmx)/Sister Sledge(white)
white doves cry/Prince(white)
relight my fire/Dan Hartman(white)
gypsy woman/Crystal water(white)
lady marmalde/Christina Aguilera, Pink, Mya & Lil' Kim (interscope)
rumour/Bananarama(80'sdisco)





posted by nizimasu at 20:01 | TrackBack(0) | playlists

紗綾をみた

グラビアアイドルですね。たまたま19日の土曜日に渋谷の文教堂書店によったらサイン会をしていました。

もうおわりだったので人もまばらでしたが一色紗英ににてましたね。

posted by nizimasu at 19:04 | TrackBack(0) | 目撃有名人

2010年06月21日

東京DISCOコネクションありがとうございました!!

昨日も盛況でありがとうございました。

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2回目でこのパーティもフリーキー感が全開で「どこがディスコやねん」と突っ込みもはいりそうな嫌いもなきにしもあらずでしたが、いやあ盛り上がりましたね。

個人的のは某有名DJさんのリミックスしたマイケルの曲の破壊力にはおどろかされました。

次回は7月18日の日曜日です。
posted by nizimasu at 09:57 | TrackBack(0) | DJ

2010年06月20日

2010.6.20 東京DISCOコネクションVol.2があります!!

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2010/06/20(SUN)at.Sybuya Club axxcis4F
東京DISCOコネクションvol.2
■ 東京都渋谷区渋谷3-26-25 湯沢ビル
■ TEL:03-5485-4011
http://www.axxcis.net/about/index.html
■ START 17:00-CLOSE 23:00
■ 1,500yen(w/1Dorink)
■DJ
OCCHI/ISHII/HYUK/RYO÷/CARP/KROW/BASIGRAPHER/sho

timetable)

5:00  CARP
5:45 ARAI ATSUSHI
6:15 BASIGRAPHER
6:45 KROW
7:30 R
8:15 ISHII
9:00 OCCHI
9:45 CARP
10:15 SHO

前回、異常なテンションで盛り上がりましたイベントの第2弾が決定。またもやDISCOの枠を超えたディスコがきけるのではないでしょうか。あのあがりっぷりはぜひ体感してみてください。さて楽しみ。
posted by nizimasu at 10:02 | TrackBack(0) | 告知

2010年06月15日

ロトチェンコ&ステパーノワ展

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朝にいく美術展というのは気持ちいいものです。今回は目黒の庭園美術館のロトチェンコの展覧会。今週末の20日までですが、やはり週末よりは気持ちいい庭ののんびりした雰囲気を満喫するには、平日の方がいいかな。

あと、やはり旧浅香宮邸の建物がアールデコ装飾で展示との一体感もありまして心地よし。

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サラリーマンの息抜きってありでしょう。

これまでロトチェンコは何度も日本に来てると思うんだけど、これまた初見。でも卓球やTASAKAなんかは一時期ロシアの構造主義をデザインに取り込んでいてテクノのイメージが強い。意外に今ではミニマルも線が細い印象ですが、ほんの10年ほど前はごつごつした男衆がきいてどんちゃらという音楽ですから、なんだかソビエトの労働者チックな感じとかも結びついたり…。

芸術と生活を結びつけようとしているあたりは今で言うユニクロだったりとかそんないろいろなインスピレーションを与えてもらいます。

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あとロトチェンコは方眼紙で作品のアイディアとかを練っているという記述もありつつどことなくエディトリアルとかレイアウトのバーシックな部分を感じます。グリットとかね。そんなこんなでとにかく見ているものがワタクシ的にはぐんぐん刺さるものがありまして、みていてエディトリアルや芸術というより彼らはデザインの意匠を感じるのですが夢を感じさせて楽しみました。

個人的には最近のアップルのデザインにみんなが感じる希望よりも遥かに景色が先まで見えている感じが時代性なのでしょうが、ディターラムズとはまた違うベクトルですけど、まさに好みでありました。

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その後はお庭に。いやあ、こんな場所にいたらほんとお昼寝したくなる。梅雨の合間のひとときでありました。
posted by nizimasu at 23:40 | TrackBack(0) | おすすめ

オルセー美術館展@国立新美術館

相変わらず止まりません。美術ブームですが、今年の一番の動員になりそうと言われているのがこちら。午前中から混んでいます。午後になるともうすごいことになっています。

最初は有名なモネの作品とかから始まるのですがいきなり豪華。

その後にスーラやピサロが続いて、中盤でいよいよゴッホとゴーギャンが対面に並ぶ豪華さ。

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ゴッホのあの情熱ほとばしる作品の多い中、個人的に好きなのがこの作品「星降る夜」。めずらしくロマンチックであります。あとゴーギャンのタヒチの作品群も色の質感が印象派とは一線を画すビビットな感じで好み。

このあたりでかなりのボリュームなので年配の人たちの集中力が途切れ気味。さながらいすの争奪戦の館もなきにしもあらず。

あとインパクトあったのはアンリルソーでした。よくよく考えると印象派よりもこうしたより現代的な色使いが好きみたい。と独り言です。

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とにかくボリュームもすごいですが、19世紀後半からわずか100年あまりで現代に連なる芸術がでてきたのかというのが不勉強なワタクシにはおどろきなのです。

とにかくこれからいかれる方は朝イチでないとゆっくりみれません。午前中でも11時過ぎはもう混み混みでした。
posted by nizimasu at 09:38 | TrackBack(0) | おすすめ

2010年06月13日

2010.6.13DDT@後楽園ホール

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なんだか、東方新起のお客さんと競馬の予想する人でごった返す中でのDDTへ。両国までラストの後楽園。やはり前フリ的な試合やちょっとハテナもありつつメインのKO-D戦につきました。

内容はいつものバトルニュースで。

DDTプロレスリング
What are you doing?2010
日時:6月13日(日) 開始:12:00
会場:後楽園ホール

 13日、後楽園ホールで行われたDDT『What are you doing?2010』。7・25両国大会前、最後のビッグマッチとなる今大会だけに、両国大会の主要カードが続々と決定した。メインでは大家健から「いつでもどこでも挑戦権」を譲り受けたユニオンプロレスの石川修司が、関本大介の持つKO−D無差別級王座に挑戦。この試合の勝者が、両国大会のメインで挑戦者決定トーナメントを制したHARASHIMAの挑戦を受けることになる。
 昨年のDDT両国大会には"裏方"としてしか参加出来ず、悔しい思いをした石川は関本に監獄固めを決められてもアイアンクローを返し、アルゼンチン・バックブリーカーもスリーパーで脱出。さらに投げ捨てドラゴンスープレックスからTSUNAMIを叩き込んでいき、なかなかいかせてもらえなかったスプラッシュ・マウンテンをついに決める! これで勝負あったかと思われたが、カウント2で返した関本はトップコーナーから雪崩式ブレーンバスターを狙う。
 しかしバランスを崩して石川は場外に転落。リングに戻った石川は関本のジャーマンを辛うじて着地すると、スピアを叩き込み、コーナーの上でかんぬきに捕らえたままヘッドバット。さらに雪崩式河津落としをお見舞い。だが、勝負に出たフロッグスプラッシュをヒザを立てて迎撃した関本はエルボー。石川も強烈な張り手で応戦するが、額から流血しながらもヘッドバットを叩き込んで、館内に鈍い音を轟かせた関本は渾身のラリアット。
 これを一発逆転の雁之助クラッチで丸め込んだ石川だが、これでも勝負は決まらない! 逆にぶっこ抜きジャーマンでブン投げた関本は、なおも立ち上がろうとする石川の勝利への執念を押し潰すようなラリアットを叩き込み3カウントを奪った! この試合を通路の奥から見つめていたHARASHIMAをリングに呼んだ関本は、「何かお前が挑戦するらしいな。誰が来ても一緒だ。しっかり練習しておけよ! ボッコボコにするぞ!」と言い放つ。スゴイ形相に関本を睨み付けながらHARASHIMAが「俺はDDTを代表して絶対にお前をぶっ潰す!」と言い返すと、関本はその形相にやや後退しながら「このベルト欲しければ、獲れるもんなら獲ってみろ!」と言って逃げるように引き揚げていった。

100613_DDT-2.jpg すると高木三四郎がリングに上がり、HARASHIMAに向かって「両国、お前絶対勝てるのかよ! ベルト、絶対にDDTに取り戻せるのかよ! いまの見たろ、化け物だぞ、アイツは! リミッター外しても勝てないかもしれないぞ!」と、あまりにも強大な外敵を相手にするHARASHIMAに問いただす。当然「勝てます!」と宣言するHARASHIMAに対し、高木が「両国で勝てるように、いまからお前に1人ずつ魂を注入する!」と言ってDDT所属&主戦場にしているレスラー全員で、HARASHIMAにエールを贈りながら1 人ずつ得意技を叩き込んでいった。
 ディーノからはリップロック、DDT所属となった東郷からは文字通りDDTを叩き込まれ、ゴールデンラバーズからは波動拳→ジャーマン。そして盟友・大鷲からは「絶対勝てよ!」という檄と共にのど輪落としを食らったHARASHIMA。そして最後にリング上に座り込み「俺を関本と思って打ってみろ!」と絶叫。
 HARASHIMAはフラフラになりながらも立ち上がり、大社長の心意気に応えるように渾身の蒼魔刀を放ち、大社長もその蒼魔刀を真正面から受け止めた。会場のDDTファンも一体となって、「両国で関本を倒し、KO-DのベルトをDDTに取り戻してくれ!」というエールを贈り、その思いを受け止めた HARASHIMAが「みんなの熱い気持ち、魂、しっかりこの体に刻みました!」と叫ぶと、最後は全選手で円陣を組んで7・25両国大会に向けて気合いを入れた。

100613_DDT-3.jpg この日の夜に行われる新日本プロレス『BEST OF THE SUPER Jr.]II』の決勝トーナメントに出場する飯伏幸太への景気づけの意味も込めて開催された『ベスト オブ ザ スーパーどインディ』! 「我こそはベストでスーパーなどインディ戦士だ!」という選手を公募したところ、たくさんの応募があったため、飯伏&ケニー・オメガのゴールデン・ラバーズがタッグによる勝ち抜き戦(ガントレット方式)でどインディー戦士と相対することになった。
 『キャプチュード』と「前田」コールの中、登場したLINKSの前田明日&有山いいとも!に対しては容赦ない蹴りを叩き込んでいった上での波動拳でケニーが勝利。続くブルアーマーTAKUYA&ドラ・スポルティオはミスター6号の実父であるスポルティオが飯伏に6号マスクを被せて後ろ前を反対にすることで飯伏の視界を奪ってみせたが、飯伏はなぜかそのまま状態でジャーマンを決めて勝利。そして学生プロレス界ではその名を知らない者はいない軍団ひとり&キム・ヨッチャンの兄弟タッグは、ヨッチャンの昇龍拳からよく振ったペットボトルのコーラを開封して浴びせていくところまでラバーズを圧倒していたが、ひとりが無謀な距離でダイビング・ヘッドバットにトライし見事失敗して敗退。
 そしてパートナーが決まっていなかったグレートカイザーには、この日試合が組まれていなかった(?)高木三四郎がパートナーに立候補。合体ロボ(=カイザーが高木を肩車)となってラバーズに圧倒的な強さを見せつけた2人だったが、ラバーズはダブルSTOP!エンズイギリで合体ロボを攻略。そして最後に出てきたどインディーはアイスリボンのりほと、若干8歳の超新星・ミスター6号!
 ナリは小さいが見事な動きでラバーズを翻弄するりほ&6号。しかしラバーズは相手が子供だろうがリング上では容赦なし(?)にソバットを叩き込み、ゴールデンシャワーの体勢に。これをロープを揺らすことで何とか回避したりほ&6号はうまいことをラバーズをオーバー・ザ・トップロープに持ち込み、見事にベスト オブ ザ スーパーどインディを制した。
 するとケニーはその才能を絶賛してりほ&6号にタッグ結成を呼び掛ける。これをりほが承諾してこのトリオで7・25両国大会への出陣が決定! しかもこのケニー&りほ&6号は両国大会でKUDO&ヤス・ウラノ&アントーニオ本多の自由が丘6人タッグ王者チームとダブルタイトル戦を行う予定だったMr.ストロベリー&マッスル坂井&OKレボリューションから、この日急遽試合を行って早速日本海6人タッグ王座を奪取! アントン組もこの日東京愚連隊から UWA世界6人タッグ王座を奪取したヨシヒコ&佐藤光留&石井慧介に対して、両国大会でダブルタイトル戦を要求。さらにアントンは早速日本海6人タッグ王座を奪取したりほや6号に対しても「何だこの平均年齢の低さと才能! その若い芽を摘むしかない!」と言って、両国では3WAYによる6人タッグタイトル統一戦を要求した。

100613_DDT-4.jpg ヤゴウ公国軍を捨てられたアブ・ノーマルは中澤マイケルに戻ってヤゴウ・アズナブルに対して、復讐の一騎打ちに挑んだ。張り切っているマイケルはヤゴウのジャブローをスピアで迎撃し、マイケル・ドント・クライに捕らえたが、ここでDJニラが「少し早いが実戦投入させてもらう!」と叫ぶと、予告されていたモビルアーマー、ホシタンゴがそのビグ・ザムを彷彿させる巨体を露わにした!
 マイケルが何をやってもホシタンゴには効かず、結局ヤゴウのジャブローを食らって完敗。すると、そこにこの日カードが組まれていなかった(?※2回目)高木三四郎が現れてホシタンゴにドロップキックを見舞っていくが、やはりビクともしない。逆にチョークスラムで叩きつけ、高木を返り討ちにするとヤゴウが「せっかくDDTは日本プロレス界5本の指に入る団体なのに、お笑い隙間産業プロレスをしているから、我がヤゴウ公国軍が粛正しなければならない!」と所信表明。
 ヤゴウは両国ではホシタンゴに加えて、新たにエースパイロット級の新型の投入を予告。これを聞いたマイケルは両国のチケットを300枚売ることに加え、「この団体にはいろいろな選手がいます! 飯伏幸太のようなスターレスラーから中堅レスラー、そしてボクのような底辺レスラーまで! そんな底辺レスラーのボクを含めて全員が両国大会の成功を祈っているんですよ! そしてお客さんの力もあって、初めて両国大会は成功するんです!」という熱い思いを大社長にぶつける。これを聞いた大社長は両国大会では高木&澤宗紀&マイケルの3人でヤゴウ公国軍と対戦することを承諾した。

 さらにお互いのパートナーを連れて来て両国大会で対戦することを約束していた松永智充とポイズン澤田JULIEだが、先に松永が鶴見五郎をパートナーに決めたことを発表。なかなかパートナーが決まらなかったPSJは、休憩時間前にたまたま"入り時間"を間違えて早めにホールに来てしまったあるレスラーを発見。両国でのタッグ結成を打診したところ、快く引き受けてくれたという。
 その男とは新日本プロレスの中西学! 何と昨年の両国大会では蝶野正洋とタッグを組んだPSJだが、今年は中西とのタッグで出陣することが決定。リングに上がった中西は「とにかく暴れたいと思います!」と意気込みを語った。中西vs.鶴見さんという超異次元対決も実現する!
 さらにノアの丸藤正道からのビデオメッセージが流れ、一度はカードが決定しながら丸藤の負傷で流れた飯伏とのシングルマッチを両国大会でやりたいと発表があった。リング上では「そうしましょう」というひと言だけだった飯伏だが、バックステージでは現IWGPジュニア王者の丸藤にはGHCジュニアヘビー級王座も獲ってもらった上で、両国では二冠王の丸藤に挑戦するという青写真を描いた。その頃には自身もIWGPジュニアタッグ王者にもなっている予定だという飯伏。スーパージュニアの疲れもあって、やたらテンションが低かった飯伏だが、「両メジャーのベルトをインディの僕が巻いて、田んぼプロレスで防衛ですよ! よっしゃ! テンション上がってきましたよ! よし、これでいいんじゃないですか!」と妄想を広げて夜のスーパージュニアに向けてテンションを上げた。

※完全詳細はバトル・ニュース携帯サイトをご覧ください。


▼8人タッグマッチ30分1本勝負
○MIKAMI/タノムサク鳥羽/ポイズン澤田JULIE/佐々木大輔(フリー)
7分0秒 450°スプラッシュ→体固め
安部行洋/入江茂弘/松永智充/●高尾蒼馬

▼シングルマッチ30分1本勝負
○ヤゴウ・アズナブル
5分23秒 ジャブロー→片エビ固め
●中澤マイケル

▼UWA世界6人タッグ選手権試合30分1本勝負
NOSAWA論外(東京愚連隊)/FUJITA(東京愚連隊)/●MAZADA(東京愚連隊)
8分51秒 丸め込みを切り返して丸め込み
佐藤光留(パンクラスMISSION)/石井慧介/○ヨシヒコ
※王者組が初防衛に失敗。ベルトHUNTER×HUNTER組が第41代王者組へ

▼飯伏幸太、ケニー・オメガによる「ベスト オブ ザ スーパーどインディ」30分1本勝負勝ち抜き戦
<1試合目>
飯伏幸太/○ケニー・オメガ
2分5秒 波動拳→片エビ固め
●有山いいとも!(フリー)/前田明日(LINKSジャパン)
<2試合目>
○飯伏幸太/ケニー・オメガ
1分39秒 原爆固め
ブルアーマーTAKUYA(ブルアーマーリングサービス/紫炎)/●ドラ・スポルティオ(スポルティーバエンターテイメント)
<3試合目>
飯伏幸太/○ケニー・オメガ
2分10秒 ハイキック→片エビ固め
●軍団ひとり(NUWA/nkw)/キム・ヨッチャン(闘強士火/nkw)
<4試合目>
○飯伏幸太/ケニー・オメガ
2分43秒 回転エビ固め
●グレートカイザー(2010年大ブレイクレスラー/フリー)/高木三四郎
<5試合目>
●飯伏幸太/●ケニー・オメガ
3分2秒 OTR
○りほ(アイスリボン)/○ミスター6号(スポルティーバエンターテイメント)

▼6人タッグマッチ30分1本勝負
Mr.ストロベリー/●マッスル坂井/OKレボリューション
6分34秒 首固め
KUDO/ヤス・ウラノ/○アントーニオ本多
▼日本海6人タッグ選手権試合時間無制限1本勝負
[王 者 組]Mr.ストロベリー/●マッスル坂井/OKレボリューション
39秒 バーディクトを切り返す→エビ固め
[挑戦者組]○ケニー・オメガ/りほ(アイスリボン)/ミスター6号(スポルティーバエンターテイメント)
※初代王者組が初防衛に失敗。ケニー組が第2代王者組へ

▼タッグマッチ60分1本勝負
○HARASHIMA/大鷲透
18分46秒 スワンダイブ式蒼魔刀→片エビ固め
ディック東郷/●男色ディーノ

▼KO−D無差別級選手権試合無制限1本勝負
[王 者]○関本大介(大日本プロレス)
22分4秒 ラリアット→片エビ固め
[挑戦者]●石川修司(ユニオンプロレス)
※第31代王者の関本が4度目の防衛に成功


で、個人的にある時点から関本の試合ぶりに注目しているのですが、やはりレスラーとして一段と幅がでてきてこの日も追い込まれつつ負ける感じがしなかった。

石川も惜しかったしこの1年のがんばりは特筆ものだし、もっといろいろな選手と戦う姿が見たいものであります。
posted by nizimasu at 22:27 | TrackBack(1) | プロレス

2010.6.12涙とも@home

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という歌謡曲のイベントに遊びにいく。この日はちょうど、オーガナイザーのカノーさんからtakayuki tonegawaのDJ。これまでの中で一番、自分の個性全開でさすがです。

そいで、やっぱりこの日はオッチーさんですね。いつもこのイベントで思うのですが、どこまで和物のロックなり歌謡曲で大ネタ以外を混ぜ込むかが腕の見せ所なのですが、この日のオッチーさん見事。パフォーマンスも含め、ジワジワと15分ぐらいで雰囲気を完全にもっていってすごかlつた。



イベント後にはなんと年末以来の集合でありましたお友達たちと近くの居酒屋さんに。またもや終電ギリギリまでしゃべるシャベル。楽しゅうごじあました。またやりたいものであります。
posted by nizimasu at 22:15 | TrackBack(0) | DJ

2010年06月12日

背取り屋さん

中目のブックオフが250円のCDを半額にしているので朝っぱらからいく。この店は五反田と違ってあまり荒らされていないのがいいところなのだが、この日ばかりは買い物かごにごそっと買い込む背取り屋サンが多数。

もともと背取りは古本屋で安く売られている本を見つけて買い、オークションなどで高く転売する手法で最近は、結構副業でやる人も増えているようです。

よくブックオフのような古本屋さんで大量に新しめの本を物色している人とかはそうですよね。

で、CD売り場もそんな様相でありまして、大量にCDを買う人たちがお互い牽制しながらなにを買うのか見ていたりするのが恐ろしくもあります。

確かに、もう邦楽関連は完全に掘られていまして、もはや安かろうという往年のヒットCDばかり。でも特にクラブ系のCDというのは、ニーズが少ないしわかりづらいので、かなりいいいのが見つかります。

間違っても渋谷のセンター街のブックオフは完全にその辺りはお店側も心得たものなのですが、ちょっと都心をはずれますとまだまだいいCDが投げ売りされているのがいいですね。


posted by nizimasu at 14:40 | TrackBack(8) | 雑談

2010年06月10日

「暮しの手帖」とわたし




暮らしの手帖とというのは個人的に決定的な影響を受けた本だ。元はと言えば、この本の編集人だった花森安治さんの評伝「花森安治の仕事」を読んだときの社会に対するスタンスや職人ともいえる本作りのこだわり、反戦への思いや、商品テストというジャーナリスティックな試みなどの数々は、広告がもはや雑誌のパトロンではない時代にこそ鑑みられるべきものではないかと思ったりしつつ…。

「暮らしの手帖」とわたしは暮しの手帖の創刊にも携わり花森さんと二人三脚で仕事をしてきた大橋鎮子さんの初の自伝だ。

父親が早くに結核でなくなった幼少時代から花森氏との出会い、スタイルブックのヒットなど、これまで目にしたことのあるエピソードもあるが、大橋さんの丁寧な筆致で読むとつい引き込まれる。

装丁も素晴らしい。花森さんによるもので文章の洒脱さといいイラストのセンスといい本当に天才の仕事はすごいなあと感心させられるばかり。

大橋さんは以前に暮しの手帖の展示でお見かけしたことがあるのですがイメージそのままの品のある、でもちょっと厳しそうなたたずまいが印象的な女性でした。今でもお元気で過ごされてこうした本を残してくれたことはありがたい限り。

一銭五厘の旗と共に数少ない座右の書となりそう。過激な言論も何もないけど、そこには「生活」ということに対するぴしっとした背骨みたいな一貫性が貫かれている。そこがいい。
posted by nizimasu at 09:58 | TrackBack(0) | おすすめ

TKOの片方を見た

2010年6月9日の夕方に目黒駅で。やけに色黒で驚きました。

彼はつり芸人でもあるから、つりで焼けたんですかね。夏でもないのに驚きました。で、電車移動も驚きでした。
posted by nizimasu at 09:20 | TrackBack(0) | 目撃有名人

2010.6.6 Shooting disco@新宿FACE

総合格闘技のパイオニアであります修斗の大会にお知り合いが出てたのでいく。

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コンディションは良さそうだったが、序盤にスパートをかけても見合って寝技に引き込まれたところで間接技でタップあうとしてしまった。

かなりアンラッキーな展開。

まだまだがんばってほしいな。

修斗は以前、佐山サトルがやっていた頃にはよく見に行っていた。今では修斗では彼の名前はタブーでだけど、ガッツマンジムの桜田会長やサスティンの坂本さん、他にも川口さんとか懐かしい人たちがジムをやっていたり運営サイドにいるのも見ていて気分がいい。そこが他の総合と違う部分だったりする。

なので、毎回見に行くとプロレスにも近いシンパシーを感じてしまう。今回もそうでありました。また見にいこうっと。
posted by nizimasu at 09:17 | TrackBack(0) | diary

2010年06月09日

大久保スペイン料理「カサ•ベリア」

新宿に用事があったので、大久保の老舗のスペイン料理店「カサベリア」による。最初、すごい雑居ビルにあるのでおそるおそるよったらすてきなお店でありました。スペイン料理店の老舗は外しがありません。

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ハモンセラーノ。ここのお店は塩味が濃すぎなくて好みでした。

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一押しのマッシュルームのオイル焼き。これにパンをつけるとうまいのです。たまらん。また食べたいです。

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お店の人にお勧めをきいたらこちらのチキンでした。赤ワインにあいます。

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締めはアロスネグロ。お焦げまでばっちりいただいた。ここにはでてこなかったが、ドレッシングも絶品でついかえりに買ってしまったほど。あなどれません。
posted by nizimasu at 10:41 | TrackBack(0) | ご飯

東新宿「トンタイ」

最近、あまりいいタイ料理屋さんがなかったので開拓にいく。やはり目につくのがイサーン料理。タイ北部の料理をいただけるお店です。辛さも満点です。

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こちらもひき肉のサラダ。これを餅米といただくと辛さも和らぎます。あとタケノコのサラダが辛くて久々に本格的なお味をいただき大満足です。

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こちらはガイヤーン風の鶏のバーベキュー。これもうまかったなあ。

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グリーンカレーは写真ではわからないですが結構量が多くておすすめです。

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最後にはサイクロイサーンまで。ちょっと大久保や新宿からはありますが思った以上にタイ料理ではかなり本格的でおすすめであります。
posted by nizimasu at 10:36 | TrackBack(0) | ご飯

2010年06月08日

ipadについて(持ってないけど)



というお話なのですが、ipadにいまいちのれないのはこの教科書端末を当初からアップルが志向していたというのを聞いていたからであります。

あとアップルの会社としての特性ですが新商品が出ると、途端に不満が噴出して、数年してバージョンが練れてきますと機能が過不足なく安定してくる傾向があるので(私はマックのOS10.0に飛びついてとんでもない目にあった)軽くスルーというのが実際のところであります。清く正しい端末には興味がないのです。


あとよく「iphone使わないの?」ともいわれるのですが、一番の理由はソフトバンクに対する不信感があるからでアップルのせいではないのであります。

ただフラッシュを搭載しないのはありがたくないです。結局、ビデオとかレーザーディスクとか、ファミコンとセガみたいな話でし好みの問題ですな。これは。

あと昔に比べると通信固定費というのが馬鹿にならんと思いませんか。携帯の2台使いにネットにipadまでいれたらそれって家計を圧迫しないですかね。そんなことまで気になるのは性格でしょうか。

ただ年をとってきたせいか、無邪気にテクノロジーにはのれない気分もあります。そんなとこです。
posted by nizimasu at 13:11 | TrackBack(0) | 雑談

PerfumeがLovefoolだって!



なつかしすぎる。でもこのyoutubeはすぐ消されるだろうね。なんか個人的にはアレンジがいまいち。
posted by nizimasu at 10:04 | TrackBack(0) | 雑談

2010年06月07日

HMV渋谷がなくなってしまうのですね

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日頃、渋谷で一番よるのがここのお店でした。ちょっと輸入盤とかが高くてなかなか、買う機会は少なかったのですが、2階のクラブミュージックの売り場は最近では結構ディスコダブなど参考にしておりました。残念。

あとHMVで思い出すのは前の店舗。今はマルハンが入っているあたりの渋谷系のレコード棚は相当チェックしていた覚えがあります。

タワーはちょっと遠いしまた渋谷も不便になるなあ。

実は、WEBは結構まとめ買いだと、アマゾンやCDNOW!より安いときもあって便利でございます。
posted by nizimasu at 19:56 | TrackBack(0) | 雑談

2010年06月04日

6月5日に柳太郎の会があります!

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『第29回 柳太郎の会』

日時  :平成22年6月5日(土)
     午後6時開場、6時30分開演
場所  :お江戸日本橋亭
入場料 :2000円(全席自由席)
お問合せ:090(7279)0093

出演  :春風亭柳太郎
  桂枝太郎
 春風亭昇吉
ゲスト :桂平治
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ということで、なぜか2回連続で参加できないのは心苦しいのですが今回は柳太郎師、大ネタをやるみたいです。ぜひ最近の彼の芸への熱いおもいが伝わる会となると思いますので、お時間ある方は見に行ってほしいです。がんばれ!!
posted by nizimasu at 01:36 | TrackBack(0) | 告知

DVD「瞽女さんの歌が聞こえる」




瞽女さんとは盲目の女性の旅芸人である。もともと400年以上も前から、いわば盲目の女性たちが共同生活をしながら三味線などをきかせていた時代が昭和まであった。

その最後には、高田と長岡という新潟県に最後の瞽女さんが残った。最終的には福祉制度もあって瞽女さんは昭和と共に姿を消したという記録を残した貴重なドキュメンタリーだ。

このDVDでは主に昭和46年の高田の瞽女さんの生活ぶりを紹介する。3人の盲目と弱視の女性が共同生活をしながら、かつては年間300日も瞽女宿と呼ばれる地元の村の有力者を訪ねる様子を映し出す。

その生活は実に規則正しい。家では朝起きると掃除をし、旅のときには周囲に迷惑をかけないようにいちから自分たちで身繕いをし、旅先では足袋をそろえるなど自ら身の回りをこなす。

その背景には、社会的弱者として瞽女さんという生き方を選んだ女性たちの周囲のコミュニティの人たちからいかに迷惑をかけずにお互い生きていこうという互助の精神みたいなものを感じさせる。自分たちが自活し、芸を磨く。そして村々では年に1、2度、瞽女サンたちの三味線を聞こうと多くの村人が集まる。

その瞽女さんたちの謙虚な姿勢と、彼女たちをある種聖なる存在として受け入れていった村の仕組みといったものが丁寧に説明される。

その歌声は達者ではないもののある種、聞き手の心にぐっと入り込むまさに日本のソウルみたいなものを感じさせるのですが、その社会的背景を知るにつれ、色々思いを馳せる作品でありました。

このドキュメンタリーではあまり言及はないのですが、瞽女さんという存在を認めつつも、ハンディキャップの女性を一方では社会として受け入れられない中で、共同生活という形態で長年生き抜いてきたたくましさすら感じます。ですが社会にあるある種の「壁」みたいなものも感じいる部分もありまして、みた後に複雑な気分になります。


日本は炭坑展をみたときにも感じたのですが、実にほんのちょっと前まで、農村や殖産興業で全国に広がった炭坑がエネルギー産業の中心として君臨していた時期がありました。でも最終的には世の中の変化とともにほとんど姿を消していきました。これって時代の変化でしょうからしょうがないのですが、それについてどこか後の時代の人が気に留めたり考えることとというのが必要なのではないか。そんなことをこのDVDをみて改めて考えてしまいます。

なくなったものは必然なのかもしれませんが、なくなったものを亡き者とせず思いを馳せる。スピードの時代では難しいことかもしれませんがぜひ、どこか心に留めておきたい気持ちだったりします。

posted by nizimasu at 01:29 | TrackBack(0) | おすすめ

2010年06月03日

中目黒「豊前房」にまたもや…

いってしまいました。中目黒の宝のお店であります。

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「いつも同じのを食べている」と言われそうですがみょうがの具合がたまらんのです。この日はなぜかお酒が進みまして勘定も多め。

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うどん屋さんなのに、うどんの写真はなし。本当に地鶏もおいしい。至福ですね。このお店は。最後にコーヒーもごちそうになりました。また伺いますね。
posted by nizimasu at 22:00 | TrackBack(0) | ご飯